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数学の勉強法:公式LINE(10/01配信)

第4回【数学の勉強法】

今回は数学の勉強法について。

国公立志望、理系私立志望は高1高2の段階から、受験を意識して数学の勉強を進めておくのがおすすめなので、参考にして勉強を始めましょう!

未習単元の学習

未習単元の学習は、学校の授業、映像授業、講義系参考書などで勉強を進められます。

講義系参考書よりは授業で学習する方がおすすめなので、授業の受け方について解説します。

具体的には次の通り。

  1. 予習は簡単に
  2. 授業中は100%理解することを優先
  3. 必ず手を動かして演習

独学でガンガン進めて、それが結果的に学校の授業の予習になっている場合はOKですが、

基本的に「授業のための予習」は、学校の宿題になっている場合を除いて不要。

必要な場合もある程度手を抜いてしまって構いません。

分かる、分からないをハッキリさせるのがメインだと思ってOKです。

授業中は「その場で100%理解し切る」ことを常に意識しておいてください。

「ノートを写している間に先に進んでしまって分からなくなった」

というのは最悪の状態。

そうなるくらいならノートは図だけ写すことにして、他の部分は後で友達に見せてもらいましょう。

映像授業の場合は、倍速で見返すなどでもOKです。

数学に関しては、「数式よりも日本語の説明の方が重要」なことが多いです。

それだけは絶対に忘れないように。

数式だけノートに写して、その意味を理解していない人から順に数学の授業についていけなくなってしまいます。

授業中の演習や、宿題は必ず手を動かして計算を自力でやりましょう。

「頭の中で解き方をザっと思い出す」とか「解説を読むだけ」といった勉強だけでは数学の成績はほとんど上がりません。

問題演習の注意点

授業を受けるだけでなく、網羅系参考書(青チャートなど)、問題集(4STEPなど)で問題演習をしないと数学の成績は上がりません。

問題演習するときの注意点はこちら。

  • 長く考えすぎない
  • 早め早めに進める
  • 易しい所から周回しつつクリアする
  • 2周目以降から実力UP

長く考えすぎても思いつかないものは思いつきません。

長考が絶対にダメというわけではないですが、よほど時間に余裕がない限りは2分手が止まったら解説を見るようにしましょう。

受験勉強においてペース管理は非常に重要なので、とにかく早め早めに進めておくことがおすすめです。

学校の先生が「~ページまでやっておけ」と言ったことは、テスト前にまとめてやるのではなく、その日中にやるくらいでOKですし、

「高3の夏休みまでに数3を習い終えたい」という受験業界の常識も前倒ししてOKです。

次に周回について。

1周目は基本問題だけ、2周目は1周目で出来なかった所と発展問題、という風に周回ごとに少しずつ難易度を上げつつ進めるのが1番おすすめな進め方です。

1周目から発展問題に挑戦しようとすると途中で挫けてしまう人が続出します。

また問題集は、1周程度で成績が上がりません。

最低でも2周は必要ですし、3周目くらいから成績が伸びる人も大勢いるのは知っておきましょう。

まとめ

今回は「数学の勉強法」について説明しました!

解説しきれなかったこともこちら↓にあるので要チェック!

次回は「勉強習慣をつけるコツ」について解説します!お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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