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入試方式を把握する:公式LINE(2/4配信)

第22回【入試方式を把握する】

今回は「入試方式」について。

入試方式は大きく分けて7種類あります。

全て説明できますか?

各入試方式を理解すれば、一般入試以外にも自分に合った受験方式を選ぶことができるので、ぜひ今回しっかり学んでください。

入試方式を理解していないと?

入試方式を理解できていないと、次の2つのミスをしてしまう可能性があります。

  • 受けられるはずの入試を見逃す
  • あれこれ対策し過ぎてキャパオーバーする

一般入試とは別の入試方式でも受験できる大学は多いのですが、そのシステムを早い段階で把握していないがために、

「気付いたら募集が終わっていた」
「今さら対策できない」

と手遅れになる可能性があります。

知っていないと一般入試以外の入試方式を使うことはできませんから、まずは「知っている」ことが重要です。

とはいえ、知っているものを全て受験すれば良いというわけではありません。

あれもこれもと、色んなタイプの受験対策をしていると、準備がすべて中途半端になって全滅する例も頻繁に見かけます。

各入試のシステムを正しく理解して、正しく活用したいですね。

各入試方式

具体的な入試方式を紹介します。

各入試の特徴を表にまとめたので、確認してください。

表と見比べながら以下の注意点も確認していきましょう。

学校推薦入試&総合選抜型入試の注意点

推薦系の入試は、一般選抜と比べて早く合否が出ますし、

学力試験に関しては、個別試験がなかったり、あったとしても易しかったりするので、

「楽」な入試と「勘違い」してしまいがち。

実は倍率が高かったり、審査基準が不明瞭だったりするため、合否の予想が事前に立てにくく、落ちたときに備えて一般入試の勉強も並行して進めていくのは必須です。

「受かったらラッキー」くらいの感覚で、合格が決まるまでは他の人の倍は頑張らなくてはいけないことは覚えておきましょう。

共通テスト利用入試の注意点

共通テスト利用は偏差値の高い大学を目指している受験生が、滑り止めとして利用するもの。

たとえば東大受験生が早稲田やGMARCHなどに出願しますが、東大に合格する人でも共通テスト利用だと早稲田には落ちることがあります。

そのため、その大学の一般入試を受けても、余裕で受かるレベルにないと基本的には受からないと思っておいてください。

英語民間試験利用入試の注意点

英語民間試験は何度も受験できるので、1回きりの一般入試よりも、受験生に優しそうに見えますが、

高3で英語の外部試験を何度も受験をすると、その対策に時間を取られすぎて、一般入試の勉強が疎かになってしまいがち。

高2時点のスコアが有効な場合が多いので、高2のうち、遅くとも高3の夏休み前までに、必要スコアを取るべきです。

それができないないようならおすすめはしません。

まとめ

今回は「入試方式を把握する」というテーマで解説をしていきました。

改めて7種類の入試方式の図をしっかり見て理解しておきましょう。

安直に入試方式を選ばず、説明した3つの注意点も意識して入試方式を検討してみるといいでしょう。

次回から「勉強計画の立て方」を解説します。お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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