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GWの反省回・休憩を制する:公式LINE(5/6配信)

第6回【GWの反省回・休憩を制する】

今回はGWの反省回。

体育祭や定期テストが近づいている学校も多いと思いますが、早めに反省&改善して、少しずつ勉強の量・質ともに上げていきましょう。

反省は数字を使う

前回「数値目標」を使えば、反省しやすいという話をしました。

実際に「数字」を使って反省しましょう。

全員に確認してもらいたいのはこの2つ。

  • 各科目・教材の合計勉強時間は?
  • 進んだ問題数、ページ数は?

大体で良いので、確認してください。

この数字を使ってさらに、

  • 各教材の1時間あたりに進む量
  • 平均の計画実行率

を計算しましょう。

1時間あたりに進む量が分かれば、週間計画や年間計画を修正する際に参考になります。

新しい参考書に進む度に同じ計算ができるといいですね。

また平均の計画実行率が100%を切る場合は、目標を少し高めに設定して、それをこなすつもりで勉強するのがおすすめです。

逆に100%を超えていた場合は、全体のペースを上方修正することもできるかもしれません。

勉強に慣れていけば、1時間に進む量も増えますし、計画の実行率も高くなりますが、現時点での情報を元にあなたの計画を見直してみてください。

さらに毎日の「勉強を始めた時刻」別に計画実行率を計算してみるのもおすすめ。

朝から勉強を始めた日の方が実行率は高くなっていませんか?要チェックです。

休憩時間の過ごし方

反省してみると多くの人は「もっと勉強しておけば…」と思うはず。

ここからは勉強時間を伸ばすために「休憩時間を制するコツ」を3つお伝えします。

コツ1:時間割を作る

休憩を制するのに時間割は必須。

できるだけ学校と似たような形式で勉強時間と休憩時間がキッチリ決まっているものを作ってください。

「ちょっとだけ休憩」というような「時間の決まっていない休憩」をなくすためです。

コツ2:休憩時間にすることを決める

休憩中に何をするか決めていますか?

気の向くままに休憩している人の方が多いはず。

「~~していたら、いつの間にか予定時間をオーバーしていた」

みたいな経験があるのでは?

こういうことが多い人は休憩中の行動を決めましょう。

おすすめはこんな感じ。

  • いつも決まったルートを散歩する
  • いつも決まった曲を2回聞く

ポイントは「続きが気にならないもの」「時間が決まっているもの」にすること。

そうすると時間の管理をしやすくなります。

コツ3:休憩後に使う教材を準備してから休む

休憩後に使う物を準備してから休憩すると、「よし、やろう!」と思ったモチベーションの1番高いタイミングですぐに勉強を始めることができます。

具体的には

  • 使わない参考書やノート、文房具などを全て机の上から片づける
  • 次に使う参考書、ノートなどの該当ページを開く
  • 休憩する

こんな感じで「要らない物は全て片付けて」「要る物は開いた状態」にしてから休憩にしましょう。

まとめ

今回は「GWの反省と休憩時間のコツ」を解説しました!

次回は「模試・定期テストの復習法」について解説します!お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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