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模試結果の見方:公式LINE(10/21配信)

第30回【模試結果の見方】

これまでに模試を受験しましたか?

1、2年生にとって模試は、受験学年になる前に自分の実力を「客観的に」試す絶好の機会です。

今回は「模試の結果の見方」について詳しく見ていきます。

偏差値の基本1:数字の見方

まずは「偏差値」の意味をしっかり理解しましょう。

偏差値は50が平均値。

平均点を取れば偏差値50、平均点以下なら50以下、平均点以上なら50以上の偏差値が出ます。

ここまでは知っている人も多いはずですが、偏差値を10上げようと思ったら、いくら得点を上げればいいか知ってますか?

「標準偏差」分だけ得点を上げれば偏差値は10上がります。

多くの模試の結果表には「標準偏差~点」と書かれているので探してみてください。

偏差値を1上げたかったら標準偏差の1/10でOKということも合わせて覚えておくと良いでしょう。

偏差値の基本2:模試は会社によって偏差値が全然違う

大学ごとの偏差値の設定は、模試を実施している会社ごとに異なります。

たとえば同じ早稲田大学・政治経済学部の偏差値でも

駿台:64.0~65.0
河合塾:67.5~70.0
ベネッセ:75.0~77.0

と会社によって全く違うのが分かりますよね。

これは受験する層が違うからです。

偏差値は受験者層のレベルで変わってきます。

一般的には「駿台>河合>ベネッセ」の順に「高偏差値を出すのは難しい」と覚えておきましょう。

この順に受験者のレベルが高いからですね。

ただし、「駿台atama+」や「駿台ベネッセ」などの複数の会社が合同で実施するものは駿台単体で実施するものよりは易しいので、注意が必要です。

今後は「偏差値が50」という言い方ではなく、「河合模試の偏差値が50」という言い方に慣れてください。

模試の判定の見方

次に判定が出る模試に関して。

高1高2のうちはA判定やB判定が出る人はいますが、高3生でA~B判定が出る人はほとんどいません。

高3になると浪人生が一気に入って来るからですね。

なのであまり高1高2の判定は気にしすぎないでOKです。

高3生にとっては、模試の最低判定(DもしくはE判定)からどれだけ早く抜け出すかが1番大事なのは覚えておくといいでしょう。

どれくらい偏差値が上がる?

「どれくらい偏差値上がるの?」と思ったことはありませんか?

それはもちろん「勉強時間、勉強方法、勉強内容」次第ですが、

現時点で高1なら偏差値40(河合)からでも東大を目指すことは可能です。

最終的に偏差値を20~30上げる人は大勢います。

とはいえ、簡単ではありません。

「計画的に」「十分な量」の学習を「正しい方法」でする必要があるので、このLINEやYouTube、ストマガのサイトなどを参考に下調べをしつつ勉強したいですね。

結果よりも反省&復習が大事

模試で1番大事なのは「結果の良し悪し」ではありません。

1番大事なのは「反省&復習」をすること。

今回、模試のデータの見方は説明したので、これまでの勉強の仕方や模試の受け方を反省しましょう。

さらに受けっ放しにならないように復習も確実にしましょう。

大きく偏差値が伸びる人は毎回復習までする人です。

まとめ

今回は「模試のデータの見方」を解説しました!

次回は「苦手科目の克服方法」を解説します!お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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