春休みを終えて4月になり学年が3年生に変わると、いよいよ本格的な受験勉強が始まります。親御さんとしてもこの一年は我が子をサポートする大切な時期ですよね。
お子様がすでに行きたい大学を明確に決めているのなら尚更大切な時期。これまで積み上げてきた基礎を、志望校合格のためにさらに育てていく必要があります。
それに目標が明確に決まっているなら、塾や予備校でもそこに特化した勉強をしたいですよね。3年生になると一分一秒でも勉強時間が惜しくなります。
でも大手の予備校をはじめ、様々なところで、
- 志望校別対策!
- 進学までサポート!
などの文言が目に入り、どこを選べば良いのか迷いますよね。これからの大切な時期を無駄にしないためにも、お子様の志望校合格をサポートしてくれる塾を正しく選ぶことは重要です。
予備校での志望校対策はこんなに大事!
そもそも目標が明確な受験生にとって、志望校別に対策をすることはかなり重要です。これまでは基礎固めの時期でしたが、ここからはより具体的に志望校のための対策をする必要があります。
なぜなら、志望校によって問題形式が違いますし、そもそも求められる知識の範囲も異なるから。偏差値レベルが同じでも、リスニングが出題される大学もあれば、ほぼ英語長文のみしか出題されない大学もあります。
あるいは、記述問題を中心に出題される大学を希望しているのに穴埋め系の問題集ばかりに気を取られていたら非効率ですよね。
さらに2021年度からは、入試改革の影響で制度が大きく変わる大学も多数存在しています。試験科目の廃止や配点変更、英語外部試験の導入など種類は様々。より一層志望校毎の対策が必須になるのです。
志望校によってやるべきことは大違い!
もう少し具体的に例をあげてみましょう!
例えば東大と京大。どちらも国内屈指の難関校です。
それは大きな間違いです。英語で比較すると、東大は幅広い分野の力を問われるのでリスニングも出題されます。問題量も多くテキパキ処理しすることが求められるのです。
対して京大ではリスニングは出題されず、東大と比べて問題数も少なめ。その代わり、一題ごとにかなり思考力を試される問題が多いのが特徴です。
同じ大学でも学部によっても違います。例えば早稲田の政治経済学部と商学部。政経では共通テストが必須ですが、商学部では必須ではありません。
また、商学部の試験はさらに細かく『地理公民型』『数学型』『英語4技能テスト利用型』に分けられており、そこでも対策が大きく変わります。
このようなことがあるので、漠然と『早稲田志望!』と決めていてもダメなのです!
入試改革も影響。志望校の入試制度が変わることも
さらに、先ほども軽く触れましたが2021年度からは入試改革の影響で制度が大きく変わる大学もあります。
志望校の入試制度が大きく変わり、今まで通用していたことがもう使えないという自体も十分に想定されます。その情報を知らずに漠然と入試対策をしていては間に合いません。
最新の情報を持っている塾や予備校を頼りながら、正しく対策することが必須となるのです!
志望校別に対策をしないと、合格できない。
上記のように、大学ごとで問題形式や出題範囲に大きく違いがあります。さらに今後は入試改革の影響も考慮しなくてはいけないため、より一層志望ごとの対策が必須になるでしょう。
今が4月なら受験本番までの残り期間は約10ヶ月前後。1年を切っているため、少しの時間も無駄にはできません。
ここでしっかり方向性を定めて正しい内容で勉強しないと、後半で苦労することになります。
例えば、秋頃になってから「やはり方向性が違ってた!」という事態になると、修正はかなり大変。今までの積み重ねがあるので、土台から作り直さなくてはいけません。土台が固まっていればいるほど、修正するのはしんどいですよね。
志望校ごとに対策を立てるためには、受験制度を調べたりそれに沿った計画作成の必要があるので、正直面倒な作業かもしれません。
しかし最初にしっかり方向性を作ってしまえば、あとはそれに沿って勉強を進めれば良いだけ。やるべきことがはっきりしているので、やたらと迷うこともありません!
本気で合格したければ、この時期からは志望校に特化した対策を立てていきましょう。
志望校対策が整った予備校かどうか見分けるには
具体的に対策を立てる、といっても個人では限界がありますよね。そこで塾や予備校を新たに検討してみても良いと思います。
では、『志望校対策が整った塾や予備校』というのはどうやって判断すれば良いのでしょうか?
いくつかパターンがあるのでご紹介します!
ある志望校の対策のみを対象とした予備校
- 難関私大文系専門の増田塾
- 早稲田合格塾
- 東大受験専門の鉄緑会
- 理系大学専門の理系館
などがこれに当てはまります。
具体的にメリットやデメリットを見ていきましょう。
メリット①:選びやすい
志望校さえ決まっていればそこに当てはまる塾を探せば良いので、選ぶときに迷うことがありません。
メリット②:データが豊富で細かいサポートが期待できる
特定の大学や分野に特化しているので、そこに関する知識は普通の塾の比ではありません。
講師も同じ志望校のあらゆる受験生を見続けているので、その経験を基に適切なアドバイスをすることが可能です。
もちろん『出題傾向・出題形式・出題範囲・配点・問題の特徴』など、過去のデータも豊富。傾向が変わっても情報を素早くキャッチできるので、今の志望校に絶対に入りたいという受験生にとっては心強い味方になるでしょう。
メリット③:塾生と情報交換がしやすい
学校の友達の志望校は十人十色。同じ人もいるでしょうが、そこまでたくさんいるとは限りません。
しかし専門塾ならば、周りの塾生もほぼ同じ目標に向かっていることがわかっているので情報交換をしやすいです。さらに、理解できない問題を教えてもらったり出題傾向について一緒に考えたりできるので、勉強へのモチベーションも上がりやすいはず。
受験は本来孤独な戦いなので、同じ目標を持つ仲間が周りにいることは大きな意味を持ちますよね。
デメリット①:志望校の変更がしづらい
一旦入塾してしまうと、そこ以外の大学を目指しづらくなります。明確にやりたいことがある受験生は心変わりの可能性は低いですが、全員がそういう訳ではありません。
実際に勉強することで、自分の興味を再発見したり学んでみたいことが分かったりするケースも十分考えられます。
その場合、早めに志望校を変更できれば良いですが、受験期後半になるほどそれまでの『特化した勉強』が足かせになる可能性もあるでしょう。
なので専門塾に通う場合は、基本的には志望校を変えないつもりでいた方が良いですね。
デメリット②:選べる大学が限られている
早稲田や東大などの有名大学や、理系などの特化分野であれば専門塾が見つかる可能性は高いです。
しかし残念ながら、そこまで知名度が高くない大学の場合、専門塾を見つけるのは難しいでしょう。
志望校別の講座・カリキュラムが充実した予備校
- 東進
- 駿台
- 代々木セミナール
など、大手塾や予備校がこれに当てはまります。
例えば東進の過去問演習講座では、難関国立大に向けて過去問演習が可能。また駿台には大学別コースがあり、自分の進む分野に合わせた勉強ができます。
メリット:多くの大学に対応してもらえる
受講メニューが豊富な場合が多く、多くの大学に対応してもらえる可能性が高いです。これは受験生を数多く抱えている大手ならではのメリット。
さらに林修先生や安河内先生など、メディア出演もしている有名講師の授業を聞ける塾というのはなかなか無いでしょう。
親御さんとしても無名の塾に頼むよりも安心感がありますし、評判などを検索しやすいのも嬉しいですよね。
デメリット①:一人一人に合わせた細かい指導は難しい
こちらは大手であるが故のデメリット。たくさんの生徒を抱えている以上、一人だけに細かく指導するわけにもいきません。
特に授業タイプの場合は、確かに質は高いかもしれませんが、だからといってそれが『お子様自身にあった内容か?』というのは別問題です。
志望校が決まっている以上、不必要な授業を受けないというのはもちろん、できればもっと具体的に足りないことや強みの部分を教えて欲しいと思うでしょう。
デメリット②:料金がかかる
大手の有名予備校では、科目ごとに料金がかかったり特別講座は別料金という可能性もあります。
そうなると、科目数を取るほど料金がかさむので年間100万以上かかる場合も!ここは悩ましい問題ですよね。
個別指導で志望校に合わせたカリキュラムを組んでくれる予備校
完全に受験生の志望校に合わせた指導をしてくれる塾や予備校です。
- 武田塾
- 四谷学院
- 学習塾STRUX
- トライ
などがこれに当てはまります。
メリット①:志望校に完全対応してくれる
一番のメリットはこれです!志望校に合わせたプランを一緒に考え随時質問できたりするので、受験生からすると非常に心強いです。
受験勉強では自学自習が大切。だからといって、勉強における疑問点まで自分で解決できる受験生はなかなかいません。考えても分からないこともあるでしょう。
それを放置せず、納得いくまで解説してもらえるのはとても力になりますね。
知名度が高くない大学であってもしっかり見てくれるので、専門塾を探したけど見つからなかったという方にもオススメです。
メリット②:自分のペースに合わせて勉強できる
授業型では講師が大人数を相手にするため、有名な参考書をなぞるような平均的な勉強しかできません。
でも実際の勉強では人によって苦手分野が違いますし、理解度にも差がありますよね。個別指導では苦手分野をピンポイントで潰したり、分からないところを納得がいくまで確認できるので自分のペースで勉強できます。
分からないところを放置してなんとなく進める勉強は非常に危険です。そこが基礎であればなおさら。
最終的に合格できれば良いので、多少周りより進みが遅くともきちんと理解しながら進めていきましょう。個別指導ならそれが可能です。
デメリット:講師の力量に左右される
これは比較的運要素がある問題。塾によってはきちんと面接をし、然るべき基準を超えた人だけを講師に採用しているところもあります。
しかし中には大量募集のバイトが教えているケースも。大手だとこれがありがちです。
やはり教えてもらうなら、東大や早稲田などの高学歴な学生の方が良いと思う方が多いでしょう。
それに学習計画を立てるにしても、『どうしてこの計画になるのか?』をきちんと論理的に説明できる講師だと安心感が違います。漠然と他の受験生と同じ参考書を解かされるのとは大違いです。
個別指導塾を希望しているのであれば、HPを読み込んだり実際に話を聞いたりして、質の高い講師が揃っているのかを確認することが大切ですね。
志望校別の対策をあなたに合わせて計画に落とし込む塾も
そんな中でも先ほどご紹介した学習塾STRUXは、特に志望校別の対応がしっかり行われています。
最初に受験生へのヒアリングを基に『現状の得手・不得手』『志望校までに足りない点数』を明確に設定。そこから年間計画と週間計画の作成を行います。
この計画は漠然としたものではなく、『どのタイミングで』『どの教科を』『どういう順番で』『どの参考書を使って』『どういう勉強方法で』取り組むかを明確に記したもの!
そのため毎日やるべきことに迷うことがありません。正直、机に向かってからその日にやるべくことを決めるのは時間がもったいない!最初の段階で全てを決めておけばそこからは淡々と遂行するだけになりますよね。
もちろん『計画を立ててあとはお任せ』ということはありません。学習塾STRUXには毎日の勉強をサポートする体制も整っています。
基本的なスタンスは自学自習です。それをサポートするために、「Studyplus for school」を使って毎日の進捗管理や、メッセージでの質問対応も行なっています。
自宅学習の時に出てきた質問をわざわざ塾校舎まで行って質問するのは手間ですよね。通塾するだけでも貴重な勉強時間を削ることになるので、できれば避けたいもの。
しかしこの仕組みを使えばオンライン上で質問できるので、無駄な時間を省くことができますよね!
もちろんそこも気になるでしょう。
しかし学習塾STRUXの講師は、ほぼ現役の東大生!学力的に申し分のない人間が集まって指導を行います。
また、大手ナビサイトでの大量募集などは一切かけていません。一人一人丁寧に選考をし、学習塾STRUXの指導方法を理解してもらった上で現場に立っているので指導のクオリティも保証いたします。
さらに塾長もまだ若い東大出身者。そのため、まだまだ最新の受験事情にも精通しているので安心して指導を受けていただけます。
もちろん最初はそのように感じるでしょう。
そのような方に向けて、学習塾STRUXでは実際のコンテンツを試せる無料体験をご用意しています。無料体験でできるのは以下の内容です!
- ヒアリングを基に参考書リストと総勉強時間の算出
- 年間計画作成
- 週間計画作成
- 解き方や考え方のレクチャー
- 計画の活用法のレクチャー
- 参考書では補えない考え方を身につけるための『演習ゼミ』
普段提供しているコンテンツをそのまま体験していただけるため、こちらを受けるだけでも勉強に対する考え方が変わるかと思います。
この無料体験で学習計画を立てるだけでも、今後の財産になるのは間違いありません。無料体験だけ受講されて、「合格しました!」と報告してくださる人も毎年いらっしゃいます。
なので無料体験だけの受講も大歓迎!少しでも興味を持っていただけたら、是非無料体験にお越しください!