塾・予備校


【大学受験】オンライン塾の選び方のポイントを解説!自分にあった塾の見つけ方とは?

*紹介している教材にはプロモーションを含みます

最近流行りのオンライン塾に興味を持っている方も多いのではないでしょうか?でもオンライン塾といっても色々な塾があって、結局どの塾がお子様にあっているのか分からないという方も多いはず。

そこでこの記事では、オンライン塾選びで失敗しないためのポイントを5つ紹介します。この記事を参考に塾を選べばお子様の成績が上がること間違いなしです!

高校生のオンライン塾の選び方:まずは授業形式を決める

オンライン塾を選ぶにあたって、まず決めるべきは塾の授業形態です。

塾に通って成績が上がるか上がらないかは、この授業形式が合っているか合っていないかに大きく左右されます。

オンライン塾の授業スタイルは主に、「集団」「個別」「映像」に分けられます。どの授業スタイルが合っているかは人それぞれです。今から各授業スタイルが合う人、合わない人を詳しく解説していくので、お子様にはどの授業スタイルがあっていそうか考えてみてください。

オンライン塾の授業スタイル①:集団授業

集団授業の写真
集団授業は学校の授業のように、講師一人に対して生徒が複数いる授業スタイルです。この授業スタイルが「合う人」は以下の通り。

  • レベルの高い講師の授業を受けたい人
  • 東大・京大、または国立最難関医学部を目指している人

集団授業は、大学受験を知り尽くしたプロ講師によって行われるため、個別指導よりも講師そのものの質は高いことが多いです。

その為、東大・京大といった最難関大学を目指している場合は、この授業スタイルが合っているといえます。こうした塾では、最難関大学に合わせたカリキュラムがしっかりと組まれており、その大学に合格するのに最適化された授業を受けられます。

一方で、このような人にはあまりおすすめできません。

  • 受験者数の少ない志望校や、特殊な対策が必要な志望校を目指す人
  • 勉強が苦手で、授業がなかなか理解できない人
  • 部活などで忙しく塾に行ける時間が短い人
  • 自分で授業の予習と復習を管理するのが苦手な人

集団授業のデメリットとしては、「芸術系の大学」のように受験者の少ない大学や特殊な対策が必要な大学に、授業のカリキュラムが対応していないことがあげられます。

さらに、授業のレベルがその他の授業スタイルよりも高いことが多いため、勉強が苦手な場合は授業についていくことができない可能性があります。
また、時間の融通もあまり利きません。部活などで忙しい高校生は、自分が取りたい授業に間に合わないことがあるでしょう。

他にも生徒数が多く1人1人への手厚いサポートを行うことができないため、自分で勉強習慣を作って、授業の予習・復習を自発的に行なっていく力が求められます。

オンライン塾の授業スタイル②:個別指導

個別授業の写真
個別指導は生徒1人に対して講師1人が付き、マンツーマンで勉強を教えてくれるスタイルです。この授業スタイルが「合う人」は以下の通り。

  • 勉強があまり得意ではなく、わかるまで何度も丁寧に教えてほしい人
  • 勉強をついついサボってしまう人
  • 「芸術系の大学」のように周りに志望者が少ない大学を受ける人

個別指導の大きなメリットは「生徒1人1人のレベルに合わせて授業をしてくれる」ことです。

生徒のレベルに合わせてわかるまで丁寧に教えてくれるため、勉強が苦手で集団授業になかなかついていけない高校生に人気があります。

先生との距離が近いため、予習・復習をサボりがちな生徒のこともしっかりと面倒をみてくれます。

また個別指導の場合は、その人の志望校に合わせて独自のカリキュラムを作ってくれるところも多いため、集団授業では対策してくれないような志望者の少ない大学に特化した勉強をすることも可能です。

一方で、このような人にはあまりおすすめできません。

  • 確実にレベルの高い講師の授業を受けたい人
  • 塾にお金をかけたくない人

まず個別指導の場合は、集団授業の場合と比べて講師の質がバラバラです。

集団指導の講師はその科目の指導を何年も継続しているベテランで、個別指導の講師よりも詳しい知識を持っていることが多いです。一方個別指導の場合はバイトの大学生がやっていることもあるため、研修がしっかりしていない塾などでは講師の質が低いこともあります。

個別指導を選ぶ場合は、必ず体験授業等で講師の質を確認するようにしましょう。

また生徒1人へのサポートが手厚い分、授業料は集団授業よりも高めです。

オンライン塾の授業スタイル③:映像授業

映像授業の写真
映像授業は、あらかじめ収録された授業を見る授業スタイルのことです。この授業スタイルが「合う人」は以下の通り。

  • わかるまで何度も繰り返し授業を受けたい人
  • 部活などで忙しいので、自分の好きな時間に授業を受けたい人

映像授業の一番のメリットは「自分の好きな時間に授業が受けられる」ということ。

映像授業であれば早朝や深夜のように、普通の塾が営業してない時間であっても授業を受けることができます。また映像授業には授業を1.5倍速で聞くといった機能もついているので、部活などで忙しい学生にオススメです。

更に授業でつい説明を聞き逃してしまった時や、説明が一度で理解できなかった時でも、映像授業であれば巻き戻して説明を聞き直すことが可能です。

一方で、このような人にはあまりおすすめできません。

  • 授業を聞くとわかった気になって満足してしまいがちな人
  • 講師に積極的に質問や添削指導を受けに行きたい人

映像授業は視覚・聴覚に訴えかける授業をしているので、「授業を聞いただけで分かった気になる」という危険性をはらんでいます。

また、講師が目の前にいるわけではないので、質問があってもすぐに対応してもらうことはできません。

このように塾の授業スタイルは主に「集団」「個別」「映像」の3種類に分けることができます。しかし最近は「個別」の授業スタイルの中でも、ちょっと変わった授業スタイルが新たに出てきているのでご紹介します。

オンライン塾の授業スタイル④:学習管理型

「学習管理型」と聞いてもピンと来ない人が多いのではないでしょうか。学習管理型は従来のようにテキストの内容に沿って授業を行う代わりに、「生徒の自学自習のサポートを行う」ということをメインに行っている塾です。

具体的な塾のサービスとしては、まず志望校合格のために「どの参考書をどれくらいのペースでやるか」といった年間計画を生徒のレベルに合わせて決めます。その後は毎週面談を行い、年間計画に沿って自習が出来ているか確認し、出来ていない場合はその原因を突き止めて計画を修正します。

この授業スタイルが「合う人」は以下の通り。

  • 勉強習慣が身についていない人
  • 何から勉強すれば良いのか分からない人

「学習管理型」のメリットは、講師が志望校合格に最適な勉強計画や参考書を具体的に決めて、生徒の自学自習を管理してくれるため、質の高い「自学自習」を行うことができる点です。

実は受験生の成績が上がるかどうかは、「自学自習でどれだけ効率良く勉強できているのか?」に大きく左右されます。

というのも、勉強には授業や教科書で知識を「インプット」する作業と、参考書の問題を解いて知識を「アウトプット」するという2つの作業が共に必要です。

そして受験勉強はインプットとアウトプットの時間が、平均すると3:7ぐらいになるため、アウトプット(=自学自習)の質を高めることが大事といえます。

せっかく良い授業を受けたとしても、その授業の復習を自分で管理できなかったり、問題演習で使っている参考書が志望校の出題傾向とズレていたら、せっかくの良い授業が無駄になってしまいますからね。

一方で、このような人にはあまりおすすめできません。

  • 塾で学校で習う範囲の予習をしたい人
  • 自分で勉強するよりも、講師から直接教えてもらいたい人

デメリットとしては、学校の授業を先取りしていきたい場合などには、自分で教科書を読んで予習する必要があることがあげられます。

また「参考書にある文字の説明を読むのが苦手なので、塾の講師に口頭で説明をしてほしい」という人にも向いていません。

学習管理型についての詳しい説明はこちら!

以上のことをまとめた表が以下の通りです。お子様に合っている塾の授業スタイルはどれか考えてみてください。	向いてる人	向いてない人 集団授業	"・レベルの高い講師の授業を受けたい人 ・東大・京大、または国立最難関医学部    を目指している人"	"・受験者数の少ない志望校や、特殊な対策が  必要な志望校を目指す人 ・勉強が苦手で、授業がなかなか理解できな  い人 ・部活などで忙しく塾に行ける時間が短い人 ・自分で授業の予習と復習を管理するのが苦  手な人" 個別授業	"・勉強があまり得意ではなく、わかるま  で何度も丁寧に教えてほしい人 ・勉強をついついサボってしまう人 ・「芸術系の大学」のように周りに志望  者が少ない大学を受ける人"	"・確実にレベルの高い講師の授業を受けたい  人 ・塾にお金をかけたくない人" 映像授業	"・わかるまで何度も繰り返し授業を受け  たい人 ・部活などで忙しいので、自分の好きな  時間に授業を受けたい人"	"・授業を聞くとわかった気になって満足して  しまいがちな人 ・講師に積極的に質問や添削指導を受けにい  きたい人" 学習管理型	"・勉強習慣が身についていない人 ・何から勉強すれば良いのか分からない  人"	"・塾で学校で習う範囲の予習をしたい人 ・自分で勉強するよりも、講師から直接教え  てもらいたい人"

 

大学受験におけるオンライン塾・予備校の選び方で大切な5つのポイント!

お子様にどの授業スタイルが向いているか分かったところで、続いてはその授業スタイルを提供している塾の中から最もお子様に向いている塾を1つに絞り込むためのポイントを説明いたします。

それがこちらです。

  • カリキュラムのどこに力を入れているのか?
  • 授業外のフォロー体制はどうなっているか?
  • 塾の費用は?
  • 合格実績のある塾や予備校か?

それでは、上から順に詳しく見ていきましょう。

オンライン塾・予備校選びのポイント①:カリキュラムのどこに力を入れているのか?

カリキュラムには、それぞれの塾・予備校が大切にしているものや強みがはっきり表れます。

「理系に強い」「特定の大学に強い」「教科専門」など塾や予備校ごとにカラーの違いがあります。

例えば、都内進学校の高校生や東大生の間で有名な「鉄緑会」は、東大受験を専門としている塾です。

また「個別指導」の場合は、自分の志望校についてきちんと細かく見てくれるか、専用のカリキュラムを組んでくれるかは塾によって差があります。

そのためまずは第一志望の大学・学部・学科を決め、そこの入試対策を強みとしている塾や予備校を優先するのがオススメの選び方です!

オンライン塾・予備校選びのポイント②:授業外のフォロー体制はどうなっているか?

塾や予備校に通うことのメリットの一つに、「志望校の合格最低点や倍率を正しく把握する」「成績推移の管理」「勉強をしていてわからなかった部分の質問対応」といった「幅広い受験サポートを受けられる」というものがあります。

そしてこれらのサービスをどこまでを提供してくれるかは、塾や予備校によって大きく異なります。

一般的に集団授業スタイルの塾だと生徒の数も多く、一人一人の学力状況を完全に把握するのは困難なため、手厚いサポートを受けるのは難しいです。

他の高校生にも行なっているような、型にはまったアドバイスとなってしまうことがあるでしょう。

一方で、特定の教科を専門に教えている単科塾では、授業のクオリティが高い分、こうした高校生へのアフターサポート体制が整備されていない場合も多いです。

この辺のサポートが充実しているのは個別指導塾や学習管理型の塾ですが、塾によってサポートの度合いは大きく変わるのでよく確認しましょう。

オンライン塾・予備校選びのポイント③:費用はどうか

一般的に塾の費用は、「個別指導」の塾が最も高く、その次に、「集団指導」、「映像授業」の塾のとなっています。しかし、たとえ同じ授業形式でも、週に何回通うか、何教科取るかなどによって費用は大きく異なります。

気になる塾が見つかったら資料請求や問い合わせをして、詳しい費用を確認するようにしましょう。

オンライン塾・予備校選びのポイント④:志望校の合格実績はどうか

塾や予備校の選び方の基準として、合格実績を気にする人も多いでしょう。塾や予備校側もそれを意識しており、広告などでも強調していることが多いですよね。

実際塾の指導力を見る上で、「難関大学合格者を輩出しているのか?」「自分の志望校への合格者を多数輩出しているのか?」ということは、一つのわかりやすい指標といえます。

もしも自分の第一志望の大学・学部に、その塾が何年も合格者を輩出していない場合は、自分の志望校を目指す上でその塾が本当に最適かどうかをよく考えてみましょう。

しかし合格実績に囚われすぎるのも危険です。

塾や予備校の中には、講習のみの受講者や自習室のみの利用者も合格実績に数えている場合もあり、打ち出された数字の全てがその塾や予備校の功績であるとは言い難い場合もあります。

それに数字はあくまで結果であり、それ自体が自分の志望校への合否を決定するわけではありません。結果の数字を見るよりも、上に挙げたような特徴(カリキュラム・フォロー体制など)を中心にチェックするようにしましょう。

オンライン塾・予備校選びのポイント⑤:実際に無料体験しよう

塾の雰囲気や指導が自分に合っているかは、最終的にはやはり実際にその塾に入ってみないと分かりません。広告などを見て凄い良さそうだと思っても、実際に入ってみたら全然イメージと違ったなんてこともよくあります。

こういったリスクを減らす方法が「無料体験」です。多くの塾が1日体験授業などを行っているため、気になる塾があったら取り敢えず無料体験に申し込んでみましょう。

そして体験授業を受けた中で最も自分に合っていると思った塾を選ぶのが、失敗しない塾選びのコツです。

まとめ

最後に今回の内容をまとめましょう。

まず塾の授業スタイルによって合う・合わない人があり、どの授業スタイルを選ぶかが塾選びにおいては最も重要です。	向いてる人	向いてない人 集団授業	"・レベルの高い講師の授業を受けたい人 ・東大・京大、または国立最難関医学部    を目指している人"	"・受験者数の少ない志望校や、特殊な対策が  必要な志望校を目指す人 ・勉強が苦手で、授業がなかなか理解できな  い人 ・部活などで忙しく塾に行ける時間が短い人 ・自分で授業の予習と復習を管理するのが苦  手な人" 個別授業	"・勉強があまり得意ではなく、わかるま  で何度も丁寧に教えてほしい人 ・勉強をついついサボってしまう人 ・「芸術系の大学」のように周りに志望  者が少ない大学を受ける人"	"・確実にレベルの高い講師の授業を受けたい  人 ・塾にお金をかけたくない人" 映像授業	"・わかるまで何度も繰り返し授業を受け  たい人 ・部活などで忙しいので、自分の好きな  時間に授業を受けたい人"	"・授業を聞くとわかった気になって満足して  しまいがちな人 ・講師に積極的に質問や添削指導を受けにい  きたい人" 学習管理型	"・勉強習慣が身についていない人 ・何から勉強すれば良いのか分からない  人"	"・塾で学校で習う範囲の予習をしたい人 ・自分で勉強するよりも、講師から直接教え  てもらいたい人"

どの授業スタイルが合っているか分かったら、以下のポイントに注意して自分に最も合っている塾を一つ選びましょう!

  • カリキュラムのどこに力を入れているのか?
  • 授業外のフォロー体制はどうなっているか?
  • 塾の費用は?
  • 合格実績のある塾や予備校か?
  • 無料体験はどうだったか?

自分にあった計画や学習効率向上トレーニングで合格へ!学習塾STRUXについて

学習塾STRUXロゴ
学習塾STRUXの詳細はこちら

学習塾STRUXは「個別指導」×「学習管理型」のそれぞれのメリットを「いいとこ取り」したオンライン塾です。

学習塾STRUXでは主に、高校生に対して「個別に学習管理」を行なっています。具体的には、生徒が1人では解決できないような「どれだけ勉強すればいいのかわからない」「何をすれば成績が上がるのかわからない」という悩みに対して、大学・学部分析と生徒の学力状況に応じた年間・週間の勉強計画を立案し、継続的なサポートを行っています。

授業風景

その週の学習が計画通りにいかなかった時は、「なぜ勉強できなかったのか?」「どういうやり方をすれば勉強できるようになるか?」をアドバイスし、実際の週間計画に反映することで生徒の自学自習をサポートしています。

また個別指導ならではの、24時間質問対応といったアフターフォロー体制も完備しています。

それだけでなく、生徒の学習時間をトレーナーもリアルタイムで見ることができるようにしているため、勉強をサボりがちな生徒も真面目に勉強に取り組むようになります。

「学習管理型」塾のデメリットとして上げられていた、知識のインプットを自分で行う必要があるという点に関しては、追加プランで普通の塾のような授業をオプションとしてつけることが可能です。

また最近は「スタディサプリ」といった月額1650円で有名講師の授業を受け放題といったサービスがあるため、知識のインプットはこういったサービスを使って行い、知識のアウトプットを「STRUX」で管理してもらうといった使い方も出来ます。

マルオ困った顔
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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届ける「ストマガ」の監修を務めている。

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