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夏休みまでに未習範囲が終わる計画を:公式LINE(05/28配信)

第16回【夏休みまでに未習範囲が終わる計画を】

まだまだ先のように思える夏休みまで、残り2か月になりました。

この公式LINEでは何度かお伝えしてきていますが「夏休みまでに未習範囲が終わる」ペースで勉強ができていますか?

なぜ未習範囲をゼロにしたいか

改めて「なぜ未習範囲をゼロにしておきたいか」についてです。

理由は次の2つ。

  • 浪人生や超進学校の生徒さんとの演習量の差を小さくするため
  • 夏休みに演習に集中できるようにするため

浪人生や、超進学校の生徒さんは受験日の1年以上前に未習範囲はなくなっていて、そこからずっと問題演習を続けています。

現役生が不合格になってしまう原因のほとんどは演習量不足ですから、演習量で少しでも差をつけられないためにも、未習範囲をなくして、夏休みには本気モードで問題演習に取り組んで行きたいですね。

現役生は、夏休み以降、学校の授業や定期テストがあって、思うように問題集が進められないと感じることも多いはずですから、夏休みの演習量は合否に本当に直結してきます。

2か月あれば終わる!まずは今すぐ数字を使って計画を

まだ未習範囲の学習を始めていない場合でも、2か月あれば終わらせることはできます。

だからこそ、このタイミングで改めてアナウンスしています。

絶対に2か月で未習範囲をゼロにしていきましょう。

夏休みまでの残り2か月で未習範囲を終わらせるための計画は今すぐ立てていきましょう。

ここでは例として「化学」の未習範囲をスタディサプリで勉強するAさんの場合を考えておきます。

Aさんの学校の進度的に、未習範囲として残っているのは

  • 高3 スタンダードレベル化学<有機編>22講義
  • 高3 化学<無機編>12講義

だとします。

1講義視聴するので1時間くらい。合計すると、22 + 12 = 34講義で34時間分。

セミナー(問題集)は講座範囲に対応する基本問題を解くのに、2時間くらいかかるとすると、全部で 34 × 2時間 = 68時間です。

合わせて102時間なので、毎日2時間ずつ進めれば51日でクリアできることになります。

数学でも理科でも社会でも計算の手順は同様です。

具体的に数字を使って計算をして計画を立ててみましょう。

土日は10時間以上勉強することも??

毎日2時間3時間というのが難しければ、休日にはもっと勉強時間を伸ばして勉強していきましょう。

上の計算は1科目で毎日2時間という風になりましたから、未習範囲の勉強が2科目3科目ある場合には、かなり頑張らなければならないこともあるでしょう。

土日は10時間以上勉強していかないと間に合わない、なんてことも「あるある」です。

夏休みは毎日10時間~12時間、人によっては14時間勉強することもあるので、今のうちに体力をつける練習と思って頑張ってみるのもいいでしょう。

学校の授業があるときでも、学校と合わせて毎日10時間以上勉強できる人は、夏休みになっても毎日10時間勉強をキープできるはずです。

まとめ

今回は「未習範囲を夏前までに終わらせる」ことをテーマに解説しました!

参考にしてみてくださいね!

次回は「入試方式と志望校の絞り込み」について解説します!お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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