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復習を丁寧に:公式LINE(10/08配信)

第35回【復習を丁寧に】

前回はスピード感を意識して、勉強すべき時期に入っているという話、そしてスピード感を上げるために、丁寧な復習が大事という話をしました。

今回は「丁寧な復習」をするためのチェックポイントを1つずつ見ていきましょう。

1. 解説を全て読む

問題を解いた後、解説は全て読んでいますか?

9割以上解けたようなテストや模試なら、間違えた部分だけでもOKですが、そうでないもので1周目のものは「全て」解説を丁寧に読むようにしましょう。

例えば、国語なら要約や出典を読んでいますか?

数学なら別解、理科や社会なら補足知識が書かれてある欄外部分なども読んでいますか?

2周目以降は間違えた部分だけでも大丈夫ですが、1周目や模試の解説は9割を超えていなければ、全て読む癖をつけてください。

2. 調べものをサボらない

解説に載っているから、ということで調べものをサボっていませんか?

英語や国語は辞書や文法書を使っていますか?

実力がついてきたからこそ、調べものをして得られる知識が増えているはずなので、調べないのは損。

ここでサボるとスピード感はいつまで経っても成長しません。

社会や理科は、教科書や資料集を確認していますか?

数学は類題のチェックもできれば完璧。

特に過去問の解説は細かい所までは書いてないことも多いので、調べものが出来ないと、最後に伸び悩みがち。

調べる癖をつけてください。

調べものには時間がかかりますが、それはどうしようもありません。

時間がない場合も、「復習全体が試験の倍の時間」を目安に時間をあらかじめ決めて、時間いっぱいは調べるようにしましょう。

3. 解き直し&音読をサボらない

解き直しや音読をサボっていませんか?

共通テストなら制限時間に苦しむ人が多いのは、英語・数学・国語。

英語や古典に関しては、何度も繰り返し読むことで、日本語や現代語を介さなくても理解ができるようになります。

解く際に悩んだ所は、繰り返し読んで似た文章が出てきたときに詰まらないようにしましょう。

この繰り返しでしか、読むスピードは上がりません。

数学などの計算系も解き直すときに、手を動かさないと、類題が出てきたときに計算の途中で詰まることがあります。

前回の配信でも説明しましたが、「どれだけ悩まずに手を動かし続けたか」というのが解くスピードを決める1番大きなポイントです。

1度出会った問題に関しては、詰まることなく解き切ることができるよう解き直しをしておきましょう。

過去問の解説を見ておこう

復習を雑に進めていると過去問演習を始めてからの成長速度がグッと下がってしまいます。

過去問の解説がスッキリしすぎていて、調べものをしないと理解できないことが多いからです。

それをイメージするために、過去問の「解説」部分をこのタイミングで見ておきましょう。

多くの受験生は既に赤本は手に入れていると思いますが(手に入れていない人は急ごう!)、その解説パートを全ての科目で確認しておきましょう。

今、あなたが使っている参考書と比べると、解説の手厚さが違いませんか?

赤本と、参考書の解説の差は、あなた自身が調べものや、解き直しをすることで埋めていかなければならない差です。

早めに確認して、心構えをしておきましょう。

まとめ

今回は「復習」をテーマにしました!

次回は「ミスの種類」を解説します!お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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