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注意不足によるミスを減らすには??:公式LINE(10/22配信)

第37回【注意不足によるミスを減らすには??】

前回はミスの種類を2種類に区別するポイントと、知識不足ミスを減らす方法を解説しました。

今回は引き続き、注意不足ミスを減らす方法を解説していきます。

注意不足ミスは2つの要因で起こる

注意不足のミスは2つの要因で起こります。

  • 注意する余裕がない
  • 注意していない

ものすごく当たり前の話ですが、この2つは分けて考える必要があります。

注意する余裕がない場合

余裕がなければ注意が多発するのは当たり前。

特に時間無制限ならほとんどの問題が解けるけど、時間が無さすぎて最後まで解けないという場合はまずはスピード感が必要になります。

スピード感を持って解けるようになる方法は前々回お伝えしました。

  • 復習の丁寧さ
  • 問題演習の量
  • 時間を計って速く解こうとすること

が大事でしたね。忘れている人&最近登録した人は「アーカイブ」と入力して過去投稿を確認しましょう。

前回扱った知識不足ミスを減らすためにも復習を丁寧にすることは重要です。

以降は、時間的に余裕が出てきた人向けの「注意不足ミス」を減らす方法を3つご紹介します。

手を動かす

手を動かす勉強が少ない人は、本来知っているもの、正しく解けているものでも、書き間違えることがよくあります。

「間違えずに書く」ことに注意が向いていないからです。

数学や理科の問題は解説を読み終えた後に、手を動かして解き直しをしていますか?

英語や社会の覚えるべき単語や用語で、一度間違えたものは書いていますか?

覚えるときは「全部イチから書いて覚える」というのは必ずしも正解ではありませんが、

少なくともスペルミスしたもの、漢字間違いをしたものに関しては、一度は書いて、覚えるのがおすすめです。

共通テスト系はマークシートを、記述系はちゃんと書く

頭の中、計算用紙上では答えは合っているのに、解答用紙上ではミスしているのは典型的な注意不足ミスです。

普段の演習から、解答用紙を意識して練習しているかどうかで大きく差が出てくるところ。

特に過去問演習をする際には、「マークシートを使う」「記述はノートに書く」を徹底するようにしましょう。

共通テスト模試で、自己採点と結果がずれている人は、特に要注意です。

そもそも自己採点できるようにしていない人は、問題にもマークをする癖をつけましょう。

注意不足ミスの種類と回数をメモする

自分がどんな注意不足ミスをしているのかを把握できないと、直しようがありません。

ミスをしたときには、どんな種類のミスをしたかノートにまとめていきましょう。

ちょっと手間に思えるかもしれませんが、100種類を超えるようなミスをする人は少ないはず。

せいぜい10~20個の似たようなミスを毎回しています。

でも、そのミスを把握していないですよね?

ノートに書いた各種のミスを、毎回「正」の字で数えていけば、自分がどんなミスをしやすいのかインプットできて、注意するようになるはずです。

自分の癖を認識しないことには、ミスを減らすことはできません。

まとめ

今回は「注意不足ミスを減らす方法」を3つ紹介しました!

実際に試してみてください。

次回は「模試の復習」について改めて解説します!お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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