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【大学受験】計画で勉強効率が2倍以上!?正しい勉強計画の立て方

*紹介している教材にはプロモーションを含みます

みなさんは、定期テストや資格試験で勉強計画を1度は立てたことがありますよね?しかし、多くの人は計画通りに勉強を進めることができずに、挫折してしまったり、勉強が嫌いになってしまったりしたかと思います。

特に受験勉強では、今までの定期テストや資格試験とは違って長期間の計画を立てる必要があります。今までの間違った計画の立て方を改めて、正しい立て方で勉強効率をあげていきましょう!今回は大学受験における勉強計画の立て方を解説していこうと思います。

なぜ大学受験で計画を立てるの必要があるのか?

そもそも「なぜ大学受験で計画を立てることが必要なのか?」ということを理解している人は少ないのではないでしょうか?

受験生の中には「とにかく難しい参考書に取り組もう!」「単語をひたすら覚えよう!」というような力任せな勉強をしている方も少なくありません。確かに知識が増えて、難しい問題を解けばなんとなく安心した気持ちになりますよね。

しかしそれだけではダメ!受験を勝ち抜く上では、多少面倒でも計画を立てることが何より大切です。ではこれから、なぜ計画を立てる必要があるのかをご説明します!

計画を立てないと「目標を漠然と見据えた勉強」しかできない!

先述の通り、勉強計画を立てずがむしゃらに勉強してしまっている受験生はすごく多いです。これがどういう状況かをマラソンに例えてお話しします。

がむしゃらに勉強をしているというのは、いわば「ゴールのないマラソンを走っている」というのと同じ。『何km走ればいいか決まっているけど今は言わない!とりあえず走ってきて!』と言われたらどうでしょうか?

自分のゴール地点がわからないので、どのようなペース配分で走ればいいかわかりません。とりあえず猛スピードで走るとゴールに着く前にかなりバテますし、逆にゆっくり走り過ぎてもゴールまでものすごい時間がかかります。

受験勉強もこれと同じ!「具体的に志望校までの距離がわからない」という状態で勉強しても、自分が潰すべき教科もわかりませんし、どの教科をどういう配分で取り組めばいいのかもわかりません。こんなことが続いたら当然不安にもなりますよね。

試験当日までに力つきることなく正しいペースで勉強をするためにも、受験計画によって目標を明確にすることが大切なのです!

大学受験で計画を立てるメリットとは?

とはいえ人によっては「受験計画を立てる暇があるなら早く勉強したい!」という方もいるでしょう。その気持ち自体は大切にすべきですが、それだけでは受験は勝ち抜けません。むしろ合格したい気持ちが強いのなら、なおさら受験計画は立てるべきです!

では具体的に、大学受験で勉強計画を立てることでどのようなメリットがあるのでしょうか?主に3つのメリットをご紹介します!

  • 大学受験までに毎日やるべきことが明確になるので迷わない!
  • 自分の現在地を知ることができる。
  • 毎日の学習ペースがわかる!

大学受験までにやるべきことが明確になるので迷わない!

受験計画を立てることで、志望校合格までに何をやるべきかが明確になります。具体的には「どの参考書を」「どのタイミングで」「どういう方法で」「どのくらいの量を」取り組めばいいのか、ということです。

なかなか勉強が捗らない理由の一つに、毎日何を勉強すればいいのかわからないというものがあります。いざやる気を出して机に座っても、

結局自分は何をやればいいんだ・・?

となってしまっては意味がありません。しかし受験計画を立てることで、上記のような自分が取り組むべき参考書が明確になります。

毎日机に座ってから悩むことなくスムーズに勉強に入れるので、やることがわからなくてやらない、ということが無くなるでしょう。

自分の現在地を知ることができる。

受験勉強は、常に「今の自分の実力から考えてあとどのくらい勉強すべきか?」を考える必要があります。志望校合格に必要な学力までのギャップを埋めるということですね。

そのためには「自分の現在地=現在の学力」を把握しなくてはいけません。このためには定期的に自分の勉強を振り返るということが大切です。

受験計画を作り一週間くらいずつでそれまでの内容を振り返ることで、「予想よりも進んでいるのか?遅れているのか?」を知ることができます。そしてその時の現在地に合わせて計画を修正することで、勉強の方向性を見失うことが無くなるのです。

毎日の学習ペースがわかる!

先述の通り、受験はマラソンです。いきなり分不相応な難しい参考書に取り組んでは早い段階で挫折しますし、逆に基礎ばかり取り組んだところで自分の実力は上がりません。

きちんと正しいペースでバテることなく、かといって成長が遅すぎることもないようなペースで勉強していくことが大切なのです。

受験計画があることで、志望校目標から最適なペースになるように細かく毎日のやるべきことが決まるので、急ぎすぎたり遅すぎたりすることがありません!

このように受験計画があることで、自分のしている勉強が目的意識のはっきりしたものになります。今までなんとなく勉強していた人は、受験計画を立てることで何をするべきかが明確になり、必要な勉強にだけ取り組めるので日々の学習の効率が向上しますね!

大学受験必要な2種類の計画とその立て方について!

ここまで受験計画の大切さについて触れてきました。では具体的に、受験計画にはどのような種類があるのでしょうか?その立て方もご紹介します!

受験までの全体像がわかる年間計画

一つ目の計画は「年間計画」です。受験勉強は、人によっては一年以上続く非常に長い戦い。そのため、長期的な目で計画を立て全体像を明確にしておく必要があります。まずはゴールまでの全体像が見えないと、そこから細かく毎日自分がやるべきことまで分解することができません。

「年間計画」では、「どの時期にどんな力をつけておくべきか?」可視化しておきます。例えば、

早稲田の商学部に合格するには、英語であと◎◎点が必要だ。そのためにはセンター試験までに□□を終わらせておく必要があるから〜〜という参考書はやらなくちゃいけない。〜〜をやるためには夏の間に基礎を完璧にしないといけないから△△という参考書をやろう

という具合です。こうしておくことで、長期的な視点で自分のやるべきことが把握できますよね!

やる気とモチベーションを保つ週間計画

もう一つの計画が「週間計画」です。「週間計画」では一週間単位でやる事をまとめています。先ほどの年間計画で決めたことを、具体的に「どの参考書を」「どの順番で」「どういう方法で」「どのくらいの量を」こなすか、ということまで落とし込んだものになります。

自分がやるべきことが明確になっているのでモチベーションが続きやすくやるべきことにも迷いません。勉強の継続にも役立ちます。

大学受験で計画倒れしないための、計画の立て方6つのポイント!

ここまでで、大学受験において受験計画を立てることの大切さをご説明しました。ここからは、実際に計画を立てる際に注意しておきたいポイントについてご紹介します!

「計画を立てたのにいつもうまくいかない・・・」という方も、この「計画倒れしない」計画の立て方のポイントを覚えて上手に活してください。

ポイント1:志望校をしっかり決めてその傾向を把握しておこう!

大学受験で志望校に合格するためには「いつ何をやるべきか」ということをゴールから考えることが必要。つまり「目標から逆算した計画の立て方」を知らなければいけません。

この逆算をすることで、志望校合格のためには「本番までにどのペースでどれくらい勉強すればいいのか?」を考えることが可能。それを計画に落とし込むことで実行につなげることができます。

もちろん大学受験におけるゴールとは「第一志望校」のことです。なので受験勉強を始める前に、まず最初に「第一志望校を決める」ということをしておきましょう!

そして志望校を決めたら、その大学の傾向も把握しておく必要があります。なぜなら大学によって問題の出題傾向が異なるため、きちんと把握しておかないと見当はずれの計画になる恐れがあるからです。

では具体的にどれくらい大学ごとで傾向が違うのでしょうか?よく比較される東京大学と京都大学を例に見てみましょう。

東京大学では全体的にレベルの高いバランスの取れた英語力が要求されます。

一方、京都大学では英文解釈と英作文で非常に高いレベルが要求される傾向です。。そのため、リスニングや英文法よりも英文解釈と英作文に力を入れるべきだということがわかります。


ポイント2: 自分がやるべき勉強量を知ろう!

自分が志望校に合格するためにはどのくらいの勉強量が必要なのかを正しく把握しましょう。先述の通り、自分の今の実力を知り、そこから逆算して志望校合格のための勉強量を考えることが大切です。

具体的なやり方は、このSTRUX大学受験マガジンの『志望校別対策』から各大学に必要な参考書リストが載っているので以下から確認してください!

ポイント3:1年を通したペース配分を考慮しよう!

受験は長い戦いです。3年から勉強を始めた人でも、最初の共通テストまでは約10ヶ月、早めに始めた人なら1年以上勉強しなくてはいけません。

そのため自分の残り時間に合わせて適切なペース配分を考えて受験計画を立ててあげましょう。

自分の現在地と目標を照らし合わせて「どんな時期にどの参考書を完成させておくべきか?」を考え、試験本番までに無理なく確実に終わらせられるような計画を立てることが大切です。

あまり詰めすぎた計画にならないように注意してください。

ポイント4: 学校と休日の時間配分

現役生にとって、休日は長時間勉強できる貴重な日です。平日は学校があるのでどうしても勉強時間が減ってしまい、がっつり演習などに取り組むのは難しいですよね。

そのため平日とは異なるスケジュールの立て方をしてみましょう。「平日にインプットした知識を休日にアウトプットする」「一週間の復習をする」「演習を一気にこなす」などです。

学校が無い日は自分の勉強に集中できるチャンスです。自分なりの勉強習慣を確立させましょう!休日にまとめて一週間の計画を振り返っても良いかもしれませんね。

ポイント5:長期休暇を最大限利用しよう

夏休みや冬休みは現役生の成績が大きく伸びる期間です。長期休暇を有効活用できれば合格できる力を確実に養えるでしょう。そのためには、毎日「何時から何時まで」「どこで何をやるか?」を明確にスケジュール立てることが大切です。

普段よりもまとまった時間が取れるので「過去問を一気に解く」というのも良いですし、「前半は基礎の振り返りを終わらせて後半は演習を積む」というのも良いでしょう。

つい遊んでしまいがちな長期休暇ですが、ここをサボっては一気に合格が遠のきます。受験計画を立てることで勉強を習慣化してしまい、しっかりと勉強しきれるようにしておきましょう!

ポイント6:科目の特徴を把握して取り組む時期を決める!

科目によっては「点数が伸びやすい科目」とそうでないものがあります。それらの科目の性質を理解せずに勉強してしまうと、大学受験の日までに十分な力がつかない状態で受験することになってしまいます。

例えば、暗記科目と言われる「世界史」は単語を覚えてしまえば点数に直結しやすいです。逆に英語や数学は、基礎力がつくまでに時間がかかってしまうため、早い時期からコツコツ勉強し続ける必要があります。

多くの受験生は安心感を求めて、夏休みに点数が上がりやすい暗記科目に手を出してしまいがち。しかしそれではいけません。受験勉強で大切なのは「自分がやらなくてはいけない勉強に取り組む」ということ。

確かに暗記量が増えれば目の前の点数は伸びるので安心するかもしれませんが、ただの付け焼き刃です。しっかりと計画性を持ち、適切な時期に自分がやるべき勉強に取り組みましょう!

大学受験に失敗する人の計画の立て方と特徴

では逆に、どのような受験計画を立ててしまうとまずいのでしょうか?ここでは4つの「悪いポイント」についてご説明します。

1:自分のレベルに合わない計画を立てる

受験生にかかわらず、人は実力以上に自分ができると思ってしまうもの。特に高い目標に向かっている受験生ほど無茶な計画を立ててしまいがちです。例えば、「基礎固めができていないのに難関大学レベルの参考書に取り組む」「今まで勉強してこなかったのにいきなり1日10時間勉強しようする」などがあります。

その気持ちはわかります。しかし先述の通り、受験は長い戦いです。いきなり無茶をしてそのあと気持ちが折れたり体力が無くなっては元も子もありませんよね。そのためには正しく自分の実力を把握しておき、長い目で見て余裕をもった計画を立てましょう。

自分の実力を知るためには、模試や過去問の結果などを参考するのがベストです。その際に注意したいのが、偏差値や判定を参考にするのではなく「どこの設問でどうやって間違えてしまったのか?」まで確認すること。これをすることで、自分が具体的にどこが苦手なのかがわかるようになるのです!

2:細かく計画を立てすぎる!

計画はあくまでも大学受験の全体像を明らかにしたりペース管理をするものです。決して絶対的な指標ではありません。いざ勉強を始めてから予想外のことが起きることもあります。

そのため最初から事細かに計画を立ててしまうと、計画倒れしてしまう可能性も高く、時間をかけた割に上手に取り組めないということもあるでしょう。

計画は実行可能なものでなければ意味がありません。実行できない計画を立ててしまっているのにも関わらず、計画通りにできなかったために落ち込むなんてことにはならないようにしましょう。

最初の計画では「どんな参考書をどのくらいやるのか」「何時間やるのか」くらいのざっくりしたもので大丈夫です

3:はじめに立てた計画を見直さない!

計画通りに勉強したのに点数が伸びないということは、受験勉強においてよくあること。最初に立てた計画の勉強量を実際にこなせないということや、その逆もありえます。そのため、2〜3ヶ月に1度は計画の見直しをしてみましょう

計画通りいかないのは仕方ありません。一番ダメなのは、それをそのまま放置してしまうことです。その時点でうまくいっていない計画をそのままやり続けても意味がありません。

計画を立て直すか検討する際は、模試の結果を見たときに、自分が勉強した分野で得点できているかどうかで判断することがおすすめです。勉強したのに得点につながっていない場合は、勉強法や進め方に問題がなかったのかを確認する必要がありますね。

4:その日に終わらなかった勉強を次の日にまとめてやる!

今日はできなかったから、取り返すために明日に持ち越そう・・・

このように考えてしまう受験生はとても多いです。しかし、この勉強の仕方は危険!生活リズムを崩してしまう原因になります。

万が一勉強を先延ばしにしてしまった場合は、まずは「そもそもなぜその日に勉強ができなかったのか?」を考えましょう。できなかった原因を考えず安易に先延ばしにしては、また同じ事態を引き起こします。

もちろんどこかで穴埋めはしなくてはいけません。しかしその前に、できなかった原因を考え、それを取り除いてあげるというのが大切なのです。

合格に導く計画を立ててくれる学習塾STRUX

さて、ここまででは「大学受験における計画を立てる重要性」について話してきました。受験計画があることで志望校合格までの道のりがグッと近くづくことがわかりましたね。

しかしとはいえ、いきなり計画を立てようと言われても

計画通りに勉強するのも立てるのも、慣れてないと難しそうだな……

と思うかもしれません。今までこうした計画を立ててこなかった受験生だとなおさらです。そんな方にオススメしたいのが「学習塾STRUX」!

学習塾STRUXでは、今までご説明した「受験計画の作成及び取り組むためのサポート」をメインにしている塾!

学習トレーナーが現状の学力と志望校との差を分析し、必要な参考書や勉強法を考え、自分だけの勉強計画を作成してくれます。

具体的な勉強メニューが作成されるので 、「どの参考書を」「どの時期に」「どの勉強法で」勉強するのかが明確になり、日々の勉強で悩むことはなくなります。

さらにスタディプラスの塾向けサービスを利用しており、メッセージ機能でわからなかった問題や勉強の進め方などはいつでも質問可能!必要な時にトレーナーに頼れるのは心強いですよね。

マルオ困った顔
確かにこれならきちんと計画を立てれそう!でも実際にどんなサポートなのか、実際に見てみないとなあ・・

もちろんいきなり入塾まで決めるのは不安ですよね。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届ける「ストマガ」の監修を務めている。

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