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最難関国公立レベルの化学を解けるようになりたい!
最難関国公立レベルの化学を解けるようになりたい!
最難関大学を目指す人にオススメなのが、「理系大学受験 化学の新演習」。分野ごとに化学のレベルを早慶、難関国公立レベルまで仕上げます。これを読んで、化学を盤石にしよう!
- 早慶の問題で合格点をとれる自信はない。
- センター9割がとれるようになってきた。
- 難しい模試だとけない。
このカリキュラムでできること
こんなことができるようになる!!チェックリスト
- 難関国公立、早慶の入試問題で得点源にできる。
- 重問くらいの標準問題が余裕をもって解けるようになる。
- センターから二次まで自信をもって化学のテストが受けられるようになる。
自分はこのカリキュラムであってるの?
状況によってやるべき事は違うというけど、チェックリストを見ても自分に合ってるかイマイチわからなかった……。結局自分は何をすればいいの?そんなときはLINEで質問!このほかにも限定コンテンツを配信中!まずは友だち追加↓
さて、どの参考書を使うのか?
「理系大学受験 化学の新演習」
入手方法
- 書店で入手せよ。
- Amazonで注文せよ。
『理系大学受験 化学の新演習』|Amazon
なぜ、この参考書を使うのか??
メリット
- 各分野を難関大で合格点をとるためのレベルまで仕上げられる。
- 実際に大学入試で出された問題にチャレンジできる。
- 解説がとても詳しい。
デメリット
- 難しい問題しかないので、「重要問題集」ぐらいのレベルまでは解けるようになっていないとそもそも全く進まない。
- 解説が単調でややザツ。
たしかに、問題のレベルが非常に高い・解説が粗いというデメリットもあります。しかし、一つ前のレベルの問題集(「重要問題集」)を仕上げてから取り組めば、挫折せず取り組むことは可能です。解説も偏差値が60を超えてきた人なら問題なく理解できるでしょう。
どのように進めていくのか??
毎日の勉強時間
1時間30分
マスターするのにかかる時間
6か月
毎日の勉強内容
①1,2周目
- Step1.
- 問題に取り組む
- Step2.
- 間違えた問題の解説を読む
毎日2時間で、2つのステップを繰り返すだけ!
- 分からないは徹底的につぶす!
- 新演習は難度の高い問題が多いです。最初はできなくてもしょうがないですが、必ず教科書や解説を読んで納得できるまで復習はしましょう。ペースは早くなくていいので一問一問を丁寧に解いていくことが必要です。
- むやみに進めない!
- あまりに解けないようだったら、前の参考書に戻ってもよいし、ペースを落として進めても良いです。
- 答えをすぐにみない!
- そもそもすぐに答えが出せる問題はほとんどありません。問題の解き方・考え方を身に着けることが目的なので、手が止まっても10分は考えてみましょう。
3周目
- Step1.
- 間違えた問題のみ例題・演習問題に取り組む
- Step2.
- 解説を読む。
ペース配分調整のめやす!
直前期で時間がない。
2周目を飛ばして3周目に進もう!(できない問題をつぶすイメージ。1周目の時の解説は一言一句読むようにしよう。)
化学の新演習の勉強法の注意点
良い例
- 解かない日が一日ある。
- できない場合に前の問題集や教科書に戻る。
悪い例
- 理解していないまま次の問題に進める。(分からないものを放置しておくと、いつまでたってもできるようになりません。必ずその場でわからないところは潰しましょう。)
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