世界史勉強法


【共通テスト世界史】9割・満点を取りたい人が絶対やるべき3つのこと

今回の記事では、共通テスト世界史で「9割・満点を取りたい!」と考えている人に向けて、共通テスト世界史で高得点を取るためにするべき3つの対策をお伝えします。

高得点を狙う人の中には、「共通テスト世界史の予想問題で8割は取れるけど9割は越えない・・・」という人もいるかと思います。

今回の記事は、そのような「模試や予想問題などで8割を取ている」という人向けの記事のため、まだ8割を取れない人は以下の記事を参考にしてください。

*この記事は、過去の共通テスト、試行調査、市販の予想問題集の内容を元に作成しています。

「9割を狙う」「満点を取る」という場合の勉強は同じ!

まず皆さんに伝えておきたいことが、「共通テスト世界史で9割を取るための勉強と満点を取るための勉強は同じ」ということです。

本番で9割を取る人は、満点を狙った勉強をした結果「試験でいくつかミスをして9割だった」という人がほとんど。

今から共通テスト世界史で満点を取るための勉強法を紹介していきますが、9割を取りたい人も基本的には満点を目指すつもりで参考しながら勉強してみてください。

共通テスト世界史で満点を取るための時間配分と解く順番

共通テスト世界史は、国語や数学といった教科と比べて、それほど時間が厳しい科目ではありません。

そのため、どの問題もじっくりと問題文や史資料を読み込んで答えを選びましょう。問題文と史資料をじっくり読めば、もったいないケアレスミスが激減します。

問題を解く中で「自信のない問題」に出会った場合、とりあえずマークをして、問題をすべて解き終わった後に戻ってきましょう。

大事なのは「分からない問題もとりあえずマークする」ということです。

マークしておかないと、次の問題を1個前の部分にマークしてしまい、マークずれによって点数が下がってしまいます。マークミスを防ぐため、わからない問題も、必ず選択肢のどれかをマークしましょう。

マークミスを防ぐためには、大問1から順番に解くことも大切です。

共通テスト世界史で満点を取るためにするべきこと

すでに予想問題などで8割を取れる人は、通史も終わって基本的な用語は覚えているでしょう。

満点を取るためには、基本的な用語を引き続き覚えることに加え、以下の3点にも取り組んでください。

  • 年号を暗記して横の繋がりをおさえる
  • 地図問題の対策をする
  • 予想問題・センター過去問を解きまくる

年号を暗記して横の繋がりをおさえる

共通テスト世界史では必ず「ある出来事がどの時期に起きたのか」を問う問題が出されます。

問われ方は、「時代順に選択肢を並び替える」「ある出来事が一定の時期に該当しているかを判断する」などさまざまです。

例えば令和2年度の世界史Bでは、以下の問題が出されています。

引用:大学入試センター

時代について問う問題は、歴史の流れを知っていれば具体的な年号を知らなくても解けますがたまに、具体的な年号を知らないと答えがわからない問題が出題されます。

細かい出来事の年号は覚えなくても良いので、有名な出来事の年号は覚えておきましょう。

図表の年表をみるのも良い勉強になります。

地図問題の対策をしよう

年号問題と同じく、共通テスト世界史では地図を使った問題が必ず出題されます。

例えば令和2年度の世界史Bでは、以下の問題が出されました。

引用:大学入試センター

このように共通テスト世界史では、「国の場所や事件が起きた場所を知っているか」「人々の移動の経路を覚えているか」などを問う問題が出題されます。

世界史では色々な国名を覚えることになりますが、その国の場所は忘れがちです。

国名が出てきたときは、必ず資料集を使って国の位置を確認しましょう。

共通テスト世界史の問題について詳しく知りたいという方はこの記事をチェック!

予想問題とセンター過去問をひたすら解こう

知識の暗記と同時並行で必ず取り組むべきなのが「問題演習」です。

一問一答や書き込み教科書などを使って覚えた知識は、そこに書かれている通りに問題が出題されたときは簡単に答えられても、ちょっと違った角度から問われると急に答えられなくなることがあります。

共通テスト形式に近い問題をたくさん解くと、ひとつの知識について多くの角度から確認できるので理解が深まります。

自分が覚えていなかった知識を発見する際にも、問題演習は最適です。

問題演習は予想問題集とセンター過去問のどっちを使えば良いですか?
予想問題集の方が共通テストの形式に近いのでオススメだ!Z会の「2023年用共通テスト実戦模(12)世界史B」が特に使いやすぞ!

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「2023年用共通テスト実戦模(12)世界史B」は、Z会オリジナル模試(6回分)に加え、共通テスト2022年、2021年それぞれ2日程分を掲載されていて、共通テストの突破に必要な重要事項が書かれた丁寧な解説あります。

問題を解いたあとは「間違えた問題」に加えて、「自信がなかったけど正解した問題」も必ず解説を確認し、教科書や資料集でその問題の周辺知識を確認しましょう。

地道に足りない知識を補強することで、知識の穴がなくなり、本番で自信を持って解答を選べます。

センター過去問も満点狙いの対策に使える

共通テストはセンター試験よりも「資料を使った問題が増える」など、問題傾向が少し変わります。

しかし基本的には、ほぼセンター試験と一緒ですので、センター過去問も共通テスト世界史対策に使えます。

共通テスト世界史とセンター世界史の違いはこの記事をチェック!

センター過去問はどの出版社のものを使っても構いませんが、必ず解説が充実していることを確認してから購入しましょう。

オススメは「赤本」です。

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問題を解いたあとは、「分からなかった問題」「自信が無かった問題」の解説をよく読み、教科書と資料集でその問題の関連箇所をチェックしましょう。

まとめ

最後に9割・満点を取るためにするべきことをもう一度確認しよう
  • 基本的な年号を覚える
  • 国の位置を地図で確認
  • 問題演習で知識の抜けをなくす

共通テスト世界史の解き方のコツについて知りたい方はこちらをチェック!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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