公式LINE


マーク系過去問演習の注意点:公式LINE(12/9配信)

第37回【マーク系過去問演習の注意点】

共通テスト、私立の過去問を進めている読者の方も多いはず。

私立の過去問もマーク形式の問題になっていることが多いので、マーク系の過去問演習をする際の注意点について、解説します!

本番形式にできるだけ近づける

本番形式にできるだけ近づけて演習するのは常識。

共通テストやセンターの過去問を扱うときは、時間を計ってマークもしましょう。

本番会場で使う時計で時間を計り、必ずマークシートは印刷して解いてください。

※共通テストのマークシートは無料で手に入れられます。

マーク時間を加味しても解けないとならないですし、本番にマークミスしないように練習する必要があります。

問題用紙も印刷するのがおすすめ。

赤本などで解く時と余白の使い方が変わります。

さらに問題用紙にも解答を写して自己採点できるように。

入試本番では自己採点の点数を信用して出願する大学を決めるしかないので、マークミスをしたり、自己採点できない状態だったりすると、大ダメージを受ける可能性があります。

そしてそのダメージに気付かないまま受験を終えることもあり得ます。

私立大過去問などマークシートを準備できない場合には、マーク時間を考慮して制限時間を5分程度短くして演習しましょう。

それで間に合わなければ、本番も間に合わない可能性があります。

大学HPにマークシートを置いていることもあるので、一応確認しておくといいですね。

迷った問題には印をつけておく

マーク形式の問題だと分からなくても正解することがありますが、演習の段階では「迷った問題」には印をつけておくのが重要。

人間は自分に甘いもの。

本当は2択で迷っていたとしても、実力で正解したと思ってしまうことがあります。

全く迷ってすらいない「分からなかった問題」に対しても

「2択で迷っていて、逆側を選んでしまったから惜しかった」

と思い込んでしまうものです。

こういった甘さは成長の邪魔になるだけなので、甘くならないためにも、どれとどれで迷ったのか、確実に残す癖をつけましょう。

消してしまった選択肢が正解だった場合には、注意深く復習する気にもなるはずです。

過去問の解説が十分だと思わないこと

復習をするときには、赤本・黒本・青本の解説が完璧だとは思わないように。

赤本も1冊何万ページの超大作にはできないので、必要最低限しか解説はありません。

足りない分は自分で補足するのが当たり前。

どのような科目でも

  • 資料集
  • 教科書
  • 参考書(網羅系、講義系)
  • 辞書
  • 文法書

などで確認する癖は必須です。

もちろん全てを確認するのは難しいので、優先順位と制限時間を決めて復習してください。

優先度が高いのは「正答率の低い単元」、制限時間は「試験時間の2倍まで」を基準にするのがおすすめです。

間違えた問題とその答えを1対1で覚えるよりも、周辺知識も確認しつつ勉強する方が成長するので、1回の過去問演習から多くのことを学べる受験生になってくださいね。

まとめ

今回は「マーク系過去問演習の注意点」について解説しました!

次回は「勉強したつもりにならないように注意」というテーマで解説します!お楽しみに!

アーカイブはこちら。

【ストマガ読者限定】
勉強のペースメーカーになってくれる!
ストマガ公式LINEアカウント

記事サムネイル

勉強法を読んで理解できたけど、結局どういうペースで勉強すればいいかわからない、という状態では不安になってしまいます。
ストマガ公式LINEアカウントでは

  • 登録者限定の受験相談イベント先行案内
  • 毎月のおすすめ勉強内容や合格のポイント定期配信
  • 時期ごとの勉強のコツや限定動画の配信

などを行っています。

高3・受験生向け友だち追加 高1・高2生向け友だち追加 保護者の方はこちら

これさえ登録しておけば、毎月のカリキュラムと受験についての情報、勉強の注意点がすべてわかります!
ぜひ、受験当日までの勉強のペースメーカーとして活用してください。

ストマガを監修する学習塾STRUXとは?

学習塾STRUXは
毎日の勉強を「分析」「改善」し、
完全個別で「指導」する塾。

STRUX無料体験

「計画を立ててもその通りに勉強できない」
「参考書の使い方を間違っている気がする」
「参考書の使い方を間違っている気がする」

そんな悩みを無料体験で解決しませんか?

  • 年間計画
  • 週間計画
  • 参考書リスト

を学習トレーナーが作成します!

無料体験の詳細はこちら!

保護者の方向け!公式メールマガジン

STRUX無料体験

大学受験は複雑で、子どものために何から始めればいいのか、何をやってあげればいいのかわからない……

そんな方向けに、「とりあえずこれさえ読めば大学受験がすべてわかる!」というメール講座がスタート!毎日送られるメールを読むだけで、受験に向けて保護者がやるべきことがすべてわかります。

メール講座の詳細を見る

ストマガYouTubeチャンネルもチェック!

ストマガのYouTubeチャンネルでは、今日から役立つ効率的な勉強法や、受験に関する知識をわかりやすく配信中!大学の傾向分析や計画の立て方、各科目の勉強法だけでなく、ストマガで振れられない時期ごとの勉強法もチェック!

記事中参考書の「価格」「ページ数」などについては執筆時点での情報であり、今後変更となることがあります。また、今後絶版・改訂となる参考書もございますので、書店・Amazon・公式HP等をご確認ください。

監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

詳しいプロフィールはこちら