生物で早慶・旧帝大レベルを目指す!けど、そんな大学で問われる知識、学校でも教えてくれないし、どうやって手に入れたらいいんだろう……。そんなあなたの総仕上げには、スタディサプリのハイレベルな授業がおすすめです。このカリキュラムで、具体的な使い方からどういう人におすすめか、といったところまでお伝えしていきます。このカリキュラム通りにやれば、最難関レベルの生物もばっちり!
- 案件
受験生物最難関レベルの知識をインプットしたいです。
受験生物最難関レベルの知識をインプットしたいです。
- 生物を早慶・旧帝大の2次試験で利用する!
- 学校の授業はひととおりわかったけど、ほんとうにこれで大丈夫か不安。
- ‘コドン・アンチコドン”ミオシンフィラメント’などの用語がわからない。
- 大手予備校の模試などで7,8割しか点数が取れない……
このカリキュラムでできること
こんなことができるようになる!!チェックリスト
- 学校の授業の難しい部分もしっかり解説してくれる!
- 入試レベルの生物がどういうものかわかる!
- 入試にむけた問題演習にスムーズに入れる!
ここまではできない!!チェックリスト
- 学校の授業から怪しい……
→まずはレベル1から!生物インプットレベル2 スタディサプリ - 実際に点数がとれるようにはならない
→必ず「アウトプット」のカリキュラムとセットで取り組もう!アウトプットレベル5 生物標準問題精講
自分はこのカリキュラムであってるの?
状況によってやるべき事は違うというけど、チェックリストを見ても自分に合ってるかイマイチわからなかった……。結局自分は何をすればいいの?そんなときはLINEで質問!このほかにも限定コンテンツを配信中!まずは友だち追加↓
さて、どの参考書を使うのか?
スタディサプリ「高3トップ&ハイレベル生物」
入手方法
- 以下のリンクから登録せよ。
スタディサプリ公式ホームページ
なぜ、この教材を使うのか??
メリット
- 月額980円で、生物以外もすべて見放題!
- わからなかったところはなんどでも見返せる!
- 人気講師の授業を聞くことができる!
デメリット
- 映像授業なので合う・合わないはある
- 通信制限に注意!Wi-Fiにつなごう。
どのように進めていくのか??
毎日の勉強時間
1周目:2.5時間
2周目以降:1時間
マスターするのにかかる時間
1か月
毎日の勉強内容
① 1周目
- Step1.
- テキストを印刷して、授業をみる。
- Step2.
- 授業内で解説されている問題を再度自分で解く。
- Step3.
- 確認テストに取り組む
- Step4.
- 間違えた部分のテキストを再度見直す。
毎日2.5時間で、4つのステップを繰り返すだけ!10日で1周できる!
- 必ずテキストを横に置いて、書き込みながら聞く!
- ただ授業を聞いているだけでは、内容が頭に入ってこない!必ずテキストを印刷して、いっしょに見ながら講義を聞くようにしましょう。このとき、講師のコメントなどはテキストに書かれていないので、書き込んでおくと記憶に残りやすい!
- 必ず確認テストをする!
- せっかく講義を聞いても、問題が解けるようにならなくては意味がない。講義で聞いた内容が頭に入っているか確認するためにも、必ず確認テストをしよう。
- 単元ごとに理解を完璧に!わからないところは戻ってチェック!
- 生物は単元数も多く、かつそれぞれの単元で独立しているので、覚えるのが思った以上に大変!ほかの単元に進めば進むほど、まえの単元がわからなくなってしまう……ということも。確認テストで間違えた部分は、必ずテキストに戻って見直そう。それでもわからなければ映像を見返してもOK!
② 2周目、3周目
- Step1.
- テキストについている問題に取り組む
- Step2.
- 答え合わせを行い、間違っていた問題は解説を読む
- Step3.
- 間違えた問題は再度問題に取り組む
毎日1時間で、4つのステップを繰り返すだけ!10日で1周できる!
ペース配分調整のめやす!
部活などが忙しい!1日にそんなに時間が取れない人
1周目は、時間が取れる土日にまとめて2回分でもOK!土日2回ずつ、計4回やれば、5日で1周目が終わる!このときは、2周目も並行して行おう。
たとえば、土曜日に第1講・第2講、日曜日に第3講・第4講の1周目を受けたら、火曜日に第1講、水曜日に第2講・木曜日に第3講・金曜日に第4講の2周目をする、という感じです。
ほかにも、映像授業にはチャプターごとに分かれているので、1日1チャプターずつに分けてもOK。
受験まで時間がない!もう高3!
自分が不安に思っている単元の1周目→2周目が終わったら、ほかの単元の1周目→2周目、という感じで取り組もう!「高3だけど全部やばい!」という人は、1周したら次のステップ!
勉強法の注意点
良い例
- テキストに講義内容を書き込んでいく
- テキストにまったくわからない問題があったら、その部分の授業を聞きなおす
悪い例
- 学校の授業でわかってるから、その章は飛ばして聞く
→入試レベルの知識は、学校でもきちんと教えていない場合がある!学校でやっていても、必ず全部聞くようにしよう。 - 映像授業の内容がよくわからないから、次の単元に進めてしまう
→各章ごとに理解してから進めないとあとから大変!必ず各章ごとに理解をしていこう。 - 確認テストを受けずに進めてしまう
→確認テストは理解度のチェック!必ず取り組んで、復習までしないと定着しないぞ! - 講義内容をノートにきれいにまとめる
ノートまとめの時間がもったいない!授業の内容はテキストにも書いてあるので、それ以外のことを適度にメモを取る程度にとどめよう!
まとめ
- 必ず毎回テストをしよう!
- わからないところは残さない!
- ノートをまとめすぎない!
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