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勉強計画の立て方(年間計画事前準備):公式LINE(02/26配信)

第3回【年間計画の立て方:事前準備】

今回のテーマは「勉強の年間計画をどのように立てるか」です。

「志望校も何となく決まったし、受験勉強を始めよう!」

と考えている読者の皆さん!

受験勉強を始めることは良いことですが、せっかくなら「効率的に」勉強をしたいと思いませんか?

計画を立てずに勉強をしてしまうと、

  • このまま勉強をしていて正しいのか不安になる
  • 余計な勉強をして受験日までに対策が間に合わなくなる

という失敗がよく起こります。

失敗をしないために勉強計画を立ててから始めるのがおすすめ。

今回は「年間計画の事前準備」について紹介し、次回は「年間計画の立て方と修正の仕方」について紹介します!

事前準備の手順は4つのSTEPです。

  1. 志望校について調べる
  2. 現状の学力を把握する
  3. 目標点数を決める
  4. 必要な学力レベル・勉強量を把握する

志望校について調べる

現段階で第1志望に設定している志望校について詳しく調べていきましょう。

調べてほしいのは次の4つ。

  • 入試方式
  • 必要な科目&配点
  • 合格最低点
  • 出題の傾向

パスナビというサイトで前半3つを調べることができます!

入試方式によっては英語や数学のような科目だけでなく「志望理由書」や「面接」「小論文」の対策が必要になることもあるので要注意です!

配点にも注意しましょう!

合格最低点を見ると6割くらいで受かる大学や8割くらい取らないと受からない大学もあることがわかります。

出題傾向に関しては過去問をチェックするしかありません。

英語であれば、リスニングはあるか、作文はあるか、長文はどれくらいの語数か、などなど。

過去問を購入すれば書いてありますし、「○○大 過去問 傾向」などのようにググって出てくる情報と、過去問を照らし合わせれば把握できます。

現状の学力を把握する

ひとまず模試や定期テストでチェックするしかありません。

自信を持って「○○は大丈夫」と言い切れないものは、勉強し直すくらいの気合も大事です。

学習塾などの無料相談会や無料体験も上手く活用してみるのもgood!

プロに判断してもらった方が正確で速いのは間違いありません。

目標点数を決める

目標点数は入試方式別に決まっている科目ごとの配点を元に考えます。

このときに合格最低点を参考に「英語は7割、数学は5割、、、」という風に考えていきます。

英語と国語に関しては、その中でもリスニングで何割、、、古文で何割、、、と少し丁寧に考えておくことをおすすめします。

もちろん共通テストで何割、個別試験で何割というのも大事です。

合格最低点+1割から2割くらいを目標にしておくと本番で多少失敗しても合格しやすいでしょう。

この段階ではあなた自身の得意不得意の感覚も考慮して大雑把なもので大丈夫です。

必要な学力レベル・勉強量を把握する

最後にその目標得点に達するために必要な学力を調べておきましょう。

「○○大 英語 7割 参考書」などのようにググってみるといいでしょう。

もちろん勉強を始めたばかりでは、各参考書がどれくらい難しいのかなどは分からないことが普通なので、

1つの情報源だけを信用せずできるだけ多くの情報を調べた上で、必要な教材を軽くまとめておきましょう。

まとめ

今回は「年間計画の事前準備」について解説しました!

次回は「年間計画の立て方と修正の仕方」について紹介します!

お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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