物理勉強法


【共通テスト物理】8割を取るための勉強法は?3パターンの失敗原因と解決策

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「共通テストの物理で8割を目指したいんだけど、どうやって勉強すればいいの?」「7割を超えたあたりから伸び悩んでいる」「私立の一般入試や国公立の二次試験の対策もしないといけないし、バランスのとり方が難しい」「点数が取れない原因がわからない」

このようなお悩みをお持ちの受験生のあなたが、共通テストで80点(8割)を取るために必要なことや、勉強法などを具体的に解説します!

この記事を読んで、その通りに勉強すれば必ず80点の大台が見えてくるはず!ぜひ最後まで読んでください。

まだ6割に届いていない場合はこちらを参考にしてください!

8割に届かない人の3パターンとパターン別勉強法

共通テストで80点に届かない受験生は主に3パターンに分かれます。

以下のチェックリストで確認してみましょう!

チェックリスト
A

  • 一箇所はどうしても計算ミスをしてしまう
  • 正確に計算しようとすると時間が足りなくなる

B

  • 特定の苦手分野だけは赤点やそれに近い点数を取っている
  • それ以外の分野に関しては問題なく解ける

C

  • 公式の使い方が完璧でない
  • 公式を思い出せないことがある
さきさき通常の顔
私はどれに当てはまるかなぁ?
それぞれパターンについて詳しく見ていこう。

パターンA:計算ミスが多い場合

チェックリストでAのパターンにあてはまったあなたは、計算ミスによって点数が伸び悩んだり、ミスを警戒するあまり解き終わらなかったりという現状にあります。

かといって計算ミスを恐れてチェックに時間を使いすぎてしまっては、60分という限られた時間内で解き終わることはできません。

さきさき慌てる表情
計算ミスが怖くてずっと同じ問題を解いちゃうんだよね~、めっちゃわかる。

苦手な単元もなく、予想問題集なども解説を読めば難なく理解できるということであれば、勉強の仕方を直して演習を続ければ点数は上がります。

具体的には、「解説を読んだ後、解説を閉じて間違えた問題を自分の手で解きなおす」という作業を入れましょう。

これをすることで、計算ミスを激減させることが出来ます。

また図や数字を綺麗にかくことも重要です。

図が汚かったり小さすぎると角度を勘違いしてしまったり、自分の計算が正しいかどうかの確認が出来なかったりします。

また、物理は力をベクトルで書くときに綺麗に書くことでミスを減らすことができます。

数字や文字も綺麗に書く癖がないと、自分の字を読み間違えるということもよく起こります。

普段の演習で「計算ミスをあまりしない自分」という自信をつけられれば、不安になって繰り返し見直しをして時間を浪費することもなくなります。

自分は計算なら大丈夫だ、と自信を持てるようになるまで、勉強を続けましょう。

さきさきやる気
なるほど!確かに焦って雑に書いてたかも。言われてみれば逆にタイムロスしてたような……。

パターンB:特定の単元だけ苦手意識がある場合【苦手単元の克服】が最優先!

チェックリストでBにあてはまると思ったあなたは、特定の単元が全然できず、そのせいで得点が低いという可能性が高いです。

80点を切るという場合には、1単元だけだとしても非常に苦手な単元があるということでしょう。

さきさき通常の顔
私は電磁気が出ると全然できないんだよね~。

この場合には、苦手単元の克服が必要になってきます。

その単元の学習は基本に立ち返って、「スタディサプリ」などの映像授業や学校指定の教科書からやり直す必要があります。

こうした参考書を使って公式とよく出るパターンの理解をしましょう。

さきさき怒る表情
そこまで戻るのは流石にめんどくさくない?
その気持ちも分かるが、基本が抜けているんだから基本まで戻らなくてどうする。それにたったの1単元だろう。
さきさき通常の顔
それにしたって、一度やった所をもう一度やるのって無駄っぽくない?
そんなことはない。点数にはつながっていなくても、初見の頃よりは格段に理解が進んでいるはずだ。今の状態で教科書を読めば、新たに見えてくることがあるはずだ!

その後、該当部分の問題を良問の風などの問題集を使って解き進めましょう。

苦手単元を克服すれば、かなり点数は伸びるはずです。

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「良問の風」の使い方に関しては、以下の記事も参考にしてみてください。

パターンC:公式の暗記が不十分、または使いこなせていない場合

チェックリストでCにあてはまると思ったあなたは、一部の公式の暗記が不十分、または使いこなせていない状態です。

一見するとそれなりに点数が取れているようでも、一部の公式を使いこなせていないということは珍しくありません。

等加速度運動の公式など、必ずしも覚えていなければ解けないわけではないものの、使えるのと使えないのとでは解く時間に大きな差が生まれるものもあります。

さきさき慌てる表情
ぎくっ!
どうしたさきさき。物理の公式はぜ~んぶ覚えた!……って前言ってなかったか?
さきさき慌てる表情
そのはずだったんだけど、この間の模試で思い出せない公式があったの!
そうだな。一度覚えたはずの公式でも、しばらく使わないと忘れてしまうことがある。だからこそ、意識して公式を使っていくことが重要になるんだ。

使えない公式を潰していくには、まず過去問や予想問題で演習を行い、解説を確認します。

その問題が解けた解けなかったに関わらず、解説に自分が使わなかった公式があった場合、教科書や参考書の該当部分に付箋を貼ってください。

公式を確認するだけでは使えるようにならないので、その周辺にある練習問題を解いてみましょう。

これを繰り返すことで、使えない公式をなくしていくことができ、点数につながります。

おすすめの教材

8割とれるレベルまで点数を上げたい場合には以下のような教材がおすすめです。

・「センター試験」「共通テスト」の過去問演習

なんといってもやはり過去問を演習することが一番の対策になります。

直前になってからやればいいや、と思わず、早めに解き始めましょう!

遅くとも11月からは週1以上で解き始めて、12月はほとんど共通テスト対策に専念しても構いません!

物理に関して言えば、センター試験から大きな変更はないので、指導要領の変更があった2015年以降の問題は演習に含めることができます。

共通テスト平成29年度試行調査

共通テスト平成30年度試行調査

センター試験過去問

・「共通テスト」の予想問題集

共通テストは新しく始まった制度のため、過去問だけでは演習量が不十分です。

そのため、各出版社の出している予想問題集で演習を重ねましょう!

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まとめ

共通テストの物理で80点を取るための勉強について解説しました。

  • ミスが多い場合、勉強法を見直す
  • 苦手な単元が決まっている場合、苦手単元を集中的に補強する
  • 形式に慣れていない場合、共通テストの予想問題に多く当たる

【ストマガ限定・これだけは伝えたい】
頑張っても成績が上がらない時に
確認すべき3つのこと

記事サムネイル

大学受験において参考書や勉強法はとても重要ですが、それだけでは合格できません。

  • 同じ参考書を使って「受かる人」と「落ちる人」の違い
  • 合格に向けて、根拠を持って勉強を進めるために必要な〇〇とは?
  • 迷いなく毎日の勉強を進める唯一の方法

について、ストマガ読者の方だけにすべてお伝えしています。

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この記事を読むだけで、第一志望に向けた勉強の仕方が大きく変わり、今よりも効果的勉強を進められます。ぜひ、この記事を読んで日頃の受験勉強に役立ててください。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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