学習塾STRUX編集部連載

【非首都圏の高校生向け】大学は東京がおすすめ!将来の選択肢を広げよう

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こんばんは!

学習塾STRUX塾長で、STRUX大学受験マガジンを監修している、橋本拓磨です。

 
 
 
 
 
 

 
 

毎週土曜日は塾長連載コーナー!ということで、YouTubeにアップしている僕の動画だったり、僕の高校生時代や今まで教えてきた生徒の生活だったりから「ここでしか伝えられない」情報をお伝えしています。

 
 
 

さて、先週は東日本、台風で大変でしたね……。みなさんの中でも勉強に集中できなかったり、そもそも被害を受けてしまったり、といった事があったかもしれません。

一日も早い復旧を願っています。

 
 

学習塾STRUXはいつもどおり授業をして、そしてSTRUX大学受験マガジンでもYouTubeライブをしていました。

さすがに校舎は開けられなかったので、全部僕の自宅からの配信です。

 
 
 
 

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台風の中でも授業をしていたのは、学習塾STRUXが「オンライン授業」も実施しているから。

校舎に通ってらっしゃる生徒よりもじつはオンラインで通塾している生徒のほうが多いんですね。

 
 

オンラインでも全く同じ授業内容を展開しているので、校舎のある東京にいなくても、授業を受けることができるんですね!

じゃあ、なぜそういうことをしているのか……?

 
 

僕自身、出身が東京ではないので、「地方」から「東京」に出てきて色々感じることが有りました。

その辺の経験から、「東京以外にいる人にも同じ授業を提供して、受験における選択肢を広げたい!しっかり支援したい!」と思ってのこのシステムです。

 
 

そう、東京にいるのとそれ以外の地域にいるのでは、高校や大学の志望が違うのはもちろんですが、進学後の経験も大きく変わってくるんです。

実際どの程度違うのか?というのを、今回は僕の経験も交えながら話していければと思います。

けっこう「首都圏以外に住んでいる大学生向け」の記事になるので、そうでないひとはそのつもりで読んでみてください。

 
 
 
 

そもそも、「高校のレベルや志望校に対する考え方が違うよ!」というのは、こちらの記事を読んでもらうとわかるかなと思います。

 
 

こちらの記事でも書かれているように、「そもそも地方では公立高校ばかりだし、志望校も国立しか選択肢がない」ということが起こります。

僕がいた熊本の場合で話すと……

  • 高校偏差値上位は「県立」「県立」「私立」「県立」「私立」「県立」「県立」……と圧倒的県立
  • 県立トップ高校が目指す大学は「東大」「その他国立医学部」「九州大」「熊本大」で9割近く
  • 早稲田・慶應第1志望は3人くらいしか知らない(あとは指定校で何人か)

という感じでした。僕が通っていたのは県立トップの熊本高校だったので、医学部の比率がやけに高かったのですが、それでも「私立大が第一志望!」という人はものすごく限られていました。

400人くらいいる高校でも、1割もいたかな……というくらいです。ほんとに。

 
 

もちろん結果的に私立大学に進んでいる人は多くいるんですが、それでも第1志望ではない、という人が多いですね。

友人が通っていた偏差値68くらいの公立高校になってくると多少変わってきて、「福岡の私立大学」(福岡大学とか西南学院大学とか)や「地元の私立大学」(熊本学園大学など)が選択肢に入ってくる、という感じでしょうか。

それでもやはり思考的には「熊本大学がよい」「ダメなら県立大」といったふうに、圧倒的に国公立大学を第一の選択肢としてとる割合が多いです。

 
 

もちろん東京と地方の世帯所得の差みたいなものもあるのでしょうが、そういったことを抜きにしても「国立こそ優秀」「国立に行くべき」「とりあえず医学部」という思想があることは間違いないです。

 
 

まあそもそも、卒業大学なんてそんなにきかれないんですけどね……

(地元の集まりなどでもたいてい「どこ大学?」ときかれるのではなく「どこ高校?」と聞かれます。)

 
 

このような状態だと、そもそも「早稲田大学に行きたい!」とか「東京の私大に行きたい!」という選択肢が、なにかのきっかけがないとなかなか出てきません。

それに、そういう選択肢が出てきたとしても、学校や塾ではそういう大学向けの対策はやってくれないんですね。

 
 

なぜなら、それこそそこを第一志望にしている人が数えるほどしかいないから。

 
 

通っている塾生に福岡からオンラインで受けてる生徒さんがいますが、通っている高校の課外授業は「国立難関コース」「国立標準コース」「西南学院大・福岡大コース」しかないですし。

「他県の難関私大」という選択肢は、まったくないといっても過言ではないです。

 
 

そもそも選択肢として選びづらく、選んだとしても選んだとしても合格のためになにをすればいいのか情報がない。

 
 
 
 

この「STRUXマガジン」も「学習塾STRUX」も、そういった情報の格差を解消したい、ということがあって全国に伝えられる手段で行っています。

 
 

なぜそこまでして「選択肢」を確保したいのか?

 
 

もちろん、「自分がやりたいこと」があるひとには、なんとしてもそれを叶えてほしい。

そのための手段としていろいろ提供しています。

じゃあ「特に決まってないよ〜」なんてひとはどうしたらいいのか。

 
 

そういう人に対しては、僕の個人的な理由から、東京の私立大学などいろいろな選択肢を見てほしいと思っています。

なぜか?結論から言うと、「やっぱ東京ってすごいから、いっかい東京で暮らしてみてほしい」から。

東京への人口集中だの、地方回帰だの言われているご時世にそんなこといいますか?って話ですが、いいます。

ずっと東京にいましょう、とはいいませんが、将来について考える大学生の時期だけでも、東京で学ぶことのメリットはものすごく大きいと思っています。

 
 

のこりは、その「東京で学ぶことのメリット」をいくつかお伝えできればと。

首都圏外の高校生は「へ〜そういうとこなんだ〜」というのを知ってほしいですし、首都圏の高校生は「へー」と思ってもらえればいいです(なんだそれ)。

 
 

1つ目は「人が多いのでいろいろな選択肢に出会える」ということ。

僕自身、2015年に上京していろいろなことをやってきましたが、やっぱり東京に出て圧倒的に違うのはその「人の量」。

人が多いということはそれだけ多くの人が働いているわけですし、それだけいろいろなバックグラウンドを持った人が多い。

異なるバックグラウンドがあれば、それだけ伝えられる経験も、教えられる価値観も違う。

そういうふうにいろいろな価値観や色々なアドバイスに触れることで、「こういう考え方もできるんだ」「こんな進路の決め方もあるんだ」という選択肢が広がります。

 
 

僕自身はもともと官僚志望(なんとなく)だったんですが、今のこのSTRUXマガジンなどに触れている中でだいぶ思考が変わってきましたね。

僕みたいに将来ががらっと変わっちゃう人もいれば、スキルアップできる人、新たな思考を身につけられる人も多いはずです。

 
 

2つ目は「なにか発信してみたい!やってみたい!がやりやすい」こと。

いくらインターネットが発達したとはいえ、人が多いところに情報は集まります。

最新の流行がいち早く入ってくるのも、様々なスポーツやライブの「現地」に行けるのも、多くは東京。

こういうふうに、情報の刺激が強い東京にいると、「自分もなにかやってみたい」という思考になりやすいです。

 
 

これは、地方よりも生活圏に多くの情報が詰まっているからと言うこともあります。

地方にいると、行く場所なんて繁華街か郊外のスーパーか、とかになってしまい、行動のパターンはだいぶ絞られてきます。

行動の範囲が広がると、それだけ体験できることも広がります。

ネットで見るだけ、よりも実際に体験してみたほうが何十倍も印象に残り、思考に影響する、というのは想像できるはず。

 
 

行動範囲に情報が増えて、それを「やってみる」機会も必然的に増えるよ!ということです。

 
 
 
 

あとはまあ、単純に新しいもの、今までとは違う価値観に触れるということが刺激になるよ、とかですね。

地方にいる人ほど、そして地方を活性化したいと思っている人ほど、いちど東京に出て、いろいろな体験をしてほしいと思います。

想像している以上に、一気に選択肢が広がります。

 
 
 
 
 
 

今回はこんな感じで。今後も定期的に地方の話はしていければいいなと思っています。

要は、「なるべく選択肢は多いほうがいいよ!」ということ。

そのためにぜひ、東京も選択肢に入れてみてね!ということです。

 
 

TwitterやYouTubeでもいくつか情報発信をしているので、気になるヒトはチェック!

 
 


ライター:橋本拓磨

東京大学法学部卒。学習塾STRUX塾長・STRUX大学受験マガジン監修。日本全国の高校生に、場所によらず正しい勉強を広めて、行きたい大学に行き、将来の選択肢を広げてほしい!という思いからSTRUXマガジンを監修。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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