塾・予備校


【大学受験】予備校・塾は必要?東大生が教える予備校が必要な人とそうでない人

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多くの受験生が抱える悩みの1つとして必ず挙げられるのが、「塾や予備校に入るか、それとも独学で受験に臨むのか」についてでしょう。受験期になるにつれて周りのライバルたちが続々と塾や予備校に入り、「お前も塾入った方がいいぞ!」とか「塾の先生の授業めちゃくちゃためになるぞ!」と言われたりしたことはありませんか?

ここでは「塾・予備校の特徴」から「どういう人に塾・予備校が必要なのか?」といったところまでお伝えしていきます!

赤神決め顔
どんな人に塾が必要で、どんな塾が適しているのか、解説していくぞ!

大学受験で塾・予備校って必要なの?授業の特徴は?

ほとんどの塾・予備校の特徴は、その主な役割を 「大学入試各教科についての知識をわかりやすく解説し、生徒に身に着けさせること」としています。そのために多くの塾で「授業」というスタイルがとられるわけです。

もちろん個々の塾によって指導の特徴に違いはありますが、この点については全ての塾の間で共通しているといえるでしょう。

大学受験に必要とされるような知識は、一回読んだくらいでは理解できないほど難解だったり、終わりが見えないくらい膨大です。そういった悩みに対処するために、塾や予備校の授業が価値を発揮するということですね。

塾や予備校にはどんな種類があるの?

このように受験生をサポートする役割を持つ塾。では具体的に、どういう視点から塾を選べばいいのでしょうか?それには、それぞれの塾のスタイルを考慮しどれが自分に合うのかを考える必要があります。塾は大きく分けて「個別指導型」「集団指導型」「オンライン型」の3つがあります。

個別指導型

「個別指導型」 は、講師がじっくり丁寧に教えてくれるスタイル。メガスタや明光義塾などがありますね。こちらは集団授業になかなかついていけない高校生たちにも人気の授業スタイル。講師との距離が近いため、受験に関する悩みや疑問点をすぐ相談できることが魅力的ですね!

一番良いのが、勉強せざるを得ない環境が整いやすいこと。個別指導だと講師に学習を管理されているので、勉強いなければすぐにバレます。自分一人ではなかなか勉強できないという悩みを持つ受験生にとっては、ほどよい緊張感があって良いのかもしれません。

一方で個別指導は、集団指導の受講者に比べて学習ペースが遅れることもあります。個人に合わせたペースで勉強できるのはいいことですが、裏を返せば受験生のペースが遅ければ勉強が進まないということ。志望校レベルが高い受験生にとっては、成長が遅いと焦りを感じるかもしれません。

また、個別指導だと割高になりやすい傾向にあります。もちろん塾の仕組みや取る授業数にもよりますが、ここは迷いどころ。個別指導塾の利用は、お金と時間の余裕を考慮に入れつつ検討しましょう。

集団授業型

集団指導で有名な塾といえば、駿台や臨海セミナーなどがあります。集団指導の良いところは、『大学入試全般に必要な基礎事項の確認』ができるという点です。

受験の試験問題は、基本的に教科書の内容に沿って出題されます。そのため教科書にある基礎事項を頭に入れておくことは必須。その必須事項を、受験のプロからリーズナブルに聞けるというのはかなりお得です。

また、目の前で講師が授業をしている上にライバルたちも周囲にいるため、自分一人で勉強するよりもやる気が出るという人も多いでしょう。『校舎に通う』という行動が勉強スイッチになり、進捗が良くなるそうですよね。

一方で集団指導では、自分のペースで勉強を進めることができないため授業についていけない可能性があります。すでに自学自習の習慣があれば良いですが、そうでないと厳しいでしょう。

また、講師はあくまでも授業を担当しているだけ。各科目の内容については教えてもらえても、志望校全体に関するアドバイスは受けづらい傾向にあります。集団授業だと何十人という数の生徒を相手にしているので物理的に難しいのです。

さらに怖いのは、授業を受けただけで勉強した気になってしまうという点ですね。インプットはできるので知識も増えますが、もちろんそれだけで完璧ではありません。そのあとに自分でアウトプットすることで身につきますので、ここの扱いには注意しましょう。

オンライン型

オンライン型の塾といえば、東進やスタサプなどが挙げられます。オンライン型の一番のメリットは、有名講師の授業を全国どこでも視聴できるという点でしょう。

基本的に地方の受験生ほど通える塾の選択肢は少なくなりがち。自宅近くにある微妙な塾か、片道何十分もかけて大手の塾に通う、という選択肢くらいしかない場合もあります。しかしオンラインならそうした場所の制約を受けません!インターネット環境さえあればどこでも授業を受けれるのが強みですね。

さらに、繰り返し授業動画を視聴できるというのも魅力です。部活などで忙しかったり、つい昨日勉強をサボってしまった、という人でも簡単に巻き返すことができます。スタディサプリなどの定額制サービスだと、他のタイプの塾よりも圧倒的に授業料を安くできるのも嬉しいですね。

一方でオンライン型は、通学時間などで手軽に聞けるため視聴回数自体は増やすことはできます。しかしそれだけで「よし!たくさん視聴したから勉強したぞ!」という気持ちになる可能性があるので注意が必要です。

動画視聴で可能なのは基本的にはインプットだけ。その知識を生かして、実際に問題演習などでアウトプットしないと自分の学力には繋がりません。これは集団授業型と一緒ですね。

また、講師が目の前にいるわけではないので、質問対応や添削指導をすぐに受けられるわけでもありません。塾によってはオンラインであっても質問対応などを行うケースもあります。しかし、授業時間内だけだったり質問回数に制限がある場合も多く、疑問点が浮かびやすい人にとってはもどかしい環境ともいえるでしょう。

現役東大生が教える『大学受験で塾・予備校が絶対に必要な人』

以上が主な塾のタイプです。では具体的にどういう人は塾や予備校に通うべきなのでしょうか?

受験の情報に関して不安がある人

みなさんは、志望校の入試情報や模試などの情報をどこから集めればいいのか、見当がついていますか?今の時代は『ググればいいでしょ!』と思う受験生もいるかもしれまんせん。

しかしその考えは危険!なぜなら予備知識がないまま自分で情報収集をすると、古い情報や偏った情報ばかり集めてしまう可能性があるからです。

大学に関する学部・学科の入試方式や必要な科目、合格最低点などについては、塾が膨大な情報を持っています。チューターによるアドバイスなどもあるので、自分で間違った情報を掴むよりも正確な情報を教えてもらう方が安心ですよね。

志望校を分析して、自分で勉強計画を立てられない人

学校の先生や友達の言うことだけをアテにして、全ての科目に無計画に取り組もうとしている人は注意しましょう。なぜなら、志望校に勉強するためには「何を」「どれだけ」「どうやって」勉強する必要があるのかきちんと把握しておかないと、いくら勉強しても合格点に届かない可能性があるからです!

受験までの時間が無限にあるなら、全ての科目に手を出して勉強するのもいいでしょう。しかし、実際の時間は有限。優先順位の低い勉強をやりすぎて、『確実に必要な勉強』に手が出せなければなんの意味もありません。受験では優先順位の高い勉強に効率よく取り組む必要があるのです。

自らの計画に従って勉強を進められない人

仮に計画を完璧に立てたとしても、その通りに実行するのは誰にとっても難しいこと。特に勉強の習慣がまだついていない高校生にとって、毎日決められた時間机に向かうのはハードルが高いですよね。

しかし塾に行けば、授業のための予習・復習をイヤでもする必要があるので、学習ペースをある程度管理することができます。

個別指導なら、講師の目が近いのでなおさら勉強できますよね。

勉強に不安を抱いている人

『どの科目をどの参考書を使って勉強すればいいのか?』という不安を抱えている受験生は多いはず。そんな受験生にとっては、教材が指定され講師が予習・復習の仕方まで指定してくれる塾の存在はありがたいですよね。

ただし、講師が言うことのみをアテにしてはいけません。先述の通り、時間は有限のため志望校合格に確実に必要な勉強以外に取り組む余裕はありません。講師のいうことを聞きすぎて、優先順位の低い勉強にも手を出してしまわないよう注意が必要です。

友だちが塾に通っていたら焦りを感じてしまう人

まだ受験生ではないが、友達が塾に通っていて焦りを感じているという人は、ぜひその焦りを勉強へのエネルギーに変換しましょう。しかし、いくらやる気があっても、焦りや無計画な勉強は禁物。参考書を買いあさって闇雲に勉強を始める前に、まずは塾のチューターや講師から、「何を・いつまでに・どうやって」 勉強すればいいのか聞き出しましょう

焦りをうまく学力向上に結びつけるために、塾のサポートのもとで事前に計画を練っておくことが大切よ。

受験勉強に取り組めるか不安な既卒生(浪人生)

既卒生が通塾せずに1年間勉強する(いわゆる「宅浪」)のは、相当な苦労があります。家族以外の人とほとんど関わらず、場合によってはその家族からのプレッシャーを常に受けながら1年という期間を過ごすのはかなりキツイはずです。

ある意味リフレッシュの意味も兼ねて、人と関われる塾に通うというのも一つの手です。ちなみに東大内には「宅浪」経験者はほとんどおらず、多くの人が駿台か河合塾に通って勉強しています。

大学受験において塾・予備校が必要かどうかは自分次第!

ここまでは『塾は何のためにあるのか?』『どんなタイプの塾があるのか?』『塾が必要なのはどんな人なのか?』などについて説明をしてきました。

しかし逆に言えば、『自分ですべての内容を理解でき、計画の立案・管理もできる人』には塾は必要ないということ!あるいは、自分に合った塾がどこにもないのであれば、開き直って参考書を購入し自分で勉強するほうが、下手にお金や通塾時間をかけるよりも良い結果になる場合もあります。

塾に通うかどうかは、結局自分次第ってことね!

もちろん『結局自分次第!』とはいっても、自分で勉強できるから必ずしも塾はいらないという単純な話でもありません。例えば、模試の判定が悪かったり友達が楽しそうに遊んでたりするのを見てしまうと、どうしてもやる気がなくなってしまいますよね。

そういうときは一人で抱え込むよりも誰かに相談したくなるもの。学校の先生やご両親に相談するのもいいですが、やはり受験の悩みは受験のプロに相談すると良いでしょう。このように、仮に自分で勉強できる受験生であったとしてもモチベ維持のために塾に通うということもオススメです。

赤神普通の顔
いくら自分で完璧な計画に基づいて勉強できたとしても、モチベもなく『勉強をすること自体が目的化』していては成果が上がりづらい。そのためにも第一志望の学校に合格しようという強いやる気を出す環境が必要だ!

良い教材を正しく使うためにも塾が必要!

赤神普通の顔
ここでもう一度、塾・予備校が必要な人の6つの条件を思い出そう!
  • 受験の情報に関して不安がある人
  • 志望校を分析して自分で勉強計画を立てられない人
  • 自らの計画に従って勉強を進められない人
  • 勉強に不安を抱いている人
  • 決まった場所ではないと勉強に集中できない人
  • 友だちが塾に通っていたら焦りを感じてしまう人

これらの6か条の中に「勉強に不安を抱いている人」という項目がありますね。この項目の中で、予習や復習の仕方についての不安について触れましたが、それ以外にも勉強方法に関する不安は尽きません。

「参考書は何周すれば良いのか?」
「どこまで細かい意味を覚えれば良いのか?」
「演習問題まで解くべきか?」
「そもそもこの参考書で合っているのか?」

など疑問は尽きません。せっかく良い参考書があっても、正しい使い方がわからなければ塾の講師に参考書を指定してもらい「このように勉強しよう!」とアドバイスしてもらうことで安心して勉強できるようになります。

この安心を得るために、塾に入ったら積極的に参考書の使い方を聞きに行きましょう!せっかく通っているのにもったいないです!

「独学で完璧に勉強できる人」は少ない!

先述の通り、独学でも勉強できる人は、

  • 「教科者や参考書の内容を全て自力で理解できる」
  • 「解くべき参考書などを細かく指定した勉強計画を自分で立案し、それをやりぬける」

の2点を満たしている人です。

しかし現実的に見ると、独学で完璧に勉強できるスーパー高校生はほんの一握り。多くの人は独学はかなりハードルが高いのです。

なぜ独学が難しいのかといえば、答えは簡単。ほとんどの受験生が『何を勉強すれば良いのかわからない状態にあるから』なのです!

志望校が決まっていても、『どの教科を』『どういう順番で』『どの参考書を使い』『どういう勉強方法で』『どれくらいの期間で』まで細かく決められる受験生はほぼいません。ここがわからない限り、非常にぼんやりしたイメージしかしわからず最初の一歩が踏み出せないのです。

そしてきっとこの記事を読んでくれているあなたも、同様の悩みを抱えているのでしょう。

赤神決め顔
では最後に「何を」「いつまでに」「どうやって勉強すればいいのか?」「どうやったら失ったやる気を回復できるのか?」「この問題はどうしてこの答えになるのか?」というような疑問に答えてくれる塾を紹介するぞ!

学習塾STRUXなら勉強を続けるためのサポート体制が万全!

学習塾STRUXロゴ

学習塾STRUXは、様々な塾の良いところをぎゅっと凝縮した指導を受けれる場!具体的にはどのようなことをしてくれるのでしょうか?

学習塾STRUXではまず、必ず専任のパーソナルトレーナーが就きます。これはスポーツジムのトレーナーをイメージしていただくとわかりやすいでしょう。

スポーツジムでも、目標に向かって『どういう器具を使うか?』『どのくらいの回数やれば良いか?』『何キロずつ上げていくのか?』ということを指導してくれますよね。

学習塾STRUXのパーソナルトレーナーもそれと同じ!志望校合格までの道筋を受験計画に落とし込み、生徒がそれに取り組む中で生まれた疑問点などを随時解決してくれます。

この受験計画はぼんやりしたもので終わらせません。『どの教科の』『どの参考書を』『どのタイミングで』『どういう順番で』『どれくらいの量を』取り組むべきかを細かく指定されています。ここまで詳細に書かれているため、毎日机に向かう前にはもうやるべきことが明確になっているのです。

つまり学習塾STRUX、あなたの学力の現状を把握した上で学習計画を設計し、その計画をスムーズに実行し志望校合格という目標を達成するための手助けをしてくれる存在であるということですね!

このパーソナルトレーナーが提供するアドバイスは、学校の先生が提供するような「多くの人に当てはまるけど、個人差があるため自分には当てはまらないかもしれない」アドバイスとは違います。

一番最初にあなたの志望校や現状を聞いた上で受験計画を作り、それに取り組む過程で生まれたお悩みなどを把握しながら、適切なアドバイスを受験生に提供。つまりあなただけに適用される「オーダーメイドのアドバイス」を聞けるのです!

また、アドバイスを聞く時間や回数に制限はありません。24時間チャットで質問を受け付けているので、(さすがに夜中は厳しいですが)自宅での勉強中にわからないことがあればその場で気軽に聞いちゃいましょう。

さらにここで立てる受験計画は目標から逆算して作られているので、これを忠実に実行すれば確実に目標学力まで到達できます。

さらに、講師は全員東大生・早大生などの、難関大学受験を突破してきた人たちばかり。各教科の問題への質問に対して的確な返答をしてくれます。

マルオ喜んだ顔
教科の内容から学習管理までお世話してくれるなんて、最高ですね!もっと塾のことを知りたくなったぞ!

そのような方に向けて、学習塾STRUXでは実際のコンテンツを試せる無料体験をご用意しています。

無料体験で試せるのは以下の内容です!

  • ヒアリングを基に参考書リストと総勉強時間の算出
  • 年間計画作成
  • 週間計画作成
  • 解き方や考え方のレクチャー
  • 計画の活用法のレクチャー
  • 参考書では補えない考え方を身につけるための『演習ゼミ』

普段提供しているコンテンツをそのまま体験していただけるため、こちらを受けるだけでも勉強に対する考え方が変わるかと思います。

この無料体験で学習計画を立てるだけでも、今後の財産になるのは間違いありません。

無料体験だけ受講されて、「合格しました!」と報告してくださる人も毎年いらっしゃいます。

なので無料体験だけの受講も大歓迎!少しでも興味を持っていただけたら、是非無料体験にお越しください!


勉強のやり方がわからない!でもう迷わない。難関大トレーナーが2人3脚で徹底指導の学習塾STRUX無料体験はこちら!

【ストマガ限定・これだけは伝えたい】
頑張っても成績が上がらない時に
確認すべき3つのこと

記事サムネイル

大学受験において参考書や勉強法はとても重要ですが、それだけでは合格できません。

  • 同じ参考書を使って「受かる人」と「落ちる人」の違い
  • 合格に向けて、根拠を持って勉強を進めるために必要な〇〇とは?
  • 迷いなく毎日の勉強を進める唯一の方法

について、ストマガ読者の方だけにすべてお伝えしています。

限定記事を読む

この記事を読むだけで、第一志望に向けた勉強の仕方が大きく変わり、今よりも効果的勉強を進められます。ぜひ、この記事を読んで日頃の受験勉強に役立ててください。

記事中参考書の「価格」「ページ数」などについては執筆時点での情報であり、今後変更となることがあります。また、今後絶版・改訂となる参考書もございますので、書店・Amazon・公式HP等をご確認ください。

監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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