塾・予備校

【大学受験】予備校・塾は必要?東大生が教える予備校が必要な人とそうでない人

多くの受験生が抱える悩みの1つとして必ず挙げられるのが、「塾や予備校に入るか、それとも独学で受験に臨むのか」についてでしょう。受験期になるにつれて周りのライバルたちが続々と塾や予備校に入り、「お前も塾入った方がいいぞ!」とか「塾の先生の授業めちゃくちゃためになるぞ!」と言われたりしたことはありませんか?ここでは「塾・予備校の特徴」から「どういう人に塾・予備校が必要なのか?」といったところまでお伝えしていきます!

赤神決め顔
どんな人に塾が必要で、どんな塾が適しているのか、解説していくぞ!

大学受験で塾・予備校って必要なの?授業の特徴は?


ほとんどの塾・予備校の特徴は、その主な役割を 「大学入試各教科についての知識をわかりやすく解説し、生徒に身に着けさせること」としています。そのために多くの塾で「授業」というスタイルがとられるわけです。もちろん、個々の塾によって指導の特徴に違いはありますが、この点についてはほぼ全ての塾の間で共通しているといってよいでしょう。

マルオ笑った顔
つまり、入試に出るような難しい勉強内容を、誰にでもわかりやすいように説明してくれるってことだね。

実際、大学受験に必要とされるような知識は、一読しただけでは覚えられないくらい難解だったり、うまく整理して覚えないときりがないくらい膨大だったりしますから、塾や予備校の授業は多くの人にとって価値があるわけです。

さて、このような役割を持つ塾のサービスを、具体的にどの塾から受けるのか決めるには、さらに個々の塾のスタイルまで考える必要があります。大きな特徴の一つは指導形式ですが、これには「個別指導」「集団指導」「映像指導」の3つがあります。

さきさき通常の顔
いずれにも長所と短所があるから、どれの利益が大きいかは一概には言えないわ。結局、自分の学力や性格の特性で決めるしかないわね 。

個別指導型

「個別指導」 では、大学生くらいの先生がわかるまでじっくり丁寧に教えてくれるため、集団授業になかなかついていけない高校生たちにも人気の授業スタイルとなっています。また、先生との距離が近く、自分に特有の事情でもためらわず相談できることも、人気の秘訣なのかもしれませんね。

周りのことを気にせず、自分の気が済むまで先生を独り占めできるわ。

一方で個別指導には、指導料金が割高だったり、集団指導の受講者に比べて学習ペースで遅れをとりやすかったりというデメリットもあります。個別指導塾の利用は、お金と時間の余裕を考慮に入れつつ検討したいところですね。

集団授業型

集団指導は、どの大学の入試にも必要とされるような基礎的な事項や、直前期の特定の大学・学部・科目の対策に特化した事項の習得に特に効果的です。集団に対して一斉に授業が行われるため、大学受験を知り尽くしたプロの講師の授業を、誰でも、リーズナブルな価格で受けることができます。教室で目の前で講師が授業をしていて、ライバルたちが必死にメモを取りながら授業を受けているという臨場感も、勉強のやる気を刺激してくれますね。

赤神決め顔
講師の質の高さと臨場感ある授業が、集団指導最大のメリットだ。

一方で集団指導には、自分のペースで勉強を進めることができず、授業についていけなくなりがちだというデメリットがあります。また、各科目の内容や勉強すべきことは教えてもらえても、すべての講師のアドバイスに従って勉強しようとすると全体のバランスがとれない、という事態も起こりがちですね。

集団授業は、ある程度自己管理の得意な人にこそ、適しているといえるわね。

オンライン型

映像授業には、有名な講師の授業を全国どこにいても受けられるなど、様々なメリットがありますが、特に大きなメリットはやはり「いつでも、何度でも授業が受けられる」ということ。部活などで忙しかったり 、家の近くに塾がなかったりする人にとっては、ほんとうにありがたい存在ですね。またスタディサプリなど、定額制の映像授業なら、授業料も安く押さえられます

マルオ喜んだ顔
僕は家が最寄り駅から遠くて、近くに塾もないからありがたいな。

一方で、映像授業は視覚・聴覚に訴えかける授業をしていることが多いので、授業を聞いただけで分かったような気になってしまいやすいという危険性もはらんでいます。また、当然のことですが、講師が目の前にいるわけではないので、すぐに質問に答えてもらったり 、添削指導を受けられたりするわけでもありません。次々に質問が浮かんでくる人にとっては、もどかしい環境といえますね。

赤神決め顔
ともすると授業を受ける態度が受動的になりがちだから、注意が必要だ。

現役東大生が教える大学受験で塾・予備校が絶対に必要な人



受験の情報に関して不安がある人

みなさんは、志望校の入試情報や模試などの情報をどこから集めればいいのか、見当がついていますか?

そんなの、ググればすぐ出てくるっしょ!
甘いぞ、マルオ君。予備知識がないまま自分で情報収集をすると、古い情報や偏った情報ばかり集めてしまう可能性がある。

自分の志望大学・学部・学科の入試方式や科目、合格最低点などについては、塾が膨大な情報を持っており、パンフレットやチューターによるアドバイスを通してサポートしてくれます。模試や講習の情報も授業前のチュータリングセッションなどで案内してくれるので安心です。

赤神普通の顔
放っておいてもある程度は受験情報が頭に入ってくるから、ネットを回遊する必要もない。

志望校を分析して、自分で勉強計画を立てられない人

学校の先生や友達の言うことをうのみにして、全ての科目を無計画にがんばろうとしてしまう人は注意が必要です 。志望校に勉強するために「何を」「どれだけ」「どうやって」勉強する必要があるのか、きちんと計画を立てておかないと、いくら勉強しても合格点に届かなくなってしまいます

受験までの時間は限られているものね。その限られた時間で何をするべきかは、しっかりと考える必要があるわ。
赤神決め顔
受験は計画が命!志望校から逆算だ!

自らの計画に従って勉強を進められない人

たとえ計画を完璧に立てたとしても、それをその通りに実行するのは誰にとっても難しいこと。特に勉強の習慣がまだついていない高校生にとって、毎日決められた時間だけ机に向かうのは、なかなかハードルが高いですよね。しかし塾に行けば、定期的に行われる授業のために、いやでも予習や復習をしなければならなくなりますし、学習のペースをある程度無意識的に管理できます

マルオ喜んだ顔
授業に合わせて勉強すれば、自然と計画的になる仕組みになっているってことだね。

勉強に不安を抱いている人

何をどの参考書を使って勉強すればいいのか、不安に思っている人にとっては、教材が配布・指定され講師が予習や復習の仕方まで指定してくれる塾の存在はありがたいですよね。ただし、各科目の講師が言うことをうのみにして、それを全て実行しようとすると、自分にとって本当に必要な勉強がおろそかになっているうちに、優先順位の低い勉強にも手を出してしまう可能性があるので注意が必要です

赤神決め顔
科目ごとの不安解消ばかりに目が行って、全体のバランスを損なう結果になっていないか、注意して見ることが必要だ。

決まった場所ではないと勉強に集中できない人

学校の図書館、マック、カフェ、家……。勉強場所は人によって様々ですが中には「常に使っている場所じゃないと集中できない」という人もいるのではないでしょうか。そんな人にとって、塾の自習室は恰好の勉強場所です。学校帰りや授業の前後にいつでも立ち寄って勉強することができますし、休日にも(多くの場合は)空いていて、何よりお金がかかりません。通塾を始めたら、ぜひ積極的に活用し、勉強の習慣づけをしましょう

赤神決め顔
自習室ではライバルたちが必死に勉強している姿も見え、刺激にもなる。ぜひ積極的に活用しよう。

友だちが塾に通っていたら焦りを感じてしまう人

まだ受験生ではないが、友達が塾に通っていて焦りを感じているという人は、ぜひその焦りを勉強へのエネルギーに変換しましょう。しかし、いくらやる気があっても、焦りや無計画な勉強は禁物。参考書を買いあさって闇雲に勉強を始める前に、まずは塾のチューターや講師から、「何を・いつまでに・どうやって」 勉強すればいいのか聞き出しましょう

焦りをうまく学力向上に結びつけるために、塾のサポートのもとで事前に計画を練っておくことが大切よ。

既卒生が受験対策するためには塾が必要!?

やはり、既卒生が通塾せずに1年間勉強する(いわゆる「宅浪」)のは、相当な苦労があるようですね。家族以外の人とほとんど関わらず、場合によってはその家族からのプレッシャーを常に受けながら1年という期間を過ごすのは、人間としてかなり応えるものがあるのではないでしょうか。ちなみに、東大内には「宅浪」経験者はほとんどおらず、多くの人が駿台か河合塾に通って勉強しています

赤神普通の顔
やはり人間、どこにも所属していないと相当辛いものがあるからな。

結局、大学受験に塾・予備校が必要かどうかは自分次第!?

ここまで、塾は何のためにあるのか、どんなタイプの塾があるのか、塾が必要なのはどんな人なのかなどについて説明をしてきましたが、逆に言えば、自分ですべての内容を理解出来て、自分で計画の立案・管理までできる優秀な人には、塾は必要ないとも考えることができます。また、もしそうでなかったとしても、自分に合った塾がどこにもないのであれば、次善の策として参考書を購入して自分で勉強するほうが、下手にお金や通塾時間をかけるよりもいい場合もあります

結局、塾に通うかどうか、通うならどの塾に通うのかは、自分次第ってことよ。

いい教材があっても『やる気』がないと意味がない!

赤神普通の顔
当然のことながら、いくら完璧な計画に基づいて日々勉強をしていても、勉強をすること自体が目的化していては、なかなか成果は挙がらない。第一志望の学校に合格しようという強いやる気が、学力向上には必要だ

とはいっても、模試の判定がなかなか良くならないときや友達が楽しそうに遊んでいるのを目にしてしまったときなど、どうしてもやる気がなくなってしまうタイミングは誰にでもありますよね。そういうときは一人で抱え込むよりも、誰かに相談したくなるもの。学校の先生やご両親に相談するのもいいですが、。塾のチューターやアドバイザーは、困ったときのモチベーション維持に協力してくれますよ。

いい教材があってもどう勉強していくかわからなければ意味がない!?

赤神普通の顔
マルオ君、塾・予備校が必要な人の6つの条件を覚えているか?
マルオ困った顔
え?ええと、計画通りに勉強できない人、勉強に不安を抱いている人、、、あと、何でしたっけ?
赤神決め顔
全く。もう一度言うぞ。①受験の情報に関して不安がある人、②志望校を分析して、自分で勉強計画を立てられない人、③自らの計画に従って勉強を進められない人、④勉強に不安を抱いている人、⑤決まった場所ではないと勉強に集中できない人、⑥友だちが塾に通っていたら焦りを感じてしまう人、だ!

先ほど挙げた、塾が必要な人の6か条の中に、「勉強に不安を抱いている人」というのがありました。その中で、予習や復習の仕方についての不安について触れましたが、それ以外にも勉強方法に関する不安は尽きないですよね。

マルオ困った顔
何周すればいいのか?どこまで細かい意味を覚えればいいのか?演習問題まで解くべきなのか?いつもわからなくなってしまいます。

これでは、参考書を指定して勉強しろと言われても、到底安心して勉強することはできませんね。

赤神決め顔
塾の講師やアドバイザーに、志望校合格への最短ルートとなる参考書の使い方を、積極的に聞きに行こう!

もう一度「独学でも勉強できる人」を確認!

先ほども軽く述べましたが、独学でも勉強できる人は、

  • 「教科者や参考書の内容を全て自力で理解できる」
  • 「解くべき参考書などを細かく指定した勉強計画を自分で立案し、それをやりぬける」

の2点をいずれも満たしている人ということになります。

マルオ困った顔
そんなスーパー高校生いるんですか……?
赤神普通の顔
ほとんどいないから、こんなに塾に人気が集まるんじゃないか。

実際、独学でも勉強できる人はほんの一握りで、多くの人にとって形はどうあれ塾は必要だということになりますね!

独学は難しい!?特に「何を勉強すればいいのか?」で悩みやすい!

さて、ここまでの話の中で、すでに「受験生には、勉強を始める前に考えなければならないこと/乗り越えなければならないお悩み」が多いこと、そして、一部のスーパー高校生を除くほとんどの普通の高校生は、程度の差こそあれ皆同じような問題に直面していることを明らかにしてきました。ここまでこの記事を読んでくれているあなたも、同様の悩みを抱えているからこそ、読み続けてくれているのでしょう。

赤神普通の顔
何を、いつまでに、どうやって勉強すればいいのか?どうやったら失ったやる気を回復できるのか?この参考書のこの問題は、どうしてこういう答えになるのか?これらの疑問に全て答えてくれる塾がもしあるとしいたら、最高だとは思わないか?
マルオ困った顔
あったら嬉しいですけど、そんな都合の良い塾あるわけないじゃないですか~。
赤神喜んだ顔
いや……。(ニヤリ)
マルオ驚いた顔
まさか、、、あるんですか!?
赤神決め顔
ある!!!

勉強を続けるためにサポートをしてくれる塾を紹介!



学習塾STRUXってどんな塾?


学習塾STRUXロゴ

学習塾STRUXはこちら

学習塾STRUXは、あなたに受験のパーソナルトレーナーを提供することで、受験に関するお悩みを一度に解決してくれます。「パーソナルトレーナー」とはつまり、あなたの学力の現状を把握し、学力向上のための学習計画を設計し、何があってもその計画を実行し通して、第一志望校合格という目標を達成するための手助けをしてくれるということです。

赤神決め顔
最近話題のRIZ○Pの勉強版 みたいなもんだ!

パーソナルトレーナーが提供するアドバイスは、参考書や学校の先生が提供してくれるような、「多くの人に当てはまるけど、個人差があり、自分には当てはまらないかもしれない」アドバイスとは違います。あなたの目標や現状、お悩みなどを把握しながら、あなただけにぴったり当てはまるように設計された、いわば「オーダーメイドのアドバイス」です。ここで立てられる勉強計画は、目標から逆算して建てられているので、この計画をしっかり実行し通せば、確実に目標とする学力に届くようになっています。さらに、講師は全員東大生・早大生など、難関大学受験を突破してきた人たちばかりなので、各教科の問題に対する質問をしても、的確な返答をしてくれます。

マルオ喜んだ顔
教科の内容から学習管理までお世話してくれるなんて、最高ですね!

東大生に聞いた!失敗しない塾の選び方

受験に臨むにあたって重要になってくる塾選び。塾を選ぶといっても数多くの塾があって選ぶのにも一苦労している人やした経験がある人が多いはずです。そこでここでは東大生であり、当サイトを作成している学習塾STRUXの塾長である綱島にインタビューしました。

綱島将人
学習塾STRUX塾長、STRUX大学受験マガジン監修。東京大学在学。無料勉強計画作成会などを通して多くの高校生の勉強法や学習計画の相談に乗っている。きちんとした計画と正しい勉強法で合格に近づいて欲しい、という思いから学習塾STRUXを立ち上げ。「勉強だけに集中できる環境づくり」を目指している。

塾選びをする際に最も気を付けることはありますか?

まず気を付けてほしいことは「塾に使われてしまうこと」なんです。せっかく高いお金を払うのに、ただ塾の授業を受けるだけでは残念ながら合格することは難しいでしょう。いわば高いお金を払うだけで終わってしまうのです。従来の塾や予備校はあくまで良い授業を提供する場所であって、生徒の合格まで手取り足取りサポートする場所ではないのです。ですから、もし従来の塾や予備校にお世話になる場合は自分の第一志望校と現在の学力の差を埋めていくために自分で勉強計画を立てていかなければなりません

塾や予備校では講師が授業面を、チューターが計画面を担当するからサポート体制はバッチリではないのですか?

チューターは生徒ひとりひとりの勉強計画まで面倒をみてくれないことが多いんです。みなさん受験生は受験に関しては初心者ですので、勉強計画を立ててくれる存在が必要なのです。実際に自分で計画を立てられたとしても、自分に合わない計画の立て方をしてしまったり、挫折してしまったりしまう子を多く見てきました。

それともうひとつチューター制度には問題があって、チューターのアドバイスは個人の経験にそったものになってしまいます。仮にチューターがおすすめしてくれた参考書をやったとしても自分が第一志望校に合格するために適切なものであるかどうかは不透明です。生徒さんによってそれぞれ志望校も違いますし、チューターの大学も違うからです。

そんな勉強計画を立てる不安なく生徒さんに勉強してもらいたい、という思いから僕は「自学自習」を最適化するための塾を立ち上げました。それが学習塾STRUXなんです。従来の塾や予備校と違う点がいくつかあります。

それは「コンサルタント」「コーチング」「オンライン塾」の3つを取り入れた塾となっている点です。

コンサルタントはなぜ必要なんですか?

先ほども言った通り、受験生だけでは正しい勉強計画が立てられないからなんです。その理由が3つあって、

1つ目は、自分の第一志望校が求めている学力を受験生自身の力だけでは正しく把握できないからです。

学校の先生や塾・予備校の先生に「過去問をみて第一志望校がどんな問題を出題しているのか、どういった学力を求めているのか、を探りなさい。」と言われた経験はありませんか?

大半の人はその質問に対してどんな問題が出るのかを把握出来たとしても、そこからどんな学力が求めてられているのかは分からないでしょう。実際大学ごとに求められる力、もっと言うと学部ごとに求められる力が全く違うんですよね。受験に関して初心者である皆さんが事細かに分析することは難しいのです。

2つ目は、自分の学力を正確に把握できないからです。

おそらく多くの受験生は模試の偏差値や得点率を見て、「今回は偏差値が上がった!やった!」とか「今回点数下がったな…」といった風に見てしまいがちです。模試の偏差値や得点率を見て、「自分は今この偏差値だからあと何時間勉強すれば合格できるのか!」と判断することは出来ないでしょう。ですから、こういったことは受験のプロに任せてしまった方がいいのです。

3つ目は、第一志望校が求めている力と現在の学力の差を埋めていかなければならないのですが、その方法が分からないのです。

具体的に言うと、どんな参考書を使えばいいのか・どんな順番でそれらの参考書をやればいいのか・どう進めていけばいいのか、最初は分からないですよね。それは全くおかしいことではなく、当たり前なんです。受験に関して初心者なのですからしょうがないのです。

判断に迷ったときに、学校の先生に聞いたり、インターネットで検索したりすると思うんですよ。しかしながら、きっと学校の先生やインターネットは皆さんの第一志望校のことを知らないですし、皆さんの現在の学力を知らないで適当にアドバイスしてしまっているんです。言い方を変えると、誰にでも当てはまるアドバイスをしてしまっているんです。誰にでも当てはまるアドバイスは悪い者ではないんですけど、最適ではないですよね?

でももしあなたの学力であったり、あなたの第一志望校だったりを正確に把握してくれるコンサルタントがいれば、皆さんひとりひとりにとって100点満点のアドバイスを提供してあげられるんですよ。なかなかひとりで解決することは難しいのです。

ではどう解決すればいいんですか?

そこでこの3点解決するために、我々は高校生ひとりひとりに「コンサルタント」を付ける塾を設立しました。学習塾STRUXではレーダーチャート分析というツールを使っています。レーダーチャート分析とは、主要国公立・主要私立大学の過去問3年分、計2000題くらいの過去問をすべて現役東大生がリサーチをしたものです。どう作っているのかと言いますと、「この過去問だったらこの能力が必要」だとか「この生徒さんの偏差値がこうだったら、これくらいのレベルだ」とか「参考書がこれくらいできてからこれくらいのレベルだ」とかを我々で決めているデータがあって、それをもとに皆さんの学力と第一志望校との差を正確に把握できるものとなっています。

学習塾STRUXの強みとなっている2つ目のポイントであるコーチング制について教えて下さい

コーチングにはメリットが2つあります。

1つ目は「勉強の見通しがつく」ところです。

受験勉強をしていく上で、勉強の見通しがつくということは思っている以上大切です。受験生の方々の悩みを聞いていて、皆さんが口を揃えて言うのは「今やっている勉強が正しいのか分からない」ということです。自信が持てないと、不安になって、集中して勉強できなくなってしまうのです。

自信を持って勉強ができないのには原因があって、今の勉強を頑張ることが第一志望校の合格とつながっていると確信をもって勉強できていない。ということです。

コーチングをつけることでそのような悩みが解決されるのです。コーチングをしているトレーナーというのは、多くの受験生の相談に乗ってきましたし、もちろん自分自身が受験を乗り越えてきているからこそ、今勉強していることがどういう風に第一志望校につながっているのかをしっかりと言葉で伝えることができます。

2つ目は「やる気が見違えるほど上がる」ところです。

人間だれでもチェックしてくれる存在がいないと必ずだれるんですよ。コーチングをつけることによって、勉強を自発的にできるようになります。というのも、トレーナーが毎週勉強時間をチェックしたり、勉強方法もチェックしてくれたりするんです。チェックが毎週あると思うと「やらなきゃ!」という危機感もでてくるはずです。

実際にうちの生徒さんは、最初は全く勉強していなかったんですよ。平日1時間以下くらいで。でも学習塾STRUXに入って大きく変わりました。入って2ケ月で5時間くらい勉強するようになりました。

トレーナーが毎週学習状況をチェックするという、いわば反強制の状態に置かれることによって勉強に意識がいくようになります。スポーツ選手にもコーチがついて練習内容を管理しているのと同じように、大学受験もプロのトレーナーをつけ、管理してもらうことで毎日の勉強に不安なく取り組むことができます。

学習塾STRUXはオンラインでの授業を取り入れているということですが、オンラインでのメリットやデメリットはありますか?

1つ目にメリットは、地方出身の方でもどこにいてもトップ講師の授業を受けることができます。

例えば学習塾STRUXであれば東大生や早大生が講師を務めているんですけど、やっぱり東京都内にいないとなかなかアドバイスを受けられる機会がないと思うんですよね。

しかし、オンラインがあることによって全国各地どこにいても一番受験に熟知している東大生のアドバイスを受けることができるのです。

2つ目のメリットは、通塾時間が0時間だということ。通塾時間が0時間というのは大きなメリットです。うちの生徒さんも含め、多くの人にも共通するかと思うんですけど、受験の後半になるにつれて1分1秒が惜しいですよね。例えば通塾時間が1時間あるとします。180日間通塾したとしたら、180時間も時間ができるんですね。学習塾STRUXのメゾットによると、180時間あれば理科基礎を満点まで持っていけるというデータがあるんです。それくらいの時間が節約できるわけですからオンラインは効果的ですよね!

メリットだけではなくデメリットについても聞かせて下さい。

1つ目のデメリットは、高校生の方はオンラインに慣れていないので、聞きたいことがちゃんと相談できるのかということがデメリットにあげられます。そういった保護者さんの声をよく頂くのですが、我々はきちんと対策を立てています。学習塾STRUXでは毎月「問診票」を生徒さんに送らせていただいています。この「問診票」に今の勉強の進捗具合や今週よかった点など書いてもらってそれを事前に提出してもらっています。そうすることによって相談したい内容が明確化されますし、トレーナー自身も生徒さんの悩みを正確に把握できますので、50分間の個別面談が有意義なものになるのです。

2つ目のデメリットは、学力面の把握が難しいという声を頂きます。

しかし、抜き打ちテストを実施したり、毎月添削型の習熟度テストを実施したりすることで解決しています。習熟度テストは記述式ですので、生徒さんがどこまでわかっていて、どこまでわかっていないのかがはっきりと分かります。選択式ですと、考え方(解答課程)までは把握できないですし、生徒さんの学力も正確には把握できません。

記述式ですと、そういったことがはっきりと把握できますので生徒さんには記述式の課題を解いてもらっています。

計画を立てる重要性と自分だけで計画を立てていけない理由とかってあるんですか?

計画を立てる重要性は2つあって、1つ目は目の前の勉強に自信をもって集中できるようにすることです。これはもっとも重要なものです。受験生の方が勉強していてよく言うことは、「目の前の勉強法で合っているのか、このままのペースで第一志望校に合格できるかどうかが不安です」などです。勉強計画きちんと立てることによって、1年間でどの時期にどの参考書をやればいいのかが明確になるので、「このままのペースで大丈夫だな」とか「このままいけば志望校に受かるんだな」といった見通しがつくことが一番のメリットです。

2つ目は、ペースを把握できることです。計画を立てないと「今のペースでいいのか」それとも「今のペースで遅れているのか」ということがわからないんです。これって結構おそろしいことで、人間って「ペースおくれてるな」とわかれば、「もっと勉強しなきゃっ!」と頑張るんですけど、ペース遅れてるかどうかわからないとそもそも頑張ろうなんて思えないんですね。計画を立てることによって、志望校合格のために毎週、毎日の勉強内容がはっきりとしてきます。

自分だけで計画を立てていけない理由は、

「第一志望校に求められる学力を正確に把握したうえで、自分の現在の学力と比較して、その差を埋めるための計画を立てる。」ということです。

受験生の方は基本的にそれができないんです。全体を見通して考えるということは、一度経験した人じゃないと難しいことです。なので合格したことのない人に関しては、やはり合格しているという実績を持っていて、しかも第一志望校がどんな学力が必要なのかを日々研究している人に任せてしまった方がいいと思います。

逆にこの計画を自分で立てられないとなった時に、学校の先生や予備校の講師に相談する場合が多いと思うんですけど、正直あまりおすすめができません。

例えば予備校の先生は各教科のプロフェッショナルなんです。1科目の先生のアドバイスばかり受けていると、その科目に偏った勉強になってしまいます。全科目を見通してアドバイスできる人は実は少ないのです。

予備校のチューターですと、あくまで授業を円滑にすすめることが仕事なので、個人の経験に偏ったアドバイスになってしまいます。「ぼくはこれ使ってて良かったよ」などとアドバイスをされた経験があると思うんですけど、それはチューターさんにとっての学力状況や志望校にあったもので、あなたに合うものではないんです。みなさんの学力状況と第一志望校に合わせて100点満点の勉強法を提供できる学習塾STRUXの無料体験などを使って実際にどういったものか体験して下さると分かると思います!

勉強のやり方がわからない!でもう迷わない。難関大トレーナーが2人3脚で徹底指導の学習塾STRUX無料体験はこちら!

まとめ

赤神決め顔
受験の結果は、どれだけ勉強を頑張ったかという程度だけでなく、受験計画の精度によっても大きく左右される。合格を確実につかみ取るためには、合理的に勉強計画を立案し、それを実行するサポートをしてくれるパーソナルトレーナーが必要だ !
もし受験勉強をトータルサポートしてほしいという受験生にはこちらの記事がおすすめだ!
 記事中参考書の「価格」「ページ数」などについては執筆時点での情報であり、今後変更となることがあります。また、今後絶版・改訂となる参考書もございますので、書店・Amazon・公式HP等をご確認ください。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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