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過去問演習の量・計画:公式LINE(11/12配信)

第40回【過去問演習の量・計画】

ストマガ公式LINE読者であれば、先週あたりから過去問演習を続けていると思います。

過去問演習の進め方については前回の投稿を参考にしてください!

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今回は計画的に過去問を進めるためのコツを紹介します。

何年分解くの?

計画的に進めるためには、過去問を何年分解くのか、目安を知っておくべきです。

第一志望校に関しては、全受験生が10年分以上を目指してほしいところ。

赤本に掲載されている年度数が少ない場合は、中古の本を学校で借りたり、メルカリなどで購入したりして準備しましょう。

先に準備しないと最後までやらない可能性が高いです。必要になる前提で準備してください。

滑り止めや共通テストの過去問などとも合わせて、順調に勉強が進んでいる受験生なら、どれくらい過去問を解くか、参考例をいくつか紹介します。

「国公立受験生」

  • 共通テスト(センター)過去問・模試問10回分2周
  • 滑り止め過去問3~5回分×2校
  • 志望校10回分2周

「私立大受験生(共通テスト使わない)」

  • 滑り止め過去問3~5回分×3校
  • 志望校10回分2周

「浪人覚悟・第一志望専願 国立大受験生」

  • 共通テスト(センター)過去問・模試問15回分2周
  • 志望校15回分2周

実際は、ここまで順調に進められる人は少ないので、あくまでも目安にしてください。

最低でもこの例の50%程度は必須。

半分を切るようだと周りに差がつけられると思っておいてください。

浪人生はさらに倍くらい過去問演習することもあるのは知っておくといいでしょう。

今始めれば目安量をクリアできる人も多いはずです。

次にどれだけ時間が必要か計算してみてください。

「全科目の試験時間 × 演習回数分 × 3」

を練習する学校分だけ足し算しましょう。

「×3」は、解く時間1に対して、復習する時間2を確保するためです。

ここからは勉強時間を十分に確保して、演習をしていくしかありません。

過去問の2周目は、復習にかかる時間が短くなることが多いので、実際には今計算してもらった分よりは短時間でクリアできるはずです。

それでも余裕を持って、計算した時間分だけは演習の予定を入れましょう。

イレギュラーなことが原因になって、過去問のペースが遅れることは十分あり得るので常に余裕を持っておきましょう。

ちなみに学校で、共通テスト対策系の演習をしたり、二次試験対策の演習をしたりすることもあるはずですが、

「それとは別に」今計算した分だけトレーニングしてください。

学校で勉強している分も、ここでの計算に入れてしまうと、勉強不足になってしまう可能性が高いです。

過去問>>>>問題集

「問題集もまだ並行して進める予定だったけど、過去問が優先?」

と疑問を持った方もいらっしゃるはず。

11月以降は過去問を優先しましょう。

過去問でできなかった部分をできるようにするのが、このタイミングでは1番実力がつく勉強法です。

まとめ

今回は「過去問の量の目安」について解説しました!

次回は「滑り止めの検討」について解説します!お楽しみに!

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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