学習塾STRUX編集部連載

塾長がやっていたリスニング勉強法とは?リスニングの対策時期もチェック

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こんばんは!

学習塾STRUX塾長で、STRUX大学受験マガジンを監修している、橋本拓磨です。

 
 
 
 
 
 
橋本が教えている様子
 
 

お休みを頂いてきたので、塾長記事の執筆がギリギリでした。すみません。

山梨、いいですね。

 
 

とはいえ東京に戻ってきたら、普段の塾長に戻らねばなりません。今日は授業と無料体験とイベントと講師ミーティングと……とてんやわんやな1日でした。

てんやわんやな日でしたが、しっかり塾長記事は書いていきますね。

 
 

今日は最近の記事に準じて、YouTubeように撮影したコンテンツを深堀りしながらお話していければと思っています。

今回のテーマは「リスニング」!

 
 
 
 

無料体験をしていると、「英語が苦手で、リスニングはなおさら……」なんて人もいれば、「英語はある程度点が取れるんだけど、リスニングが足を引っ張っている」という人もいて三者三様です。

今回は「こういう人は、こういうリスニングの対策をすべき!」ということをお話していければと思います。

どれも動画では話せていないことなので、ぜひ!読んでから動画を見てみてください。

 
 

共通テストで配点が増える、という点についても話せればと思うので、高校1・2年生も要チェック!

 
 
 
 

リスニングの勉強って、そもそもどのくらいやればいいの?

そもそも、リスニングの勉強ってどのくらいすればいいんですかね?

 
 

「国公立を受験するから、リスニングはめちゃくちゃ勉強しなきゃ!」という人もいれば、「そもそも自分はリスニングいらないのでは……」という人もいるはず。

リスニングの勉強を「する・しない」は案外とても大事です。

 
 

まず大前提として、共通テスト・センター試験で高得点を取る必要がある人であれば、必ず勉強しましょう。

というのも、センター試験レベルのリスニングであれば、しっかり対策をすれば点が取れるからです。

 

また、国公立の中でも「東京大学」「一橋大学」「東京外国語大学」などを目指す人は、2次試験でもリスニングが必要になります。こういう場合は、早い段階でセンターレベルのリスニングについては満点近く、少なくとも40点以上取れる必要があります。

それだけリスニングの難易度が上がるので、要注意です。

 
 
 
 

逆に、私大のみの受験でセンター利用くらいしか使うことを考えていないのであれば、そんなにリスニングの対策に時間は割かなくて大丈夫。

リスニングをする暇があったら、第一志望の勉強をしっかり進めていきましょう。

 
 
 
 

英検のリスニングって、どう性質が違うの?

さて、リスニングと聞いて思い浮かぶのは、英検やTEAPなどの外部入試。

このあたりのリスニングは、センター試験などとどのように違うのでしょうか?

 
 

結論から言うと、基本的な「求められる能力」は大きく変わりません。

しっかり文法を固めてから取り組むこと、長文まで読めるようになってから取り組むこと、が重要です。

 
 

とはいえ、人によっては「2年の間に受けたいけど、まだ長文とかやっていない……」という人もいるはず。

そういう場合は、文法だけでも固めてからリスニングの対策をしましょう。

くれぐれも、シャドウイングまたはディクテーションをすることをお忘れなく。

長文がよめていないからこそ、このシャドウイングなどの重要性が高まります。

長文の演習としても一石二鳥なので、ぜひ取り組んでください。

 
 
 
 

塾長はどうやっていた?リスニング対策

さて、そうこう偉そうに言っている橋本はどうやって勉強していたのか?という話ですが……

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

元も子もない話をすると、僕は4歳くらいから12歳まで英会話教室に通っていました。

 
 

英会話なんてやっていれば自然と英語に慣れるわけですね。

 
 

マルオ怒った顔
チートじゃん

 
 

もしご覧になっている保護者の方がいたら参考にしてみてください。

 
 

英会話などで英語に触れる機会は多かったので、いくつかメリットはあったと思っています。

1. 英語の発音に慣れることができる

appleというつづりはアップルとは読まずにェアポーと読みますよね。

こういう「英語の発音」がわかっていると、「あ、いま話したのはこの単語だな」とスペルが連想しやすくなります。

普段英語はスペルでしか触れないので、表記と発音がリンクしないとなかなか聞き取れないわけです。

 
 

英会話をやっていると発音の原則的なものが肌感でつかめているので、強いですね。

2. 大事なところを聞き取れる

英会話というくらいなので、会話ですから意味がわからないといけないです。

会話で重要なところや、会話の流れがなんとなくでもつかめるのが英会話です。

 
 

3. 英語に抵抗感がなくなる

正直コレが一番大きいです。英語に慣れているので新しい単語や英語の構造といったものに抵抗感を感じにくくなっています。

抵抗感を感じにくいので、そのぶん飲み込みも早いです。

抵抗感があるとどうしても、リスニングの練習すら億劫になってしまい、ついかまえてしまうのでなかなか上達しないということもあります。

 
 
 
 
 
 
 
 

こういう理由で英会話やってるとリスニング得意なんじゃないかなと。

 
 

とはいえ、その後も十分役立つと思うのでそこを話しておきます。

正直英会話やってたかどうかなんてどうしようもないですし、その後の演習のほうがどう考えても成績には影響しています。

 
 

 
 

僕の場合は、とにかく同じ教材を何周もしていました。

 
 

東大は2次試験でリスニングが出るので、キムタツ先生の「東大英語リスニングSUPER」をとにかくやり込んでいました。

4,5周くらいはしたんじゃないかな……

 
 

これだけでだいぶん聞き取れるようになりました。

4,5周も何するのって話ですが、大したことはしてないです。

 
 
 
 

とにかく何周も解いて、文章の意味を理解し、シャドウイングをやるだけです。

「東大英語リスニングSUPER」は速度も早く、なんなら雑音つきなので、非常に難しい音源です。

あえてそういう高負荷の音源を聞くことで、ちょっとやそっとの音源では動揺しないですし、多少聞き取れなくても問題をとき進められるようになります。

正直これとセンター過去問だけで、なんとかなります。

 
 
 
 
 
 

リスニングは、他に比べると圧倒的に点数のコスパが良いです。

東大でさえ、リスニングは「点を稼ぐポイント」という風によく話されています。

ポイントは、シャドウイングです。ぜひ、何周も回しながら取り組んで、リスニングで高得点を目指してください。

 
 
 
 

Twitterでもいくつか情報発信をしているので、気になるヒトはチェック!

 
 


ライター:橋本拓磨

東京大学法学部卒。学習塾STRUX塾長・STRUX大学受験マガジン監修。日本全国の高校生に、場所によらず正しい勉強を広めて、行きたい大学に行き、将来の選択肢を広げてほしい!という思いからSTRUXマガジンを監修。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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