化学の参考書使い方

化学基礎参考書・問題集|0からセンター8割!化学基礎の参考書おすすめ5選!

「STRUX大学受験マガジン」では、学習塾STRUX塾長である綱島将人監修のもと、第1志望校合格のための勉強法や志望校別の対策のしかた・勉強に関するコラムをわかりやすくお伝えしています。高校生のマルオをはじめとするキャラクターたちと、合格への"最短距離"をすすんでいきましょう。

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基礎科目ってどうやって対策すればいいんだろう?
化学なら参考書や対策方法が豊富でどこにでも情報が溢れているけれど、一体化学基礎はどうやって勉強すればいいんだろう?
この記事では、化学基礎に絞って、おすすめ参考書を5つ紹介していきます。

先生!基礎科目の参考書って少なくないですか?!!!
どうしたの、仰々しいわね。
だって、センター試験で化学基礎が必要なのに本屋さんに行っても参考書がないんですよ!!
確かに、基礎科目の参考書は他の科目に比べて少ないわね。
それで、僕にあった、いい参考書ないですか?
そういうことなら任せなさい。今日は化学基礎のおすすめ参考書を5つ紹介するわ!
お願いします!!

戦略1 目的別おすすめ参考書・問題集

まずは、おすすめ参考書を目的別にまとめたから、参考書や問題集を使う目的がはっきりしている人は、必ずチェックして自分にあった参考書を見つけてほしいわ。
自分のレベルや目的にあった参考書を使うことで効率よく、確実に力がつくわよ!
僕には、どの参考書がいいんだろう?
マルオくんみたいに、はっきりと目的が決まっていなかったり、レベル感がつかめていなかったりする人のために、各参考書について詳しく解説していくから、くわしい解説を見てから決めてくれれば大丈夫よ!
ありがとうございます!

戦略2 化学基礎おすすめ参考書・問題集5選

1.鎌田の化学基礎をはじめからていねいに

鎌田の化学基礎をはじめからていねいに

『鎌田の化学基礎をはじめからていねいに』はタイトルからもわかる通り、化学基礎の初学者や苦手な人でも無理なく学習することができるように、読みやすくかつわかりやすく構成されています。特に文章が会話調になっていたり、改行が多くされていたりすることが特徴です。また、化学用語や初学者にとって難しいと思われる語句には“reading hints”として用語の解説が乗っています。さらに、読み手がイメージしやすいように、カラーの図や表が多用されているため、苦手な人でも直感的に構造式や化学式を理解することができ、学習がはかどります

『鎌田の化学基礎をはじめからていねいに』のメリット

  • カラーの図や表が多用されている。
  • 難しい用語は1つ1つ解説がついている。
  • 初学者や苦手な人向けに作られている。
  • 文章に難しい言い回しがないので、活字が苦手であっても簡単に読み進められる。

『鎌田の化学基礎をはじめからていねいに』のデメリット

  • 化学基礎の応用力はつけられない。
  • 問題数は少ないので、問題演習を中心に取り組みたい人には向かない。

『鎌田の化学基礎をはじめからていねいに』はこんな人におすすめ

  • 『化学基礎をこれから勉強する人』
  • 『センター試験などで化学基礎が必要な人』
  • 『化学基礎が苦手で困っている人』
  • 『図や表が豊富な参考書で学習したい人』

『鎌田の化学基礎をはじめからていねいに』の基本情報

  • 料金
  • ¥1296
  • ページ数
  • 261
  • 構成
  • 各章末に「まとめ」「確認テスト」が掲載
  • レベル
  • 化学初学者〜センター基礎レベル
  • おすすめ度
  • ★★★☆☆
化学基礎をこれから始める人は、使えそうな参考書だね!!

2.よくわかる化学基礎

よくわかる化学基礎

『よくわかる化学基礎』は授業理解から入試対策まで幅広くカバーしている参考書の一つです。特に、『よくわかる基礎化学』では、化学基礎の各分野の重要事項を1冊に集約されています。そして、それぞれ学校の定期考査を想定して作成された確認問題や、センター試験対策用の問題などが多数掲載されているので、必要最低限押さえておきたい知識を身に付けることができます。また、カラーの写真や図が使われていて、内容理解が進むことも特徴です。

『よくわかる化学基礎』のメリット

  • 授業理解からセンターレベルまで幅広い知識が押さえられる。
  • カラー写真や図が掲載されているので内容理解がしやすい。
  • 基礎問題から入試問題まで載っているので、1冊でアウトプットまでできる。
  • 少ない時間で、化学基礎の全体像を把握できる。

『』よくわかる化学基礎』のデメリット

  • 詳しい解説は載っていない。
  • 幅広く対応している一方で、浅く広くしか学べない。
  • センター試験で高得点を取りたい人には向かない。

『よくわかる化学基礎』はこんな人におすすめ

  • 『一通りか化学基礎を解きたい!』
  • 『頻出事項のインプットだけをしたい!』
  • 『重要事項だけ押さえたい!』
  • 『授業理解を深めるための参考書が欲しい!』

『よくわかる化学基礎』の基本情報

  • 料金
  • ¥1512
  • ページ数
  • 203
  • 構成
  • カラーの図や表、写真が多用されている。各項目の理解ポイントや例題が掲載
  • レベル
  • 化学初学者〜センターレベル
  • おすすめ度
  • ★★☆☆☆
全体像をつかむにはもってこいの参考書ね!ただし、しっかり入試対策がしたい場合にはもう1冊他の参考書に取り組む必要がありそうね!

3.高校化学基礎をひとつひとつわかりやすく

高校化学基礎をひとつひとつわかりやすく

『高校化学基礎をひとつひとつわかりやすく』は、基礎の基礎レベルから詳しく丁寧に解説してくれています。主に、これから化学基礎を学ぶ人、化学基礎に苦手意識を持っている人におすすめの参考書です。各分野で初学者や苦手な人でも学習が進められるように、イラストや図を豊富に使って解説されていて、学習した内容をすぐに確認できるように練習問題が隣のページにまとめられています。さらに、答え合わせがしやすいように別冊で解答冊子が付属しています。また、『高校化学基礎をひとつひとつわかりやすく』は書き込み式の参考書になっているので、この1冊で問題集の役割も果たすのでしっかりアウトプットまでできます。

『高校化学基礎をひとつひとつわかりやすく』のメリット

  • 解説がどの参考書よりも丁寧
  • 参考書が薄いため、取り掛かりやすい。
  • 網羅性があるため化学基礎全体の基礎知識が補える。
  • 化学基礎の初学者や苦くて意識を持つ人でも取り組める。

『高校化学基礎をひとつひとつわかりやすく』のデメリット

  • センター試験などの入試対策には対応していない。
  • 問題演習をがっつりやりたい人には向かない。

『高校化学基礎をひとつひとつわかりやすく』はこんな人におすすめ

  • 『化学基礎が苦手でどうしようもない!』
  • 『詳しい解説を見ながら勉強したい!』
  • 『これから化学基礎の勉強を始めるけどできるだけ簡単なものから始めたい!』

『高校化学基礎をひとつひとつわかりやすく』の基本情報

  • 料金
  • ¥1296
  • ページ数
  • 159
  • 構成
  • イラストや図を使った解説、練習問題でまとめられている。
  • レベル
  • 化学初学者〜センター試験
  • おすすめ度
  • ★★★★★
丁寧な解説があることで、しっかり理解しながら学習をすすめていけそうだね!

4.センター試験 化学基礎の点数が面白いほどとれる本

センター試験 化学基礎の点数が面白いほどとれる本

『センター試験 化学基礎の点数が面白いほどとれる本』は、化学基礎のセンター試験対策に特化した参考書です。センター試験に頻出する内容をわかりやすく解説しており、文系学生でも高得点を狙えるようになったり、試験時間に問題を解ききれるようになったりする力がつく参考書になっています。また、近年の出題傾向である「知識だけでは解けない問題」に対応するために解いていきたい問題を、センター試験の過去問から厳選して掲載しています。ただし、この参考書の「発展」問題では「化学」の範囲も扱っているので『化学基礎』の勉強をしている人は飛ばしながら取り組みましょう。さらに、解説では受験生が間違えやすいポイントに着目して詳しく解説してくれているので、正しい解答プロセスを身につけることもできます

『センター試験 化学基礎の点数が面白いほどとれる本』のメリット

  • センター試験の対策ができる。
  • 受験生が間違いやすい問題に関する詳しい解説がある。
  • センター試験の問題の解き方がわかる。
  • 最短でセンター試験対策ができる。

『センター試験 化学基礎の点数が面白いほどとれる本』のデメリット

  • 初学者には向かない。
  • センター対策に特化しているため各分野の解説は詳しくない。

『センター試験 化学基礎の点数が面白いほどとれる本』はこんな人におすすめ

  • 『センター試験の対策がしたい』
  • 『センター試験を時間内に解き切りたい』
  • 『文系だけど化学基礎で高得点をとりたい』

『センター試験 化学基礎の点数が面白いほどとれる本』の基本情報

  • 料金
  • ¥1296
  • ページ数
  • 304
  • 構成
  • センター試験レベルの問題が多く掲載
  • レベル
  • センター試験
  • おすすめ度
  • ★★★☆☆
僕も、基本的な知識のインプットが完了したら『化学基礎の点数が面白いほど解ける』をやってみようかな!

5.化学基礎一問一答

化学基礎一問一答

『化学基礎 一問一答』は、試験に頻出する「用語問題」「計算問題」が中心に掲載されている参考書です。特に、掲載されている問題が実際の入試問題から選定されているので、この一冊を完璧にすることで実践力をつけることができます。また、それぞれ出題頻度を三段階に分けられています。ですので、頻出分野や重要事項を重点的に学習していける構成になっています。さらに、『化学基礎 一問一答』では各分野を11章立てで構成されているので、入試に必要な知識が完全網羅されていることも特徴です。

『化学基礎一問一答』のメリット

  • 全国の化学入試をもとに作成されたため、網羅性がある。
  • 「用語問題」「計算問題」が徹底して学べる。
  • 頻出度合いが三段階に分かれて掲載されている。
  • 入試レベルの問題が多く出題されているので実践力がつく。

『化学基礎一問一答』のデメリット

  • 基礎知識がない状態で取り組むと丸暗記になってしまう。
  • アウトプット中心の参考書なので、解説は少ない。

『化学基礎一問一答』はこんな人におすすめ

  • 化学基礎のセンター試験対策がしたい。
  • 頻出問題を重点的に勉強したい。
  • 化学基礎の基礎知識は身についている。

『化学基礎一問一答』の基本情報

  • 料金
  • ¥972
  • ページ数
  • 245
  • 構成
  • 三段階の出題頻度を★マークで表示。
  • レベル
  • センター試験〜国公立、私大
  • おすすめ度
  • ★★★☆☆
この一冊でセンターレベルの問題に対応できるようになるわ!

まとめ

今回紹介した、参考書のまとめよ!

目的別おすすめ参考書・問題集

まずは、おすすめ参考書を目的別にまとめたから、参考書や問題集を使う目的がはっきりしている人は、必ずチェックして自分にあった参考書を見つけてほしいわ。

ライター|学習塾STRUX講師陣

STRUX講師陣

『自学自習で合格する』をコンセプトにした学習塾です。生徒に学習トレーナーをつけることで、第1志望校合格に導いています。学習トレーナーが、第1志望校合格までに【どの参考書を】【どの時期に】【どれくらい】【どの勉強法で】やるべきかまでを指定するので、「今日、なにを勉強すればいいの?」といった悩みを持たせません。

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