英語勉強法

MARCHレベル 英文解釈学習のカリキュラム

「大学受験オンライン戦略会議」、略して「オン戦」では、学習塾STRUX塾長である綱島将人監修のもと、第1志望校合格のための勉強法や勉強に関するコラムを、"受験計画"を通してわかりやすくお伝えしています。高校生のマルオをはじめとするキャラクターたちと、合格への"最短距離"をすすんでいきましょう。

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    『英文解釈をマスターせよ』 MARCHレベル

マルオ君、英語の勉強ははかどっているか?
うーん、単語は覚えてセンターレベルの問題は解けるようになったんですけど、それよりレベルが上がると和訳とかができなくて…。
なるほど。出来ない理由は分析した?
>うーん…単語はわかるんですけど、文章が何を言っているのか分からないんですよ。特に線が引かれて問題になっている場所だけ。。
なるほど。それは英文解釈の練習が必要だね。
英文解釈ですか?必要だとは分かっているんですけどいまいちどうやったら良いかわからなくて…
よし。それでは今回は英文解釈の勉強について解説しよう。次のチェックリストに当てはまるような人はこの記事を読んで勉強してくれ!
  • 単語や文法を覚えたが、実際に和訳などに生かせていない
  • センターの問題は解けるようになってきたので二次試験対策が必要だ
  • 難易度の高い英文が二次試験で出題されるが、解読できる自信が無い
こんな人は必ず英文解釈の勉強をしよう。もし勉強しないとこんなことになってしまうかもしれない。

英文解釈が出来ないのって他の問題にも影響があるんですね…
そうだね。逆に言えば、英文解釈が出来るようになればこんな風になれる。

なるほど!英文解釈の勉強は和訳の成績だけじゃなく、長文や英作文にも関係してくるんですね!
その通り。だからこそ英文解釈の勉強は外せないんだ。この記事を読んでしっかり勉強してくれ!

 

こんなことができるようになる!!チェックリスト

  • センターよりレベルの高い英文が読めるようになる
  • MARCH以上のレベルの大学で出題される英文が解釈できる
  • 知識を自分のものにすることで英作文の引き出しが増えたり、長文で読みつまずいたりすることがなくなる

ここまではできない!!チェックリスト

自分はこのカリキュラムであってるの?

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状況によってやるべき事は違うというけど、チェックリストを見ても自分に合ってるかイマイチわからなかった……。結局自分は何をすればいいの?そんなときはLINEで質問!このほかにも限定コンテンツを配信中!まずは友だち追加↓

僕の志望校の早稲田大学の対策にもなるんですね!
そうだね。MARCH以上のレベルの大学を受験する人の対策法だ!

ペン画像さて、どの参考書を使うのか?

今回紹介する参考書はこれだ!

英文解釈の技術100

『英文解釈の技術100』

入手方法

なぜ、この参考書を使うのか??

 

なんでこの参考書なんですか?
これはよく使われている参考書なんだけど、それだけの理由がある。

メリット

  • 例題と演習の計200問で練習しながら実力を養成できる
  • 基本で重要な構文から応用・発展レベルの構文まで広く対応している
  • 英文解釈をする上で最も重要な解説がしっかりしている
なるほど。解説がしっかりしているのはいいですね!逆にこの参考書の問題点とかは無いんですか?
うーん…あまり思い当たらないね。バランスの良い参考書だと言えるだろう。
なるほど!それならこの参考書で勉強しよう!

ペン画像どのように進めていくのか??

 

それでは具体的な勉強方法について説明していこう。

毎日の勉強内容

Step1 例文の構造を把握し、構造に忠実な和訳をする

例文の構造を把握し、構造に忠実な和訳をする。

まずは例文を和訳しましょう。英文解釈の練習ですので、文章の構造に忠実な和訳を行なってください。構造があやふやなまま意訳をしてしまうと、自分が構造を理解しているかどうかの判断がつきません。

もしここに知らない単語があれば、その日の内に必ず覚えて下さい。一つのWarming upにつき10個の単語が紹介されているだけなので、簡単に覚えてしまえるはずです!

分からない単語が出てきた…こんな時はどうすれば良いんですか?

そんなときはページの下にある単語の欄を確認しましょう。難しい単語や固有名詞などは基本的に載っているので、それを参考にしましょう。今回は、英文解釈の能力を身につけることが目的ですので、単語リストを見ても構いません。
しかし、電子辞書などは使わないでください。入試本番では基本的に辞書は使えませんし、基礎レベルの単語力がついていることは確認しなければなりません。よって、もし知らない単語があれば文脈から推測し、解き終わった後に意味を調べましょう。

Step2 解説を読み、その講のポイントとなる構造が理解できていたかを確認

和訳をしたら解説を読みましょう。ポイントとなる構造を自分が知っていて、理解できているかを確認しましょう。もし、知らない構文が出て来たら必ず覚えておきます。

Step3 全文訳を読み、和訳を添削

構文を覚えたら、自分の和訳がその構造を生かした訳になっているかを添削によって判断します。1.でも言ったとおり、構造がしっかりと反映された訳になっていることを確認してください。添削においては答えを写すのではなく、自分の言葉で和訳を書くことを意識してください。添削をすることで自分は何が出来ていないかを客観的に把握できます。

Step4 演習問題を解き、2・3と同じように答え合わせ、添削をする

例文を通して学んだ内容がもう一度演習問題でも問われているので、身についているか確認しましょう。その際にも構文がしっかり把握出来ているか意識しながら勉強します。

Step5 一日の終わりに復習する

一日の終わりに必ず復習をしましょう。英文解釈はまずは知識を入れることが必要ですから、今日勉強した分を覚え切れているかどうか必ず確認してください。もし忘れてしまっている場合は解説を読み、覚え直してください。

以上が勉強法だ。
ありがとうございます。
次は勉強するペースについてだ。

ペース配分のめやす

参考書の使い方は今までに紹介したとおりだ。ここでは、どんなペースで進めていくかを説明するぞ。

パターン1 基本的な勉強ペース

英文解釈の技術100では100パターンの英文解釈について学べます。
まず、1つの単元について、例文を解くのに10分、解説・添削に10分、演習問題を解くのに10分弱、解説・添削に10分弱をかけるので1つの単元を40分で終わらせます。
これを一日に2セットずつ行なうことで、1日80分、50日で英文解釈について学び終えることが出来ます。

高校二年生など、入試までの時間に余裕がある場合は、1周解いてしまってから演習問題だけ1日5題ずつ解き直して記憶の定着を図りましょう。

逆に入試まで時間が無い場合は1日にこなす単元を3つや4つに増やして構いません。しかし、多くこなす分だけ記憶しにくくなるので、1日の終わりの復習により時間をかけ、復習の回数を増やすなどしましょう。

基本的にはこのように学習を進めてくれ。
先生…僕部活があって毎日は勉強できないんですけど…
そんな場合は次のプランを参考にしてくれ。

パターン2 毎日固定の勉強時間が確保できない人

部活などで毎日勉強できない人は、1週間のうち2日を使って英文解釈の勉強を進めましょう。

1日目 10個の単元の例文を解き、解説を読み添削する
2日目 1日目にやった単元の演習問題を解き、解説を読み添削する

この際、1日目の就寝前に10個の単元について覚えているか確認して下さい。構文の形や訳し方などで忘れているポイントがあれば、必ずその日のうちに覚え直して下さい。

2日で10個の内容について覚えるんですね。出来るかな…
これを行なう上で大事なのは1日目の就寝前の復習だ。何度も復習することで知識は定着するから、1日目にできればもう1,2回、記憶を確認する時間を20分ほど設けよう。
そうですね。最初は3回くらい見直します!
このプランなら10週間、つまり2ヶ月半で英文解釈について学び終えることが出来る。
ありがとうございます!これで英文解釈の勉強を自信を持って進められるぞ!
次にこの勉強の注意点をまとめておこう

MARCHレベル 英文解釈の注意点

良い例

  • 和訳をするときに、できるだけ構文の形が分かるように意識している
  • 必要に応じて復習の回数を取っている
  • 分からない単語が出てきたら、文脈から意味を推測する

悪い例

  • 自分の和訳を添削するときに答えを写すだけ→自分の言葉で正しい和訳を作る
  • 寝る前に一応復習しているが覚えられている気がしない→復習の回数を増やして覚えよう
  • 答え合わせを短期間で適当に済ませてしまう
    ⇒間違えた理由が分からなければ問題を解いた効果は半減!必ず間違えた理由を確認しよう。
最後にこの記事のまとめだ!

今回の記事で押さえてほしいこと

 

  • 構文の形に忠実な和訳をして自分の理解度を客観的に把握しよう
  • 自分の和訳の添削を通じて分からない箇所を明確にしよう
  • 復習によって知識を定着させよう
line@

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