地理勉強法

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』の使い方

「大学受験オンライン戦略会議」、略して「オン戦」では、学習塾STRUX塾長である綱島将人監修のもと、第1志望校合格のための勉強法や勉強に関するコラムを、"受験計画"を通してわかりやすくお伝えしています。高校生のマルオをはじめとするキャラクターたちと、合格への"最短距離"をすすんでいきましょう。

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『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』の使い方

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』は、受験地理の範囲を2冊でひととおり学習できる参考書です。この参考書をこなせば受験地理Bの全範囲を理解できるのが最大の魅力です。そして図表が大量にあり、実践的な地理の力がつくのもポイントです。

戦略1  『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』はこんな人におすすめ!
四ノ宮さーん! 助けてくださーい! 僕もう心折れちゃいますー!
……。どうしたの? そんな急に弱気になっちゃって。
さっき地理の模試の成績が返ってきたんですけど……。
壊滅してたのね。
はい、壊滅してました。どうしたらいいんでしょう……?
わかったわ。じゃあ今日はそんなマルオ君に、地理の初心者でもすいすい地理の全範囲を学習できる参考書を紹介するわ。今日は『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』の使い方を紹介します!

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』の基本情報

  • 料金
  • 系統地理編:\1,296(税込) 地誌編:\1,296
  • ページ数
  • 系統地理編:416ページ 地誌編:352ページ
  • 習得にかかる時間
  • 合計70時間
  • レベル
  • 基礎~センターレベル
  • おすすめ度
  • ★★★★☆(1シリーズで地理の範囲を網羅したいならこれ!)
『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』は、わかりやすい説明を読んで、受験地理の範囲をひととおり学習することができる参考書よ!
なるほど! 地理の基礎が全く入っていない僕にはぴったりな参考書ですね! ちなみにどんな人がこの参考書を使うべきなんでしょうか?
『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』をおすすめする人たちはこんな人よ!

こんな人におすすめ!チェックリスト

  • 時間をかけず、地理を1周したい。
  • 地理はセンター試験でしか使わない。
  • 多くの図表をみながら学習して、実践的な力を身につけたい。。
地理って表とかグラフ見て、こたえる問題多いからなあ……。図表の多さは大事ですよね!
そのとおりね! ただこんな人にはこの参考書は、おすすめしないわ。

こんな人にはおすすめできない!チェックリスト

  • 地理の基礎は、学校・塾の授業で一通り頭に入っている。
  • 二次試験でも通用する知識を身につけたい。
詳しい知識を身につけたい人はこちらの参考書を確認してね!
センター地理対策にぴったりの『山岡のセンター地理B対策』の効果的な使い方を紹介します。短期間で一気に地理をセンターレベルまで引き上げてしまいましょう!続きを読む≫

戦略2 『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』の使い方・勉強法

ここからは『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』の具体的な使い方について紹介するわ。

1周目

step1
1講ごとに、解説を丁寧に読んでいく。
step2
赤字になっている部分を赤シートで隠して、テストする。
step3
わからなかった単語を暗記する。
step4
もう一度、『授業』ページを読み込む。
step5
Step1~Step4を全28講で行う。

2周目・3周目

step1
1講ごとに赤文字部分を隠して、テストする。
step2
わからなかった単語を暗記する。
step3
解説を丁寧に読み進める。
step4
もう一度赤文字部分を、テストする。
そして『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』を勉強する上で必ず守って欲しいのは次の3つよ!

①1周目は、単語を忘れてもいいので、とにかく1周する。
②理解をしながら読み進める。
③2,3周目でしっかり単語を暗記する。

この3つを押さえることで、センター試験でも通用する地理Bの力がつくわ!
①1周目は、単語を忘れてもいいので、とにかく1周する

1周目に『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』を読むときは、以前学習した範囲の単語を忘れても、戻らずに前に進むようにしましょう。一回テストをして覚えたつもりでも、次の日には多くの知識が抜けていると思います。ですがそれでも構いません。代わり、ゆっくりと時間をかけていいので、書いてある内容を理解しながら読み進めていくことが大切です。内容を理解して進めていけば、センター試験でも通用する考え方を身につけられます。
また忘れた知識を覚え直す作業は、2・3周目に行います。

地理では知識より、理解のほうが重要です!
②理解をしながら読み進める

『授業』ページを読み進める時には、必ず内容を理解しながら読み進めましょう。「よくわからないけど、とりあえず暗記しておこう」というのではなく、「なぜ」かを考えながら読み進めることが大切です。
とはいっても「理解する」ってどういうこと!? ……と思っている人も多いと思います。詳しい説明はこちらのページにあるので確認をしてみてください!

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地理を短期間で得意にするための勉強法が書いてあります!
③2,3周目でしっかり単語を暗記する。

そして知識の定着は2・3周目に行います。2・3周目は赤文字で書かれた単語を、付属の赤シートで隠しながら、徹底的にテストを行いましょう。
また3周しても覚えられないものがある場合は、4周、5周と繰り返してもOKです!

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』の注意点・使い方のコツ

1、『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』を使う上での注意点

・1周目で全てを覚えようとはしないこと

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』を学習する際に重要になってくるのは、ひとまず受験地理の範囲1周してすべて頭に入れることにあります。このときに気をつけたいのは、必ずしもすべての知識を暗記する必要はないということです。
暗記した赤文字部分を、次の日には忘れてしまってもかまいません。とりあえず1周をすることを目指しましょう。

忘れてもいいからとりあえず全部終わらせるぞ!

・図表はしっかり目を通しておくこと

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』の大きな特徴は、図表の多さにあります。地理の試験では図表の読み取り問題が多く出題されます。ですから普段の学習から、図表をみながら学習を進めることが大切なのです。
具体的には説明文を読んだら、付属のグラフでその説明の内容を確認するようにしましょう。ただし、図表の数値などを暗記する必要はありませんので、ご注意を……。

豊富な図表をしっかり利用してください。

2、こういう使いかたもある!最大限活用するコツ

辞書代わりに使える!

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』は、受験地理の範囲をすべて網羅しているのが大きな特徴です。ですから、問題演習などを行っているときや、わからない分野が出てきたときに、この参考書を使って確認することができます。

A君の例

相談者のシルエット(男)

『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』は、問題演習の時に重宝しています。理解があいまいな分野があったりすると、辞書代わりに使えて便利です。特に問題集の解説は簡素でわかりにくいことも多いので、ていねいに解説されているこの参考書は重宝してしています。

まとめ

この記事で押さえておいて欲しいことをまとめておくわね。
  • 短期間で受験地理の全範囲を1周出来る!
  • 『村瀬の地理Bをはじめからていねいに』、とりあえずは1周を目指そう!
  • 2・3周目は、知識のテストを徹底的にして、知識を定着させよう!

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