物理勉強法

物理問題演習|入試突破の物理力を身につける演習術

「大学受験オンライン戦略会議」、略して「オン戦」では、学習塾STRUX塾長である綱島将人監修のもと、第1志望校合格のための勉強法や勉強に関するコラムを、"受験計画"を通してわかりやすくお伝えしています。高校生のマルオをはじめとするキャラクターたちと、合格への"最短距離"をすすんでいきましょう。

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物理の定石理解を突破したら、次は問題演習です!問題演習とは、典型問題の枠に収まらない良問を解くことです。この練習をすることで、典型問題のみならず応用的な問題にも対処できるようになり、周りの受験生と差をつけることができます!

  • 紙画像
  • 案件物理の典型問題が解けません。

さきさき慌てる表情
赤神さん!定石理解をしっかりやったのにまだ解けない問題があります!
いわゆる典型問題は解けるようになったのか?
さきさき慌てる表情
はい!でもちょっとひねった問題を出されると全然歯が立たなくて……。
なるほどな、応用的な問題に対応できないのか。いよいよ問題演習の段階に入ったな。
さきさき怒る表情
なんかラスボスみたいな言い方……。
ラスボスであっているぞ。教科書理解→定石理解ときて最後の段階だからな。問題演習に入る前に教科書理解、定石理解に不安がある人は次の記事をチェックだ!

物理教科書理解(執筆中)

戦略1. 模試の問題が解けない理由は……? 戦略2. なにをすればいい? 案件教科書レベルを超えた物理力を身につけたい! うえええええええんんん赤 ...... 続きを読む≫

戦略01. 問題演習はなぜ必要なの?

まずは「そもそも問題演習ってなに?」というところから説明していきます。

1-1.問題演習とは

問題演習とはズバリ問題を解くことです

さきさき怒る表情
いや、そのまんまじゃん!

もう少し詳しく言うと良質な問題、良問を解くことが効果的な問題演習となります。

さきさき怒る表情
その良問ってどこに転がってるのよ!
良問をまとめたのが良い問題集と言われる問題集だな。
さきさき慌てる表情
良い問題集って具体的にはなんてやつなの?
それはあとで紹介するから安心してくれ。

1-2.なぜ問題演習が必要なのか

さきさき怒る表情
そもそもなんで問題演習が必要なの?
なんで俺に相談しに来たのかを思い出してくれ。定石理解まで終わって典型問題は解けるようになったが応用問題は解けないのが悩みだったな?
さきさき喜ぶ表情
あ、そうだった!そう!応用問題が解けないの!
そう、その悩みを解決するのが問題演習なんだ。

入試問題、特に上位校の入試問題では典型問題の出題は少なくなり、応用力を問われる問題の出題が増えます。定石理解では典型問題までは対応できますが、応用問題には対応できません。

問題演習を行うことによって応用力が身に着き、定石理解では太刀打ちできなかった問題にも対処できるようになります。

さきさき慌てる表情
でも応用力って後から身につくものなの?
ああ、勉強によって身につけることができる。応用力と呼ばれているものの正体は「引き出しの多さ」なんだ。多くの引き出し、つまり多くの問題の解き方を頭の中に持つことで様々な問題に対応できる。その対応力が応用力と呼ばれるんだ。

問題演習では様々な種類の問題に触れます。いろいろな種類の問題に触れ、様々な問題の解き方に触れることによって、それを自分のものとし、別の問題を解くときの武器にすることができます。つまり問題演習によって応用力を磨くことができ、典型問題のみならず様々な問題に対応することができるようになるのです。

戦略02. 問題演習のやり方は?

ここからは問題演習を行うのに適した問題集の紹介と問題演習の際の注意点を解説していきます。

2-1. 問題演習に適した問題集

さきさき慌てる表情
結局良問がたくさん載っている問題集ってどれなのー?
レベル別に2つの問題集を紹介します。

・名門の森

定石理解が終わったらまずこれ!という一冊。1問あたりの解説量が多いのが特長。

・難問題の系統とその解き方

これさえ解ければ入試物理は怖くないという一冊。難易度が高い問題が多いが良質な問題ばかりであることが特長。

さきさきやる気
まだ難問題に挑む自信はないから名門の森をやってみる!

2-2. 問題演習の際の注意点

問題演習を行う時に注意しなければいけないことは以下の3点です。

まずは自力で解く
なぜその解き方を採用するのかを大切にする
自分の武器になるまで解きなおす

1点ずつ詳しく見ていきましょう。

・まずは自力で解く

さきさき慌てる表情
んーこの問題パッと見じゃわかんないや。答え見よーっと。
このようにわからないからすぐに解答を見るという習慣は今すぐにでもやめなけれないけない!

問題の解法を自分の頭の中で考えているときが勉強している時間の中で最も頭を使います。わからないからすぐに解答を見るというような習慣が身についてしまっている方は今すぐやめて、まずは5分でいいので自分の力のみで解答の方針を考えてみるという習慣を付けましょう!

・なぜその解き方を採用するのかを大切にする

さきさき喜ぶ表情
ふーんこの問題はこう解くのね、おっけー!

このように解答を見たときに「へーなるほど」で終わらせてしまっていませんか?

なぜその解き方が使われているのかを考えずに次の問題に進んでしまうのは勿体ないです。全く同じ問題に出会った時には解けるようになっているでしょうが、それだけでは自分の武器にしたとは言えないのです。

その解法に行きつくまでの思考のプロセスを追うことによってはじめてその解法を自分の引き出しにしまうことができるぞ!

・自分の武器になるまで解きなおす

一度問題を解いただけで完全に理解し、自分の武器として使えるようになる人はなかなかいません。自分で「もうこの問題は大丈夫!」と思えるまで何回でも解きなおすことによって自分の武器にすることができます。

もちろん個人差はあるが、最低でも2,3回は繰り返し解くようにしよう!
この記事のまとめだ!

まとめ

問題演習で様々な解法を自分の武器に!
まずは自力で5分は解いてみる!
解法に至る思考プロセスを大切にする
自分の武器にするまで解きなおす!
line@

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