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最難関大学の世界史論述を教えてください!

最難関大学の世界史論述を教えてください!













- 志望校が旧帝大、もしくは一橋大、千葉大、筑波大、首都大のように難しい論述が課される大学
- 世界史論述でしっかりと得点を確保したい!









このカリキュラムでできること
こんなことができるようになる!!チェックリスト
- 志望校の傾向に慣れることができる
- 本番を想定した演習を重ね、自分の点数を伸ばせる!
ここまではできない!!チェックリスト

自分はこのカリキュラムであってるの?
状況によってやるべき事は違うというけど、チェックリストを見ても自分に合ってるかイマイチわからなかった……。結局自分は何をすればいいの?そんなときはLINEで質問!このほかにも限定コンテンツを配信中!まずは友だち追加↓
どの参考書を使うのか?


入手方法
- 書店で入手せよ。
- Amazonで注文せよ。「赤本」の検索結果
なぜ、この参考書を使うのか??
メリット
- 志望校の傾向を把握できる
- 本番の試験を想定した演習に最適
デメリット
- 実力のない人が演習しても効果がない

どのように進めていくのか??
毎日の勉強時間
約1~2時間
マスターするのにかかる時間
20日間
毎日の勉強内容
1、2周目
- Step1.
- 論述問題を解く
- Step2.
- 解説を読んで記述に盛り込むべきポイントを押さえる
- Step3.
- 解説の内容を意識してもう一度論述に取り組む
毎日1~2時間で、3つのステップを繰り返すだけ!
- 難しい問題を考え抜こう!
- 世界史論述レベル5で紹介しているような大学の問題は、どれも一筋縄では行かないものばかりです。知識を持っているだけではなくどのように組み立てるのか、どのような歴史の見方をするのかなど、入試で初めて出会う問題設定も考えられます。そのような問題が出題されたときにも対応できるよう、難しくても納得できる論述ができるまで考えましょう!
- 復習が必須!
- 論述の答え合わせをした後に、見直しだけで終わってはいけません。解説を読むと書くべきポイントが説明してあるのでわかったつもりになっていますが、実際に文章を構成するとどのような並べ方になるのかは自分の力によってしまいます。自分の言葉で解説されたことを並べなおし、納得のいく解答を作ってください!
- 論述で出た内容を教科書で確認しよう!
- 世界史のテストは大学教授が自分の専門領域から出題しています。ですから、過去問で出題された範囲は再び形を変え出題される可能性もあります。論述で問われた内容は教科書で復習しておきましょう!また、教科書を読み直すことで、今までは気づかなかった歴史のとらえ方を見つけられることがあり、そのような発見は入試でも大きく役に立ちます!

ペース配分調整のめやす!
入試まで時間のある、夏休み前の高校3年生
夏休み前であれば、まだ世界史論述に本格的に取り組む必要はなく、英語や数学に集中してください。ですが、過去問を一度は解いておき、問題形式は把握しておくとよいでしょう。過去問を知っているだけで、世界史の勉強全体が効率的になっていきます!
入試まで時間のない高校3年生
冬休みも終わり、いよいよ入試が近づいてきた高校3年生は自分の世界史の実力をきちんと把握しながら適切な対策を行っていきましょう。そもそも論述の実力が足りなければ過去問を解き続けるのではなく、世界史論述レベル2などに立ち返り、きちんと力をつけていくことも手段の一つです。特に現役生の社会科目は最後まで伸びていくので最後まで走り続けてください!
世界史論述レベル5の勉強法の注意点
良い例
- 本番を想定し、時間を計って解く
- 過去問で問われたことを、参考書を見て整理する
- 過去問演習に入る前に簡単な論述から始める
悪い例
- 時間を決めず、だらだらと解き続ける→過去問演習の意味がなくなる!集中して時間内に解き切ろう!
- 解説を読んで満足!→わかったつもりでは成績は伸びない!もう一度解きなおそう!

- 入試本番をイメージして解こう!
- 解きなおしが重要!覚えてしまう勢いで復習しよう!
- できなかったことは教科書で確認!
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