世界史の参考書使い方

【世界史】中高6年間の世界史が10時間でざっと学べるの使い方

「STRUX大学受験マガジン」では、学習塾STRUX塾長である綱島将人監修のもと、第1志望校合格のための勉強法や志望校別の対策のしかた・勉強に関するコラムをわかりやすくお伝えしています。高校生のマルオをはじめとするキャラクターたちと、合格への"最短距離"をすすんでいきましょう。

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「世界史なんてなんもわからない……。」なんていう人に「世界史が10時間でわかるよ!」と言っても信じてもらえないかもしれません。しかし、今回紹介するのはそんなショッキングな本。もちろん一気に受験レベルまで仕上げる事はできないですが、世界史について一通り学ぶことができるんです!

案件 『中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる』の使い方と勉強法を教えてください

さっちーさん、本屋さんでこんな本見つけたんですけど……。さすがに詐欺ですよね。
だから。何回言ったら直るのよ。「さっちー」はやめなさい!
まあまあ。それにしても、『中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる』なんて、受験生を馬鹿にしてるとしか思えません!
別に馬鹿になんかしてないわよ。ざっと学べるとしか言っていないし。
それにしても10時間なんて……。いままでの僕の勉強は何だったんですか……。
効率よく学べるならそれに超したことないじゃない。
まあそうなんですけどね……。でも、本当にこの本は参考書として使えるんですか?
そうね。使い方を間違えなければきちんと効果が出るわ。ただ、使い方を考えなければただの読み物になってしまうから、今回はその話をしましょう!

戦略01 中高6年間の世界史が10時間でざっと学べるはこんな人におすすめ!

まずは基本情報をおさらいしておくわね。

中高6年間の世界史が10時間でざっと学べるの基本情報

  • 料金
  • ¥1,620
  • 収録事項数
  • 20個
  • ページ数
  • 224ページ
  • 習得にかかる時間
  • 15時間
  • レベル
  • 世界史の超入門編!勉強し始める人におすすめ!
  • おすすめ度
  • ★★★★☆(概略を知って世界史を勉強し始めるためには使える!)
この本をきちんと使うことで、世界史を学ぶ基礎ができるわ。大まかに世界史の流れを知りたい!という人におすすめね。
なるほど。具体的にはどんな人におすすめですか?
そうね。これから上げるチェックリストに当てはまる人ね。1つでも当てはまる人はぜひ使ってみて!

こんな人におすすめ!チェックリスト

  • いまから世界史の勉強を始める!
  • 世界史は大のニガテ。何がおきているのかさっぱりわからない!
  • 高校の履修選択で世界史を取るべきかどうか迷っている!
  • 地図を通して世界史に対するイメージを作りたい!
本当に世界史を勉強し始める人におすすめなんですね!
逆に、いまから見せるチェックリストに当てはまる人は、この参考書を使う必要はないわ!

こんな人にはおすすめできない!チェックリスト

今回紹介した参考書は通史を理解するために使うわね。もし、通史を理解するためのいろいろな参考書を見比べたい!という人はこの記事も参考にしてみてね!

戦略02 中高6年間の世界史が10時間でざっと学べるの使い方・勉強法!

それでは使い方を紹介していくわよ!

基本的なカリキュラムのステップ

1周目

Step1.
各項目、地図に目を通しながら読んでいく
Step2.
読んでも理解できなかった部分について、教科書や参考書、世界史マンガなどで読む
Step3.
各章でこれを繰り返す
1周するだけでいいの?
この本は参考書と言うより読み物だし、時間をかけて学ぶという性質のものではないわ。1周で自分のものにしていく方法は今から話していくわ。
さあ、注意してほしいことは以下の通りよ!
  • 内容を覚えてしまう!
  • わからなかったことを調べる!
まずは「内容を覚えてしまう!」について解説するわね。

この参考書で書かれていることは、受験世界史の大前提ばかり。つまり、すべて知っていて当然のことばかりなんですね!

やけにプレッシャーかけてくるなぁ……。

この本で紹介されている項目は知らなければいけないものばかりですが、逆に知ってしまえば世界史の興味が出てきます。素早く読んで、どんどん次のステップに進みましょう!

覚えるためには何周もした方がいいのかな?

この本は他のものとは違って、入試に向けて作られているものではありません。ですから、この参考書を何周もするよりは1回で内容を覚えてしまって次のステップに進みましょう!

1回で覚えられるかな……?
そのための工夫がこれ!「わからなかったことを調べる!」について解説するわ!

この本を読んでいると、疑問に思うことや、知らない知識などがでてきてわからないこともあると思います。

そんな部分については教科書や参考書を読んだり、資料集を調べたりして流れを押さえましょう!

え、何か面倒くさそうじゃない?

この勉強をする意味としては、断片的な知識を広げていき、流れとして覚えてしまうということです。先ほども言ったように、この本1冊だけでは到底受験世界史に対応することはできません

しかし、紹介されている20の項目はどれも重要なものばかり。重要な知識から身につけて流れを覚えてしまうことで、教科書や参考書でインプットするといった、次のステージの勉強に活かしていくことができます!

なるほど。受験につながっていくんだね!

もちろん、世界史の勉強を始めたての人にわからないことがたくさんあるのは当然です。むしろ、たくさん疑問に思うことで知識や流れを覚えやすくなります!

疑問に思ったことを調べることで、1回読んだだけでも内容は頭に入っていくわ!

『中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる』を読んだら次はこれ!

ナビゲーター世界史使い方(執筆中)

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『参考書の使い方がわかったけど、この参考書って志望校合格に必要なの?』
『この参考書は志望校合格にどのくらい役立つんだろう?』
そう思った人は、こちらの志望校別対策をチェック!

戦略03 こんな使い方は要注意!使い方のコツ

ここでは、戦略2で紹介していない、具体的な使い方の注意点などについて紹介していくわ!まず、さっき紹介したポイントを再確認しましょう。

・内容を覚えてしまう!
・わからなかったことを調べる!

これを達成するために、以下にあげることを気をつけてほしいわね!

・必ず地図を確認する

この本を読んでいくとき、多くの地図が目に入ると思います。必ず、それらすべてを確認しましょう。

よく学校の先生も地図が大切って言ってたけど、何でなの?

地図を見るとイメージがつけやすくなります。世界史では様々な世界中で起こった出来事について学びますが、それぞれの出来事がどこで起こったかを知っておくことで世界史の「流れ」が理解しやすくなります。

実際の入試では「流れ」を理解していないと解けないような問題もたくさん出題されるわ。

・学校で知識を習った際に読み直す。

早いうちに本を読んでしまえば、学校で世界史を習ったときに「もう知ってる!」と思うこともあるかもしれません。実はそんなときに、この本をもう1度見直してほしいんです。

また読むの?

本を読んでから時間がたっていると、覚えたつもりの内容も実は忘れていた……なんてことも。そこでもう1度読み直しましょう。地図でわかりやすく説明してあるので、すぐにイメージを取り戻せるはずです!

相談者のシルエット(男)

僕は高1の春に、『中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる』を読みました。まだまだ習っていない内容ばかりでしたが、世界史の大まかな流れを理解できました。また、学校で読んだ内容を勉強するときには、予習としてこの本を使ったので、授業も簡単に理解できました!

このように、予習として読み直すこともおすすめよ。学校の授業が理解しやすくなるはずだわ。

まとめ

この記事で押さえてほしいことはこれよ!

・内容を覚えてしまう!
・わからなかったことを調べる!

さいごにもう一度、『中高6年間の世界史が10時間でざっと学べる』を使ってほしい人のチェックリストを見せておくわ。
  • いまから世界史の勉強を始める!
  • 世界史は大のニガテ。何がおきているのかさっぱりわからない!
  • 高校の履修選択で世界史を取るべきかどうか迷っている!
  • 地図を通して世界史に対するイメージを作りたい!

世界史の流れについてもう少し具体的に知りたい!

世界史の通史の勉強のために、どの参考書を使えばいいかわからない!

世界史の全体像を把握する勉強法についてもういちどおさらいしたい!

教科書の内容をどのように理解していけばいいのかが気になる!

ライター|学習塾STRUX講師陣

STRUX講師陣

『自学自習で合格する』をコンセプトにした学習塾です。生徒に学習トレーナーをつけることで、第1志望校合格に導いています。学習トレーナーが、第1志望校合格までに【どの参考書を】【どの時期に】【どれくらい】【どの勉強法で】やるべきかまでを指定するので、「今日、なにを勉強すればいいの?」といった悩みを持たせません。

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