受験相談記事


受験コラムVol.07|受験生時代の漢文勉強法

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こんにちは!!

今日も毎週月曜日に更新される監修者コラムをお送りしていきたいと思います。

この勉強法サイト『大学受験オンライン戦略会議』の監修を務めています、東京大学3年の綱島将人です。

いつもこのサイトを利用してくれてありがとう!!今後も、どんどん活用してくださいね。このコラムじは毎週月曜日に更新しますから、こちらもお楽しみに。

ではでは、いつもどおり本題に移ります。

今日は、『ぼくの漢文勉強法』です。

最近は、ぼくの高校生時代の勉強法を各教科にわけて紹介しています。『英語の勉強法』『古文の勉強法』はすでに公開しているので、気になる方はこちらも読んでみてください。

ペン画像漢文勉強法

さて、『ぼくの漢文勉強法』です。

日頃から読んでくれている方はわかると思うのですが、英語や古文は良かった点・悪かった点にわけて解説してきました。

でも、漢文に関しては、いま振り返ってもいい感じに勉強できていたと思います。

われながらパーフェクトな手順で勉強できていました。

というのも、漢文はかなり勉強慣れしてから勉強をはじめたので。

とくに良かった点をいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

あなたにも真似してほしいポイントは2つです。

  • 漢文の句法を短期間で一気に覚えた。
  • 定期テスト前に教科書の漢文を音読していた。

2つのポイントについてくわしく説明させてもらいますね。

漢文の句法を短期間で一気に覚えた。

漢文が苦手なひとって多いと思うんですよね。なんか漢字ばっかりだし、読みかた分からないし。

ただ、それって単純に勉強していないからで、食わず嫌いなのかなーと思っています。

というのも、漢文で覚えないといけないことが圧倒的に少ないんですよ。

具体的な数をいうと、覚えないといけない句法とかは100個もないんじゃないかなーって感じです。

英単語なんか3000語ぐらいは普通に覚えますから、とてつもない差ですね笑

覚えないといけないことが少ないわりに、漢文って覚えたことがそのまま点数につながる科目なんです。

だから、100個ぐらいの句法を覚えてしまえば、センター試験満点も夢じゃないんです。

で、100個覚えるぐらいなら、1年間ダラダラと覚えるのではなく、長期休みなどの勉強時間を取れる時期に一気に勉強してしまったほうがいいわけです。

暗記のポイントは、接触回数です。

短期間になんども接触すれば、100個ぐらいの句法なら一気に覚えられてしまいます。

だから、ぼくの場合は『漢文句法練習ノート』(漢文句法練習ノート|Amazon)を3冊買って、1年生の春休みに2週間ぐらいかけて、3冊終わらせました。

書き込み式ノートなので、書き込んで使っていきましょう。

ただし、何周もするとなるとコピーが大変なので、同じものを何冊かまとめ買いしておくことをオススメします。

3周も勉強すればほとんど句法は頭に入って、そうとう漢文も読めるようになります。

ぜひぜひ、みなさんもやってみてください。

定期テスト前に教科書の漢文を音読していた。

英語や古文でも、音読をオススメしてきましたが、漢文でも音読はオススメです。

というのも、漢文は独特のルールにしたがって読み進めないといけないので、慣れるまで読み切るのにそうとう時間がかかってしまうんですよね。

でも、音読を繰り返しておくと、意識しなくても漢文をスラスラと読めるようになるので、読むスピードが一気に上がります。

読む文章は、教科書の文章で全然オッケーです。

学校の先生が音読をしてくれると思うので、しっかりと聞いて自分も音読できるようにしましょう。

ちなみに、ぼくは音読で漢文を読むことに慣れていたおかげで、センター試験の漢文は10分ぐらいで解くことができました。

漢文では、単純に漢字の読み方を問うような問題も出題されるので、音読は本当にオススメの勉強法です。

今日は、後回しにされがちな漢文の勉強法を紹介しました。

勉強すればすぐに点数が上がる科目ではあるので、最後まで苦手意識をもって入試に臨むのはもったいないです。

ぜひぜひ、得点源にしてもらえればと思います。

ペン画像まとめ

今日のまとめです。

漢文句法は、短期間で一気に勉強すべし。
漢文でも、音読を何度もすべし。

ではでは、また来週の月曜日に!!

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記事中参考書の「価格」「ページ数」などについては執筆時点での情報であり、今後変更となることがあります。また、今後絶版・改訂となる参考書もございますので、書店・Amazon・公式HP等をご確認ください。

監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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