古文の参考書使い方 漢文の参考書使い方 現代文の参考書使い方


【共通テスト国語】最新版オススメ問題集・参考書を4冊紹介。これをやっておけば大丈夫!

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2021年から「大学入学共通テスト」が導入されます。しかし共通テスト国語用の問題集はまだ数が少なく、何を買えば良いのか迷っている方もたくさんいるのではないでしょうか?
そこで今回は、現在出版されている共通テスト用の問題集を分析し、選び出した4つのオススメ問題集をご紹介します。

また、この記事ではすでにある程度は基礎が出来上がっている人向けに参考書を紹介しています。基礎がまだ出来上がっていない人はこちらの記事を参照してください。

共通テスト国語のオススメ問題集

それでは早速オススメの問題集を紹介していきます。注意してほしいのが、いくら良い参考書を買っても、使い方が間違っていると効果が半減するということです。この記事では、参考書の正しい使い方も紹介しているので、必ずそれも読むようにしてください。

この記事で紹介しているのは厳選したどれも非常にオススメな問題集です。時間のある方は全てに取り組むようにしましょう。

共通テスト国語のオススメ問題集その1:共通テスト漢文満点のコツ

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「共通テスト漢文満点のコツ」の基本情報

名前の通り「共通テスト漢文で満点を取るコツ」が書かれた参考書です。1章で「読み・意味」、2章で「句法」、最後に3章で「読解」についてまとめられており、共通テスト漢文で必要な知識がこれ一冊にギュッと詰め込まれています。時間がなければこれをやっておくだけでもOK!

句法や単語の読み・意味まですべて掲載されているので、「共通テストでしか漢文を使わないから、漢文の対策まであまり手が回っていない……」という人にもおすすめです。これ1冊で漢文の共通テストである程度の点数は期待できるようになります。

「共通テスト漢文満点のコツ」の使い方

まず1周目は、第3章にある問題を4つ全て解きます。問題を解く際は時間を気にしなくてかまいません。自力で解いてみて分からない問題があった時は1章、2章に句法と単語が載っているのでそれを参考にして解いてみましょう。

句法や単語を参考にしても良いのは、「知識の中から答えを導く思考回路」を身につけるためです。たとえば、複数ある句法の意味の中から、本文で使われている意味を判別するのも、この思考回路を使います。問題を解き終わったら答え合わせして、不正解だった問題は解説をよく読んで間違えた原因を把握しましょう。

2周目以降は問題を全て自力で解いて答え合わせをして、間違えた問題の解説をよく読みます。そして次の周では間違えた問題だけを解き直すことを何度も繰り返し、最終的には解き直す問題がほとんど無い状態になるようにしましょう。

「共通テスト漢文満点のコツ」の詳しい使い方はこちら!

共通テスト漢文の詳しい勉強法はこちら!

共通テスト国語のオススメ問題集その2:共通テスト古文満点のコツ

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「共通テスト古文満点のコツ」の基本情報

こちらも名前の通り、共通テスト古文で高得点を狙えるコツがつまった問題集です実戦問題を5問演習し、その中で述べられている事柄を確実に実行していけば、満点がぐっと近づきます。

「共通テスト古文満点のコツ」の使い方

「共通テスト古文満点のコツ」の使い方は「共通テスト漢文満点のコツ」の使い方とほとんど同じです。まずは1周目は、第3章にある問題を5つ全て解きます。問題を解く際は時間を気にしなくてかまいません。自力で解いてみて分からない問題があった時は、文法書や単語帳を参考にして解いてみましょう。

文法や単語を参考にしても良いのは、「知識の中から答えを導く思考回路」を身につけるためです。たとえば、複数ある単語の意味の中から、本文で使われている意味を判別するのも、この思考回路を使います。問題を解き終わったら答え合わせして、不正解だった問題は解説をよく読んで間違えた原因を把握しましょう。

2周目以降は問題を全て自力で解いて答え合わせをして、間違えた問題の解説をよく読みます。そして次の周では間違えた問題だけを解き直すことを何度も繰り返し、最終的には解き直す問題がほぼ無い状態を目指しましょう。

『共通テスト古文 満点のコツ』の詳しい使い方はこちら!

共通テスト古文の詳しい対策方法はこちら!

共通テスト国語のオススメ問題集その3:国語[現代文] 記述問題の解き方が面白いほどわかる本

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「国語[現代文] 記述問題の解き方が面白いほどわかる本」の基本情報

この参考書は第1回・第2回試行調査の出題を踏まえ、「実用的な文章」「論理的な文章」にどう取り組めば良いのかを、「4つのステップ」という形でわかりやすく示してくれています。廃止になった記述問題の解き方についても触れてしまっているのは残念な点ですが、現在出ている共通テスト現代文に特化した参考書としては、内容が1番充実しています。

「国語[現代文] 記述問題の解き方が面白いほどわかる本」の使い方

まずは第1章に項目ごとに重要なポイントや解き方が書かれているので、この部分をしっかり読み込んで、必要な知識や考え方を身につけましょう。それが終わったら次は第2章の例題を解いて知識の確認をします。

第2章が終わったら第3章の問題を解いてみましょう。第1章で得た知識を思い出しながら、何が問われている問題かを考えてみることで、問題を解く手がかりが見えてきます。

問題を解き終えたら答え合わせをし、間違えた場合はもちろん、正解だった場合でも解説を読むようにしましょう。解説には時間のかかる問題が多くなった共通テストで必要な、効率よく問題を解く方法も書かれています。自分の考え方と解説の考え方を比較しながら読むことでより効果的に学習できます。

ここまでの作業が終わったら、後日もう1度解説の考え方を思い出しながら全ての問題を解いてみましょう。解き直すことによって解説で得た知識が定着します。

共通テスト現代文の詳しい勉強法はこちら!

共通テスト国語のオススメ問題集その4:Z会共通テスト実戦模試(5)国語

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「Z会共通テスト実戦模試(5)国語」の基本情報

この問題集では本番の共通テストの形式に近いであろうオリジナル問題を6題解くことができます。 共通テストで出題が予想される「複数資料」「会話形式」「実用文」の問題が盛り込まれており、「共通テスト対策の総仕上げ」として、最後に本番形式の問題演習を行うのにピッタリです。

「Z会共通テスト実戦模試」の使い方

自分なりに現代文・古文・漢文の時間配分を決めたら、その時間を守って大問1~4までをまとめて解いてみましょう。各大問のオススメの時間配分はこちらの記事を参考にしてみてください。

問題を解き終わったら間違えた部分の解説を読み、後日に間違えた問題だけを解き直しましょう。6題全てを解き終わる頃には共通テスト対策は完璧になっているはず!

まとめ

ここまで、共通テスト国語の対策におすすめの問題集を紹介してきました。最初にお伝えした通り、共通テスト国語の中でも古文・漢文は覚えるべきものが少ないので、簡単に高得点を狙えるようになります。ここで紹介した参考書を正しい使い方でしっかりとやり込み、時間があったら現代文にも取り組むようにしましょう。

他の科目の対策も忙しいと思いますが、高得点を目指して頑張りましょう!

【ストマガ限定・これだけは伝えたい】
頑張っても成績が上がらない時に
確認すべき3つのこと

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大学受験において参考書や勉強法はとても重要ですが、それだけでは合格できません。

  • 同じ参考書を使って「受かる人」と「落ちる人」の違い
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記事中参考書の「価格」「ページ数」などについては執筆時点での情報であり、今後変更となることがあります。また、今後絶版・改訂となる参考書もございますので、書店・Amazon・公式HP等をご確認ください。

監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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