古文の参考書使い方

【古文単語ゴロゴ】ゴロで楽して覚えたい人へ!使い方と勉強法【古文】

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「古文が読めないから古文単語帳を取りあえず買ってみたけれど、どう使えばいいかわからない」という人も多いのではないでしょうか。今回は有名な単語帳、『古文単語ゴロゴ』の使い方を紹介します。

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案件 古文単語ゴロゴの使い方と勉強法を教えてください

このおじさん誰ですか?
ああ、ゴロゴじゃない。ていうか、マルオ君このキャラクター知らないの?
見たことないです……。
これがジェネレーションギャップね。悲しくなるわ。
まあキャラクターはいいですよ。それより、古文単語帳の使い方なんですけど……。
ああ、そうだったわね。マルオ君、『古文単語ゴロゴ』を買ってきたのね。
とにかく古文が読めなくて……。
単語帳はいいものを選ぶ目があるみたいね。それなら、『古文単語ゴロゴ』の使い方を紹介していくわ!
(平積みだったから買っただけなんだけどな……。)

戦略01 古文単語ゴロゴはこんな人におすすめ!

まずは基本情報をおさらいしておくわね。

古文単語ゴロゴの基本情報

  • 料金
  • ¥864
  • 収録単語数
  • 565個
  • ページ数
  • 512ページ
  • 習得にかかる時間
  • 2ヶ月
  • レベル
  • 定期テストからセンター試験・国立2次・早慶レベルまで対応可能
  • 持ち運びやすさ
  • ★★★★★(手のサイズにフィット。電車でも勉強しやすい)
  • おすすめ度
  • ★★★★☆(古文単語をゴロでスラスラと覚えられる!)
古文単語帳は基本的に1冊で十分よ。この、『古文単語ゴロゴ』もたくさんの単語が収録されているし、センターから2次試験まできちんと対応できるわ。
買ってしまった後に聞くのも変なんですけど、どういう人におすすめなんですか?
そうね、これからあげるチェックリストに2つ以上あてはまる人かしら。でも、絶対ということはないから、実際に本屋さんで見て決めてもらえれば大丈夫よ。

こんな人におすすめ!チェックリスト

  • イメージを持って単語を覚えたい
  • 単語をゴロで記憶するのが好き
  • たくさんの単語を覚えたい!
  • 暗記がニガテだから楽して覚えたい!
ゴロで覚えるならいつもより簡単に覚えられるね。
逆に、いまから見せるチェックリストに2つ以上あてはまる人は、ほかの単語帳のほうがあってるかもしれないわ。

こんな人にはおすすめできない!チェックリスト

英単語帳と違い、古文では覚える単語数が少ないので入試まで基本的には1冊の単語帳で十分です。それだからこそ、自分にぴったりの単語帳で勉強したい!と思うのは当然のこと。以下の記事におすすめ古文単語帳がまとめられています!

戦略02 古文単語ゴロゴの使い方・勉強法!

基本的なステップはこの通り!

基本的なカリキュラムのステップ

1周目

Step1.
ゴロと単語、絵を見て単語の意味を知る
Step2.
単語だけをみて太字の意味が言えるかテストする
Step3.
意味がいえなかった単語をもう1度覚える
Step4.
もう一度テストする
Step5.
これを50単語ぶん繰り返す

2周目

Step1.
単語だけを見て太字の意味が言えるか50単語テストする
Step2.
間違えたものだけゴロや絵をみて復習する
Step3.
意味がいえなかった単語をもう1度テストする

3周目

Step1.
単語だけを見て太字の意味が言えるか100単語テストする
Step2.
間違えたものだけゴロや絵をみて復習する
Step3.
意味がいえなかった単語をもう1度テストする
絶対に守ってほしいことが以下の2つ!
  • 最低3周はする!
  • かならずテストする!

この2つを守ることで、記憶が定着しやすくなります。

覚えやすくなるの?なんで?

同じ範囲でも、何周も取り組みましょう。ほとんどの人が1周目で完璧に覚えることなんてできません。(そんなことできたら本屋さんで立ち読みするだけでいいですよね笑)何周も繰り返すことで古文単語は頭の中に入っていきます。速いペースで何回も繰り返すこと。単語を覚えるためには最低3周はしましょう!

そして、記憶を確実なものにするためには、かならず「テスト」することです。

この世で一番嫌いな言葉だ……。

ただながめているだけでは単語の勉強はできません。おそらく3分後には他の事を考えているでしょう。
単語を覚えるためにはテストが必須。覚えたか覚えていないかぎりぎりの単語をなんとか思い出そうとすることで、単語が印象強く残ります。

それに、試験本番は単語帳をながめることはできないものね。試験と同じような状況で思い出せてはじめて「覚えた」といえるのよ。
確かに。ながめているだけじゃ入試で使えない勉強になっちゃう。

古文単語の勉強法についてはこの記事でも詳しく解説されているので参考にしてください!

 
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戦略03 こんな使い方は要注意!使い方のコツ

一度にいくつも意味を覚えようとしないこと

1周目、2周目では一番大事な太字の意味さえ覚えれば大丈夫です。単語と意味を1対1で覚えることで派生した意味も後々覚えやすくなります。

一気に覚えなくていいのか!

最終的にはもちろん派生した意味も覚えておくことが必要です。ですが、最初からすべて覚えようとするのは大変すぎますよね。まずは1対1で覚えることを意識しましょう!

まとめ

この記事のポイントをまとめておくわね。
  • 最低3周!何回も繰り返して覚えよう!
  • テストして思いだそう!
  • 最初は1つの意味を覚えれば十分!
さいごにもう一度、古文単語ゴロゴを使ってほしい人のチェックリストを見せておくわ。

こんな人におすすめ!チェックリスト

  • イメージを持って単語を覚えたい
  • 単語をゴロで記憶するのが好き
  • たくさんの単語を覚えたい!
  • 暗記がニガテだから楽して覚えたい!

いろんな古文単語帳を比較したい!

古文単語の勉強法についてもっと知りたい!

 記事中参考書の「価格」「ページ数」などについては執筆時点での情報であり、今後変更となることがあります。また、今後絶版・改訂となる参考書もございますので、書店・Amazon・公式HP等をご確認ください。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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