LINE@Q&A


【2018年2月前半】LINE@で寄せられた質問と回答を一挙公開vol.4

*紹介している教材にはプロモーションを含みます

STRUX大学受験マガジンの公式LINE@では友達登録していただいた方からのご質問に綱島先生が「回答」を配信しています。大学ごとの攻略法から、科目ごとの勉強法に関するアドバイスまで様々な質問にお答えしてきました。今回の記事ではLINE@で新規事案募集キャンペーンからご応募していただいた質問にお答えしていきます。「自分もその質問したかった!」「STRUX大学受験マガジンのここ読めばいいのか!」となる回答がたくさんあるはずです。今回はこの質問にお答えしていきます。

今回の記事は模試の活用方法から大阪大学、名古屋大学の勉強法まであなたの勉強に関するお悩みを解決します。

質問の方はマルオとさきさきに紹介してもらいましょう。

了解です!
さきさき笑う表情
は〜い!!

LINE@に寄せられた質問への回答

Q1.模試の教科別のやり直し方法

模試の教科別のやり直し方法について教えてください。学校の先生には模試をやり直しなさいと言われますが、やり方がわかりません。
綱島将人
まず、模試を復習する前にそもそも模試の復習をする必要のない科目もありますので、その確認から行きましょう。
模試の復習の必要があるのは「全範囲終わった」教科だけです。なぜなら模試は既にやった分野の知識や解答力を試す場です。習っていない分野ができないのは当然であり、復習しても「その模試の問題」を解けるようにしかならず、復習の意味がないのです。前者を優先させて復習しましょう。
でも全範囲終わった科目なんてまだないですよ。そういう時はどうしたらいいですか?
綱島将人
確かに1、2年生では全範囲終わってない科目ばかりですよね。そういう科目だったら、「もうすでに習った分野」の復習をしましょう。全範囲終わってなくても、すでにやったことある分野の知識や解答力を試すことができるので、習った分野のみ、復習しましょう。
わかりました。じゃあ今度は科目別の復習法を教えてください。
綱島将人
はい。教科別の模試のやり直し方ということですが、実は教科ごとにやり方が変わる、ということはありません。同じやり方で進めていっても問題ないですよ。
えっ!びっくりです。
綱島将人
確かに驚きですよね。これからその模試の復習の方法について解説していきますね。
★模試の復習の仕方
まず先ほども話しましたが、既に習い終わった科目は積極的に復習しましょう。
以下に手順を解説していきます。
1)受けた当日に自己採点。
まずは自己採点をしましょう。「なぜミスをしてしまったのか?」の原因を調べることが大事です。うっかりミスなら防止策を考えましょう。そもそも知識や考え方がわからなくてミスをしたなら、参考書の記述を読んだり、簡単な問題を解いてみましょう。1週間ほどかけて、間違えた問題を一通り解き直していきます。
2)返却後もう一度解く。
返却後、もう一度模試を解いてみましょう。ここでもう一度間違えた分野は要注意。基礎ができていない場合は、計画を修正して、一旦基本的な部分を復習したり、科目ごとの勉強時間の配分を見直しましょう。

このようにすでに習った部分の復習をして抜け漏れをなくしていきましょう。

Q2.名古屋大学理学部に合格するための勉強方法

名古屋大学理学部に合格するための勉強方法を教えてください。どうしても名古屋大学理学部に現役合格したいです。ネットで調べてみてもいい記事なかったので、教えてください。
綱島将人
わかりました!それでは名古屋大学理学部の配点から見ていきましょう!名古屋大学理学部はセンター試験が900点、2次試験が1450点ですね。2次試験では国語が150点、英語が300点、数学と理科はそれぞれ500点ですね。ですから、合計2350点のうち、1400点は数学と理科になります。英語も足したら2350点の中で1900点が英・数・理で占められることがわかりますよね。
これは数学と理科、そして英語に力を入れることが重要ですね!
綱島将人
そうですね。今回の質問では現在の成績や使っている参考書についても教えてくれたので、年間計画を立てました!それがこちら。

なんかすごい!ポイントはどこですか?
綱島将人
そうですね、ポイントは3つほどあります。まず、数学、物理、化学にしっかりと時間をかけることです。これだけの問題集を勉強しきるのは簡単なことではないかもしれませんが、これらをこなしていけば配点の大きなポイントで点数が取れるようになります!
次は、英語は英文解釈や英作文についてしっかり勉強しましょう。和文英訳の問題や、英文和訳の問題が比較的多く出題されるので、ここを逃してはいけません。特に英作文はほかの受験生が対策に困りやすい分野なので、確実に例文暗記をして点数を取りましょう。そして最後は、地理や国語には最低限の時間しかかけてはいけません。
実際、年間計画では地理は来年の1月だけしか埋めていません。
それ以外は学校の授業で対策しましょう。国語についても古文や漢文は点数が上がりやすいので対策しても良いですが、現代文の実力をじっくりと育成している時間はありません。それならば数学や理科、英語に時間をかけましょう。
なるほど。ちなみにこんな具体的な計画っていつもありましたっけ?
綱島将人
これは通常は毎週土曜日に配信される、実践!受験計画!で配信されています。受験計画の考え方がわかるような動画を配信しているので是非見てください!ちなみに、僕も出演していますよ!
綱島先生も出ているんですね!見てみよう。

Q3.化学のおすすめの参考書は?

さきさき慌てる表情
化学はどんな参考書がおすすめですか?
綱島将人
なるほど、化学の参考書ですね。レベルによって使うべき参考書が違うので、各レベルで使うべき参考書をそれぞれ紹介していきますね!まずはスタディサプリから。

化学が基本からわかっていない、学校のテストで平均点を下回る、授業の内容を覚えていないなんていう人は必ずここから始めましょう。
『スタディサプリ高3トップ&ハイレベル理論化学』、『高3無機化学』、『高3トップ&ハイレベル有機化学』の3つを受けることで、受験化学の基礎を固められます。

焦って次のレベルから始めたりすると逆に時間がかかったりするから、化学の基本ができてないなと感じる人はここから始めよう。

綱島将人
次は『化学基礎問題精講』です!これが完璧になればセンター試験で9割は取れるようになりますよ!

定期テストはある程度できるけど、ちょっと難しい問題になるとできないという人や、センター模試で50点くらいの人はこの参考書で勉強しましょう!また、完璧にすることでMARCHレベルの化学の問題でも合格点を取れるようになりますよ!

綱島将人
そしていよいよ『化学重要問題集』です。
早慶や旧帝大などを目指している人はこの問題集を完璧にしましょう!センター試験が8割くらい解けるようになったらこの問題集に進むといいですよ!
さきさき慌てる表情
これで全部ですか?
綱島将人
いや、最後に最難関レベルの化学の新演習があります。この参考書はとても難しいので、時間がある人&慶応医学部や京都大学などとても難しい化学の問題を出題している大学を受験する人のみ勉強しましょう!
さきさき慌てる表情
それ以外の人はやらないんですか?
綱島将人
そうですね。このレベルまでは求められていませんし、新演習をやる時間があったらほかの科目を勉強した方がいいかと思います!
綱島将人
化学で使う参考書は以上です!自分のレベルにあった参考書を見つけることが最重要なので、それぞれのページの記事を読んで、どこから始めるかを考えてみてください!

Q4.大阪大学の数学はどのくらいのレベルですか?

さきさき慌てる表情
大阪大学の文系志望です。問題集のメジアンまたはスタンダードを完璧に解けるようになったら対応できるくらいの力は付いていますか?大阪大学の数学のレベルが知りたいです。
綱島将人
大阪大学の文系を志望していらっしゃるんですね!すでに過去問は見られているかと思いますが、問題数はたったの3問で、しかも難易度は高いという難しい試験ですよね。レベルとしてはスタンダードを完璧にできるようになれば、実際に出題される問題にもある程度対応できるようになるかと思います。スタンダードレベルの参考書をしっかりと解き、その後大阪大学で出題されやすい微分積分や図形と方程式の分野を中心に過去問演習や、似た形式の大学の過去問を解くと良いかと思います。一方、メジアンのレベルだとまだ足りないですね。
さきさき笑う表情
なるほど。だいたいレベルがわかりました!
綱島将人
ただし、気をつけてほしいことがあります。
さきさき慌てる表情
え?なんですか?
綱島将人
メジアンやスタンダードは学校用の教材ですが、解答解説がついていません。自分のペースで進めることは出来ないですし、もし、学校で解説してくれない問題があった場合には使いにくい教材なんですね。そこで、自分で勉強を進めたい場合には『文系数学のプラチカ』をお勧めしますよ。こちらならスタンダードと同じようなレベルでしっかりと解説がついているので自分で勉強を進められます!
さきさき笑う表情
解説は確かに重要ですよね。ありがとうございました!
綱島将人
プラチカについてはどのようなレベルの人に合っているか、かけるべき時間、使い方まで詳しく説明しているので読んで見てください!

Q5.歴史の年号の覚え方

歴史の年号ってどう覚えればいいですか?ゴロってよく聞くんですけど、自分で作る時間もなくて……。
綱島将人
歴史の年号暗記に関する質問ですね。今回は、①暗記そのもののやり方、②年号を暗記するやり方について解説していきます。
①暗記そのもののやり方
歴史の暗記は日本史、世界史どちらも勉強方法は共通しているので、まとめてお答えします。
まず世界史、日本史どちらも「流れをつかむ」ことが必須です。単に年号だけ覚えていると、いざ正誤問題や論述問題を解いても全く手につかないといっても過言ではありません。また暗記作業も苦しくなります。そのためまずは「こんなことがあって、次にはあんなことがあって」という歴史の流れをつかむこと大切なのです。
ということで、最初は全体の流れを理解する勉強から始めましょう。おすすめの参考書としては「マンガ」です。例えば集英社の『学習マンガ 日本(世界)の歴史』などがおすすめです。「マンガを読むことは勉強になるのか?」と不安に思うかもしれませんが、マンガは早く読めて、かつ全体の流れをイラストで簡単に把握することができます。学校や地域の図書館に置いてあるので、一週間程度で読んでしまいましょう。
ざっくりとした流れがマンガで掴めたら、次は『ナビゲーター世界史(日本史)』、もしくは『世界史(日本史)の実況中継』といった参考書を使いましょう。より詳細な流れを理解し、知識をつけていきます。年号まで正確に覚える必要はありませんが、「どの時代に何があったのか」はこれらの参考書で確実に把握しましょう。

これらの勉強が終わった後に「一問一答」などに取り組むことで暗記を無理なく行うことができます!

日本史と世界史のどちらにしても、全体像を理解していない状態で暗記に取り組んでもなかなか覚えられず、点数を伸ばすことができません。まず、年号の前に全体像を理解する勉強をしましょう。
全体像をつかむ勉強は以下の記事で詳しく紹介しています!
「世界史通史(全体像把握)|まず最初に「全体像」を掴むべし。世界史の勉強がラクになる全体像の勉強法」
「日本史 通史(全体像把握)の勉強法|知識がゼロでも短期間で成績が伸びる日本史の勉強法」

②年号を暗記するやり方
流れはわかっても、具体的にどうやって暗記すればいいの?と思う方もいるかもしれません。
そこで年号暗記のやり方をお答えします。質問にもあった通り、「語呂合わせ」で覚えるのがいいかと思います。
自分で作るのもいいですが、世界史、日本史ともにオススメの語呂合わせの参考書があります。
世界史:世界史年代ワンフレーズnew
日本史:高校100%丸暗記 日本史年代:マンガとゴロで

イラストとともに、年号の語呂合わせがたくさん紹介されています。
”ひとつ”(111なのか112なのか)や”むっつ”(6なのか62なのか)といった、音だけ聞くと紛らわしい年号がなかったり、インパクトが強い語呂など、覚えやすい工夫もなされ、年号の重要度ちゃんと分けられているので、非常に使い勝手がいいです。

また使い方としてはこの参考書を使って覚える他に、ノートの年号が書いてある場所などに、紹介されている語呂合わせを書き込んでいくのがいいでしょう。
通史を復習する時に、この語呂合わせも一緒に覚えてしまいましょう。

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