日本史の参考書使い方

【日本史参考書】自分にあう参考書で成績アップ!ベスト3と活用法を紹介

選び方を知らないと成績が全く上がらないことも!

「日本史の参考書を選んで勉強始めたいけど、選び方がわからない……」「どうやって選べばいいの……」という悩みは尽きないもの。この記事では、そんな日本史の参考書・問題集について選び方・活用法をお教えしています!

四ノ宮先生~。
どうしたの?まるおくん。
日本史を勉強し始めたんですけど、なにからはじまればいいんですか?
そうねえ。まずは参考書選びからじゃないかしら。
参考書選び!?僕、ぜんぜんわかりませ~ん。
それはわかってるわ。これから紹介していくからよく聞いててね。

おすすめ日本史参考書・問題集ベスト3

以下のリストが日本史のオススメ参考書よ。

1位:石川晶康 日本史B講義の実況中継

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本書はあくまでも予備校の講義を基にしているので、入試に密着したものとなっています。その場で暗記するべきものは実際に暗記方法を示し、一緒にその都度覚えてもらいます。本書は時代ごとに4冊に分かれています。原始~古代編・中世~近世編・近世~近代編・近代編の4冊からなっています。1冊およそ350ページ前後あり、なかなか分厚くボリュームがありますが、4冊を仕上げた際には難関大受験で戦えるレベルまで実力が上がっているでしょう。

実況中継のメリット

  • 語り口調のためスラスラと読み進められる
  • 別冊講義ノートは非常に有効的
  • CDも付いているので、スキマ時間にチェックすることも

別冊講義ノートとは、本編のものの内容をまとめたもので、赤シートで隠しながら自分がきちんとチェックすることができます。

実況中継のデメリット

  • 分厚い

実況中継はこんな人におすすめ!

  • 一冊で大学受験を戦い抜きたい人
  • センターから国公立二次・難関私大レベルを目指している人

実況中継の基本情報

  • 価格
  • ¥1,296
  • ページ数
  • 362ページ
  • 出版社
  • 語学春秋社
  • レベル
  • 受験応用
  • おすすめ度
  • ★★★★★
センターから国公立二次や難関私大レベルまで目指す人にはぴったりわね!

詳しくはこちらも参考にしてください。

2位:山川一問一答

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日本史の教科書掲載されている歴史用語を一問一答形式で答えていくスタイルの問題集となっています。重要度をレベル別に分けているので、自分には何が最も必要で何が不要であるのかを意識しながら優先順位をつけて歴史単語を整理して覚えることができます。受験勉強を始めたばかりで、自分がしっかり覚えられているのかを確認したいと思ったら、まずはこの一問一答を使ってみて下さい。

山川一問一答のメリット

  • 教科書の内容がほぼ網羅されている。
  • 持ち運びやすい

山川一問一答のデメリット

  • 難関大レベルまでは網羅されていない。
  • 歴史単語数が少ない。

山川一問一答はこんな人におすすめ!

  • 受験を始めたての人
  • 自分の知識が身についているか確認したい人

山川一問一答の基本情報

  • 価格
  • ¥810
  • ページ数
  • 306ページ
  • 出版社
  • 山川出版社
  • レベル
  • センター向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★

センターレベルまで引き上げたい人にはぴったりわね!

詳しくはこちらも参考にしてください。

3位:実力をつける日本史100

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標準レベル・頻出テーマの問題を解くことで、日本史の流れと重要事項の体系的な理解を図ります。時代別75題、テーマ史20題・論述5題を収録しています。本書をきちんと仕上げれば、各分野の知識がすっきりとつながります。解答編は非常に分かりやすく、参考書にも劣らない情報量が詰め込まれています。最初に解答・配点を示し、次に解答のプロセスを示しながら各設問の解説を丁寧にしてあります。問題編では、見開きですべての問題を確認できるようにし、配点と目標時間を掲載してあります。理解を助ける地図や表が入っているのも魅力的です。

実力をつける日本史100のメリット

  • 詰め込んだ知識をつなげて整理できる。
  • 論述やテーマ史の対策もできる。

実力をつける日本史100のデメリット

  • 早慶対策は不十分。
  • 日本史の知識がある程度必要であるため、初学者には向かない。

実力をつける日本史100はこんな人におすすめ!

  • さまざまなテーマ別に学んでいきたい人。
  • 実践的に演習問題をこなしていきたい人。

実力をつける日本史100の基本情報

  • 価格
  • ¥1,404
  • ページ数
  • 464ページ
  • 出版社
  • Z会
  • レベル
  • マーチ向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★

マーチレベルの実践問題を解いていきたい人にはぴったりね!

詳しくはこちらも参考にしてください。

自分にあったものがわかる!日本史参考書・問題集レベル別おすすめ

これらの参考書すべてやればいいんですか?量が多すぎて無理な気がするんですけど。
全部やる必要はないわよ、まるおくん。参考書や問題集は自分のレベルにあったものを選べるかが重要なのよ。
なるほど!じゃあ、僕の実力に合った参考書を一緒に選んでください
わかったわ。一緒にみてみるわ。

さっそく解説していくわ!

高校1・2年生向けおすすめ日本史参考書・問題集3選

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中高6年間の日本史が10時間でざっと学べる

中学校でやった日本史の流れをざっと学び直したい人や、日本史の勉強を始めるにあたってざっと流れを知っておきたい人におすすめの1冊です。一問一答をやれば、各時代の人物や出来事などなんとなくは覚えることは出来るでしょう。しかしながら、実際に入試で戦う時に必要となってくるのは、知識を時代の流れに沿って整理することなのです。本書は、その目的を達成するためのツールの1つです。

中高6年間の日本史が10時間でざっと学べるの基本情報

  • 価格
  • ¥1,620
  • ページ数
  • 224ページ
  • 出版社
  • KADOKAWA
  • レベル
  • 高校1・2年生向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
短期間で日本史の流れをざっと確認したい人はぜひ!

詳しくはこちらも参考にしてください。

新マンガセミナール大学受験らくらくブック日本史

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「日本文化のはじまり」「律令国家の成立」「貴族社会と国風文化」「中世社会の成立」「武家社会の成長と室町文化」「幕藩体制の成立」「幕藩体制の発展」「幕藩体制の衰退」の8章、29テーマで構成されています。各テーマはマンガで解説してあり、重要語も収録してあるため、日本史の流れをつかみたい人や日本史が苦手な人もスラスラと進めることができます。

新マンガセミナール大学受験らくらくブック日本史の基本情報

  • 価格
  • ¥1188
  • ページ数
  • 350ページ
  • 出版社
  • 学習研究社
  • レベル
  • 高校1・2年生向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
マンガ好きには最適の1冊ね!

教科書よりやさしい日本史

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河合塾カリスマ日本史講師の石川先生が、高校の日本史で知っておくべき基本的な流れをはじめからやさしく解説してくれます。また、4人の生徒キャラクターと先生が会話形式の紙面構成となっているため、日本史が苦手な人でもすらすら読み進めることができます。また本書は、「高校の日本史って難しい..。」と思っている人に「日本史の軸」を身につけてもらうことを目標にした参考書となっていますので、初学者に特におすすめしたい1冊です。軸を身につけてしまえば、あとは知識を後付けすればいいのです。

教科書よりやさしい日本史の基本情報

  • 価格
  • ¥1,028
  • ページ数
  • 256ページ
  • 出版社
  • 旺文社
  • レベル
  • 高校1・2年生向け
  • おすすめ度
  • ★★★☆☆
日本史の軸をきちんと身につけたい人にはおすすめよ!

受験基礎レベルおすすめ日本史参考書・問題集3選

石川晶康 日本史B講義の実況中継

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本書はあくまでも予備校の講義を基にしているので、入試に密着したものとなっています。その場で暗記するべきものは実際に暗記方法を示し、一緒にその都度覚えてもらいます。本書は時代ごとに4冊に分かれています。原始~古代編・中世~近世編・近世~近代編・近代編の4冊からなっています。1冊およそ350ページ前後あり、なかなか分厚くボリュームがありますが、4冊を仕上げた際には難関大受験で戦えるレベルまで実力が上がっているでしょう。

石川晶康 日本史B講義の実況中継の基本情報

  • 価格
  • ¥1,296
  • ページ数
  • 362ページ
  • 出版社
  • 語学春秋社
  • レベル
  • これから受験勉強を始める人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
各時代ごとにきっちり整理しながら知識をインプットしたい人はこれよ!

ナビゲーター日本史

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教科書に羅列されている事項の因果関係を丁寧に解説するとともに、図版や写真・イラストなども取り入れ、できるだけビジュアルなものに仕上げています。ですから教科書の内容をわかりやすく伝えられるように工夫されています。センター試験はもちろん、国公立二次、難関私大レベルまで対応してあります。また、特に重要な単語は赤字で書かれているため、優先順位をつけて覚えることが可能です。

ナビゲーター日本史の基本情報

  • 価格
  • ¥1,080
  • ページ数
  • 191ページ
  • 出版社
  • 山川出版社
  • レベル
  • これから受験勉強を始める人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
教科書の内容を復習したい人にはおすすめよ!

日本史トータルナビ

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通史の流れのインプットと入試問題演習によるアウトプットが同ページで同時にできる革新的な参考書です。対策が不足しがちな正誤問題や地図問題までカバーしており、センター試験レベルから難関大レベルまで対応しています。通史の理解と過去問による問題演習が同時にできるのが本書の最大の特徴です。ですから、入試にでる重要用語を身につけながら、入試での得点力を養成できます。問題は厳選された900題を取り扱っており、解説が非常にていねいですので、独学の人でも自分で勉強を進められることが出来ます。

トータルナビ日本史の基本情報

  • 価格
  • ¥1,836
  • ページ数
  • 487ページ
  • 出版社
  • 学研プラス
  • レベル
  • これから受験勉強を始める人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
通史理解と問題演習を同時に進めたい人はこれよ!

受験応用レベルおすすめ日本史参考書・問題集3選

詳説日本史ノート

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教科書の構成・本文の流れに沿ったノートとなっています。教科書の中にある重要な単語が穴埋め式になっているので、自分で知識を整理しながら覚えていくことができます。内容的にも、入試で十分に戦える知識量が収録されているので、本書に自分なりに書き入れながら自分専用のノートをつくっていくといいでしょう。復習教材として使っていくことも可能です。

詳説日本史ノートの基本情報

  • 価格
  • ¥972
  • ページ数
  • 258ページ
  • 出版社
  • 山川出版社
  • レベル
  • 受験勉強をある程度進めた人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
自分で書きながら重要事項をまとめて整理していきたい人にはおすすめね!

詳しくはこちらも参考にしてください。

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

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日本史が苦手だと思っている人の特徴は、日本史を暗記科目だと思っていることが多いです。ですが、日本史は暗記科目ではないのです。羅列してある単語を暗記するのには、限界があります。ではどうすればいいのか?「納得して覚える」のです。納得して覚えた知識ほど、頭の中に残りやすいのです。本書では、日本史の因果関係、つまり「なぜ」と「流れ」を理解することを可能にします。細かい知識は気にしすぎずに、まずは「なぜ」と「流れ」をつかむのです。そうすることで、日本史の大きな流れを理解することができ、最終的にはどんな難問にも対応できる力がついているのです。

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本の基本情報

  • 価格
  • ¥1,296
  • ページ数
  • 200ページ
  • 出版社
  • ナガセ
  • レベル
  • 受験勉強をある程度進めた人向け
  • おすすめ度
  • ★★★☆☆
日本史納得して覚えて流れをつかんでいきたい人は必見ね!

石川晶康 日本史Bテーマ史講義の実況中継

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史学史、女性史、琉球・沖縄史など必須テーマからメインの政治史まで入試頻出テーマに焦点を絞ったものとなっています。「日本史B講義の実況中継1~4」と同様に、わかりやすく・ていねいに・重要なことは繰り返し振り返る解説で、独学が難しいテーマ史の勉強がスムーズにできます。各回の冒頭に年表が掲載されているのも大きな魅力の1つです。自分が学んでいくことを把握してから内容に入っていけるので、より定着度も上がっていくでしょう。また、国公立大だけでなく、難関私大でも出題される「論述問題」の対策もできます。

石川晶康 日本史Bテーマ史講義の実況中継の基本情報

  • 価格
  • ¥1,512
  • ページ数
  • 395ページ
  • 出版社
  • 語学春秋社
  • レベル
  • 受験勉強をある程度進めた人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
テーマ史対策ならこれよ!

センター試験対策おすすめ日本史参考書・問題集3選

東進日本史B一問一答

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重要な用語や知識を空欄にし、空欄内に大学入試における頻出度を4段階で表示してあります。センターレベル1,802個、一般私大レベル2,240個、難関私大レベル1,960個、マニアレベル718個の空欄を用意してあります。日本史の一問一答は、この1冊さえ持っていれば大丈夫です。本書を仕上げれば、センター試験レベルはもちろん、私大・難関私大・難関国公立大レベルまで対策することができます。

東進日本史B一問一答の基本情報

  • 価格
  • ¥1,058
  • ページ数
  • 440ページ
  • 出版社
  • ナガセ
  • レベル
  • センター試験で8割を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
日本史の一問一答といったらこれよ!

詳しくはこちらも参考にしてください。

山川一問一答日本史

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日本史の教科書掲載されている歴史用語を一問一答形式で答えていくスタイルの問題集となっています。重要度をレベル別に分けているので、自分には何が最も必要で何が不要であるのかを意識しながら優先順位をつけて歴史単語を整理して覚えることができます。受験勉強を始めたばかりで、自分がしっかり覚えられているのかを確認したいと思ったら、まずはこの一問一答を使ってみて下さい。

山川一問一答日本史の基本情報

  • 価格
  • ¥810
  • ページ数
  • 306ページ
  • 出版社
  • 山川出版社
  • レベル
  • センター試験で8割を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
センター試験で高得点を目指す人はこれ!

9割とる!センター日本史

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センター試験の過去問をテーマごとに再編集し、一問一答形式に並び替えたセンター日本史対策に特化した参考書です。6000問以上の問題を収録し、それがスマホやパソコンでなどでも使えるので、いつでもどこでも解くことができるのが最大のメリットです。成績管理などの機能もついているので、自分の定着度をチェックすることができます。センター日本史に特化した一問一答はこれしかないので、ぜひ使ってほしい1冊です。

9割とる!センター日本史の基本情報

  • 価格
  • ¥2,160
  • ページ数
  • 621ページ
  • 出版社
  • 学研教育出版
  • レベル
  • センター試験で8割を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
センター試験で高得点を目指す人はこれ!

MARCHレベルおすすめ日本史参考書・問題集3選

実力をつける日本史100題

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標準レベル・頻出テーマの問題を解くことで、日本史の流れと重要事項の体系的な理解を図ります。時代別75題、テーマ史20題・論述5題を収録しています。本書をきちんと仕上げれば、各分野の知識がすっきりとつながります。解答編は非常に分かりやすく、参考書にも劣らない情報量が詰め込まれています。最初に解答・配点を示し、次に解答のプロセスを示しながら各設問の解説を丁寧にしてあります。問題編では、見開きですべての問題を確認できるようにし、配点と目標時間を掲載してあります。理解を助ける地図や表が入っているのも魅力的です。

実力をつける日本史100題の基本情報

  • 価格
  • ¥1,404
  • ページ数
  • 464ページ
  • 出版社
  • Z会
  • レベル
  • マーチ・関関同立合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
さまざまな分野をテーマ別に学びたい人はこれよ!

考える日本史論述

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「日本史の記述なんかやったことないからわからない..。」「何を書けばいいのかわからない」と思っている人にはぜひおすすめしたい1冊です。問題はどれも著名大学の過去問で、細かい知識が問われるというよりかは、思考力や文章力が問われるので、本書を解いていく中でそういった力が身についていきます。国公立志望の受験生にはもちろん、論述が問われる私大志望の受験生にも解いてほしい問題がつまっています。

考える日本史論述の基本情報

  • 価格
  • ¥1,188
  • ページ数
  • 128ページ
  • 出版社
  • 河合出版
  • レベル
  • マーチ・関関同立合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
日本史の論述対策で困っている人はこれよ!

詳しくはこちらも参考にしてください。

日本史論述のトレーニング

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字数順の章構成で、段階式に記述するがつきます。50字の小字数から始まって、100~200字、300字以上の大字数へと徐々に段階を上げていくことで、無理なく段階的にレベルを上げていくことができます。また、論述解答に必要な「思考力・論理力・構成力」を養成することができます。出題意図をつかみ、知識を整理し、指定字数内にまとめる力を入試問題の演習を通して身につけることができます。自己採点・復習が可能な採点ポイントや別解・講評がついているので、自学でもしっかり復習することができます。

日本史論述のトレーニングの基本情報

  • 価格
  • ¥1,296
  • ページ数
  • 232ページ
  • 出版社
  • Z会
  • レベル
  • マーチ・関関同立合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
自学で日本史論述対策するならこれね!

早慶・難関私大レベルおすすめ日本史参考書・問題集3選

日本史B標準問題精講

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国公立二次試験・最難関大の入試問題を厳選した83問を収録しています。特に大学入試で合否の分かれ目となるレベルの重要問題を中心に掲載してあります。難関大で実際に出題された問題を利用してあるので、そのレベルに適応した実践的な知識と考え方を身につけることが可能です。問題の詳細な解説に加えて、「精講」でより詳しい解説を行っており、最難関大学の入試問題で差をつけられる実力を養うことができます。

日本史B標準問題精講の基本情報

  • 価格
  • ¥1,404
  • ページ数
  • 399ページ
  • 出版社
  • 旺文社
  • レベル
  • 早慶合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
数多くの論述問題を対策したい人!

早稲田大学入試対策用日本史問題集

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受験科目に日本史がある早稲田大学9学部の入試問題を取り上げ、入試問題と重要史料を学部ごとに時代順に構成されています。「解答・解説」の各学部の冒頭部には、それぞれの掲載をしています。タイトルからもわかる通り、早稲田大学の日本史に特化しているため、早稲田大学を受験する受験生には、学部を問わず解いていってほしい参考書のひとつです。

早稲田大学入試対策用日本史問題集の基本情報

  • 価格
  • ¥1,080
  • ページ数
  • 323ページ
  • 出版社
  • 山川出版
  • レベル
  • 早慶合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
学部を問わず早稲田大学の日本史を受験する人必見の1冊よ!

ヒストリア日本史精講問題集

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1冊で通史の全範囲を網羅できる日本史問題集です。問題は予備校のトップ講師が厳選した入試良問をベースに「オリジナル問題」で用語カバー率を補強しています。解説は全問解答の根拠ををていねいに説明しています。入試頻出の文化史とテーマ史にも対応し、基礎から難関大受験まで幅広い用途の学習を徹底的にサポートします。

ヒストリア日本史精講問題集の基本情報

  • 価格
  • ¥1,620
  • ページ数
  • 672ページ
  • 出版社
  • 学研プラス
  • レベル
  • 早慶合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
幅広い時代の問題をまんべんなく演習したい人はこれよ!

難関国立大レベルおすすめ日本史参考書・問題集3選

東大日本史問題演習

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大問(時代)別に東大日本史の過去問を収録しています。さらに、入試問題の出題水準に匹敵した問題がつまっています。「どのように思考し、どのように解くのか」についての解法のプロセスを掲載しています。また、オリジナル問題がついているのも魅力のひとつです。学力の向上と、身につけた実力のアウトプットのトレーニングを実行することで、最難関の東大入試を突破する実力がついていきます。

東大日本史問題演習の基本情報

  • 価格
  • ¥1,944
  • ページ数
  • 213ページ
  • 出版社
  • ナガセ
  • レベル
  • 難関国立合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
東大日本史を受験する人はやっておきたい1冊よ!

詳説日本史ガイドブック

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おそらく教科書を読んだだけで日本史の体系を有機的に理解できる人はかなり少ないかと思います。本書は教科書の文章と受験生の理解の間にある溝を埋めるための参考書だと言えるでしょう。まとめ方が非常に親切で、これを熟読すれば、現行の入試における日本史の論述問題の大方は対応できます。この参考書をじっくりと仕上げた後に、最終確認として教科書を熟読し、知識の漏れがないかを確認すれば完璧です。

詳説日本史ガイドブックの基本情報

  • 価格
  • ¥1,080
  • ページ数
  • 200ページ
  • 出版社
  • 山川出版
  • レベル
  • 難関国立合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
教科書を読み解いたつもりになっているあなた!おすすめよ!

東大の日本史25カ年

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1991年~2015年度の前期日程25カ年分の過去問を収録してあります。東大入試の日本史では、断片的な知識が問われることはありません。問われるのは、歴史に対する体系的な知識です。日本史論述指導のスペシャリストによるポイントを押さえた解説により、自らの頭で思考し、個別の知識を体系化していくプロセスがみえてくるでしょう。

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東大の日本史25カ年の基本情報

  • 価格
  • ¥356
  • ページ数
  • 432ページ
  • 出版社
  • 教学社
  • レベル
  • 難関国立合格を目指す人向け
  • おすすめ度
  • ★★★★★
東大日本史を受験する受験生は必見よ

年号、文化史……苦手に対応する日本史問題集!

文化史を極める!「センター日本史文化史(赤本ポケット)」

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時代背景を交えてわかりやすく解説しています。また、仏像や絵画などの図が載っているのも魅力のひとつです。センターが近くなり、時間がないけれども日本史の文化史を短期間で対策したいと思っている受験生には非常におすすめできる参考書です。これさえきちんと仕上げてしまえば、センター試験の文化史では漏れなく得点できる実力をつけることができます。

センター日本史文化史(赤本ポケット)の基本情報

  • 価格
  • ¥950
  • ページ数
  • ページ
  • 出版社
  • 世界思想社教学社
  • レベル
  • センターレベル
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
センター日本史文化史対策ならこれしかない!

史料問題を得意に!「東進日本史史料問題一問一答」

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センター試験レベル~難関大レベルまでを収録しており、レベル別に分けられています。実際に試験で問われる部分を赤字(太字)にし、よくでる設問を中心に収録されています。また、出題パターンをを踏まえた解説と詳細な通訳(現代語訳)をすべて史料に施しております。後回しにしがちな史料問題を効率良く勉強していきたい人には圧倒的におすすめの1冊です。多くの受験生に支持されてきました最強の史料対策参考書です。

東進日本史史料問題一問一答の基本情報

  • 価格
  • ¥1,028
  • ページ数
  • 339ページ
  • 出版社
  • ナガセ
  • レベル
  • センターレベル
  • おすすめ度
  • ★★★★☆
センター日本史史料対策ならこれしかない!

年代暗記・年号はこれ!「元祖日本史の年代暗記法」

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日本史学習における年代をゴロ合わせで暗記するための書籍ですが、本書はまた、歴史事項の詳しい解説や前後の流れが流れがわかる構成、重要なテーマをまとめた「まとめて覚える」など、年代をただ覚えるだけだはなく、流れと内容までしっかりと学べるものとなっています。また、重要度によってレベル分けされているのも魅力的です。ですから、優先順位をつけながら重要なものから順に覚えることができます。

「元祖日本史の年代暗記法」の基本情報

  • 価格
  • ¥918
  • ページ数
  • 207ページ
  • 出版社
  • 旺文社
  • レベル
  • センターレベル
  • おすすめ度
  • ★★★☆☆
日本史の年代をなかなか覚えられない人はぜひこれを!

日本史参考書・問題集の使い方・活用法をチェック!

おすすめの問題集や参考書を紹介しましたが、使い方や使うタイミングなど気になりませんか?きっと多くの日本史を勉強し始めた受験生であれば、そういった疑問を抱くでしょう。

ですから、ここではおすすめの問題集と参考書の具体的な使い方やどのタイミングで使っていけばいいのかについて解説していきます。

日本史参考書の活用法

は~~~~~~~。
どうしたの?そんな深いため息なんかしちゃって。
この前、四ノ宮先生にオススメされた参考書を本屋に行って買ってきたんですけど、いまいち使い方がわからなくて…。
もう買ってきたの???さっき話したばっかなのに!!
はい!早く教えてください!
やる気満々ね。じゃあ解説していくからよく聞いてて!

「とりあえず参考書を買ってみたけど、使い方がよくわからない…。」という悩みを抱えるそこのあなたに向けて、ここでは徹底的に解説していきたいと思います。

そもそも参考書とはどういう目的で使うか理解して使っていますか?

…。わかってませんでした。

意外とわかっていないで、とりあえず買って解く人が多いのです。目的を持って使うのと、持たないでなんとなく使うのとでは、身につく度合いも変わってきます。

そんなまるお君のために説明するわよ。
ありがとうございます!

日本史の参考書とは、教科書のようなその教科を勉強していく上で核となるような、なくてはならないものです。問題を解くために必要な単語や、史料や図などを参考書を使って知識をインプットしていくのです。もちろん、問題集を使っても単語、史料や図にも触れられますが、すべてに触れられるわけではありません。ですから、すべての知識に触れられるという面では、参考書で知識をインプットしていきましょう。

なるほど!参考書でインプットすればインプットすればいいんですね?
そうね!参考書は知識をインプットするためのものよ。
具体的にどのように使っていけばいいんですか?
わかったわ。説明してくわね。

日本史の場合は知識のインプットが最重要事項です。知識がないまま問題を解こうとしても、手も足も出ないでしょう。暗記科目と捉えられている日本史ですから、単語・史料・図などの最低限の知識をまずは詰め込みましょう。一通りのインプットが終わりましたら、参考書でインプットをしながらも、問題集からもインプットしていくようにしましょう。参考書でインプットを進めることも大事ですが、実戦問題を解く中でも参考書では補えない知識を得られることができます。このように参考書を利用していくといいでしょう。

いや~。さすがさっちーさん!(笑)
あ!その言い方はだめって言ったじゃない!!もう教えないわよ!
ごごごめんなさい…。
反省したようね。じゃあさっきは参考書の使い方について解説したけど、問題集の解説をしていくわ。

日本史問題集の活用法

日本史の問題集をやっていく中で2つのポイントがあるわ。
2つ?なんですか?
よ~く聞いてるのよ。

日本史の問題集をやる上で、2点注意してほしいことがあります。

1つ目は、『自分のレベルに合った問題集を選ぶこと』。たとえば、日本史の勉強を始めたばかりなのにも関わらず、自分が志望する大学レベルの難易度の高い問題集を解いたらどうなるでしょう?わかりますよね?おそらく、まったく意味が分からないでしょうし、もちろん解けないのであまり意味のない時間を使ってしまうことになってしまいます。

それは大変ですね!!!自分のレベルに合わせて問題集を選ばないとですね。
それが1つ目の大事な点よ。2つ目も説明していくわ。
お願いします!

2つ目は、『解く時期を間違えないこと』。知識が入ってない初期の段階で、問題を解くのはナンセンスです。先ほども軽く触れたように、参考書でインプットをする前に問題集で演習しても、ほぼ何をいっているのか分からず時間がもったいないので、知識をインプットして、自分の理解度チェックをするために問題集を使っていく方をオススメします。

たしかにその通りですね!
重要な点をわかってくれたようね。この話をまとめていくわ。

問題集は、『自分のレベルに合った問題集を選ぶこと』・『解く時期を間違えない事』です。この重要な2点をきちんとおさえられないと、せっかく問題集を買ったのにも関わらず、身につけるべき内容を身につけられないので、お金と時間の無駄遣いになってしまいます。もったいないですよね。ですからここで説明した内容をきちんと意識して問題集を活用してみて下さい!

わかりました~!!がんばります!!

まとめ

参考書と問題集の使い方については、わかりましたか?ここで解説した内容を十分に意識して勉強していけば日本史の点数の成果がでてきます。ですから、ぜひ参考にしてみて下さい。

はーい!

日本史おすすめ参考書・問題集ベスト3

「実況中継」「一問一答」「実力をつける100題」で日本史の勉強はバッチリ!

日本史問題集・参考書の活用法

参考書はインプットとして使おう!
知識のインプットが重要な日本史において、参考書はマストアイテム!
問題集は『自分のレベルに合った問題集を選ぶこと』・『解く時期を間違えないこと』を意識しよう!
このふたつを意識すれば、効率よく日本史の学力が身につく!
 記事中参考書の「価格」「ページ数」などについては執筆時点での情報であり、今後変更となることがあります。また、今後絶版・改訂となる参考書もございますので、書店・Amazon・公式HP等をご確認ください。

監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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