千葉大学


千葉大学 生物の対策

立命館大学は関関同立の一つとして、西日本で非常に人気の高い大学です。そんな立命館大学への合格を勝ち取るためには、出題傾向を正確に押さえて効果的な対策を行う必要があります。

この記事では、立命館大学の入試生物の攻略に必要な情報をすべて、レベルごとにお伝えしていきます。

立命館大学の生物出題傾向

まずは立命館大学の生物における出題傾向を分析しておきましょう。例年、語句問題が各大問で多く出題されています。内容は基本的なものなので、教科書、問題集をしっかり読み込んでいれば高得点が狙えるでしょう。また、毎年計算問題や30~60字程度の論述問題も出題されているため、問題集などで練習しておくと良いでしょう。

毎年幅広い単元から出題されていますが、一つ一つを深くまで問われることは少ないので問題集の標準問題レベルは各単元押さえておきましょう。一方で、遺伝情報、発現の単元はほぼ毎年出題されています。PCR法を用いた実験考察問題がよく出る傾向にあるので問題集や過去問で演習しておきましょう。

立命館大学・生物の各問題の特徴

大問構成はこのようになっています。

  • 第1問 生物記述式設問
  • 第2問 生物記述式設問
  • 第3問 生物記述式設問
  • 第4問 生物記述式設問

各大問の大半は語句問題や記述問題、選択問題になっており、計算問題や論述問題が数題出題されています。

立命館大学生物の時間配分の例

立命館大学の生物は80分。試験が始まったら、いきなり解き始めるよりもまずは全体の構成を確認し、比較的取り組みやすそうな設問から解いていく方針がいいでしょう。また、1つの問題に長時間足止めされると大きくタイムロスをして取り返しがつかなくなります。そのため、3分ほど手が止まっていたら一旦他の問題に移り、後でまた戻ってくる柔軟な解き進め方も出来るようになっておきたい所です。こうした戦略は日頃の学習できちんと練習しておかないと本番で実行するのは難しいため、模試や過去問を使って試験の要領をつかむ練習をしておきましょう。

時間配分の例

00:00 第1問 生物記述式設問(20分)
00:20 第2問 生物記述式設問(20分)
00:40 第3問 生物記述式設問(20分)
01:00 第4問 生物記述式設問(20分)

語句問題は素早く解き、実験考察問題や計算問題に時間をかけるように配分すると良いでしょう。

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立命館大学生物で必要な学力レベル

立命館大学の生物は広い単元で基本的な内容を問われます。以下に挙げる問題集や過去問で高得点が取れるように対策しておきましょう。

立命館大学生物が解けるようになるためのレベル別勉強法

ここからは、立命館大学の生物で合格点をとれるようになるための勉強内容をご紹介します。「これから勉強を始める!」という人ははじめから進めてほしいですし、ある程度基礎はできている!これから立命館大学に特化していきたい!という人は途中から読み進めてもOKです。

生物の基本、教科書の定着度チェック

公立高校など多くの学校では3年の夏頃まで生物の授業が終わりません。そのため学校の授業ペースに合わせていると、入試問題を十分に演習できないまま入試本番を迎えてしまうことになります。立命館大学を目指すのであれば、自習を前提として生物の学習を進めましょう。高3の夏前には高校範囲を一通り終わらせ、夏以降は入試問題を使ってどんどん演習をこなしていきましょう。生物は他教科とは異なり、各単元が独立しているため復習がしやすいので、高1、高2で習った単元は早めから復習を初めておきましょう。

これまで習った範囲の復習も含め、以下の参考書で全範囲の知識の網羅と定着を並行して行います。

「スタディサプリ」などの映像授業を活用し、教科書レベルの基本知識を盤石にしていきます。いきなり問題を解くことはできないため、まずは映像授業の視聴と付属の問題を解くことで身につけていきましょう。

「リードα」「セミナー」などは適宜学校で配布されたもので似たようなものを使っても構いません。学校で配布されない場合、中古のものの購入や市販の「エクセル生物」などを活用しましょう。問題数が多くレベルも幅広いため、知識の定着にも入試レベルへの飛躍にも最適です。

次に進むポイント

  • 生物の苦手意識が少し薄れてきた
  • 生物でどういう範囲があって、どんな問題が出るのか把握している
  • 映像授業や学校の授業の内容はすべて理解できた

問題演習を通じ、立命館大入試を解くための定石を習得!

立命館大入試や共通テストレベルの問題を解けるようになるには、実際に問題を解いて知識をアウトプットしてはじめて意味があります。ここからは頻出の解法を固めていくことで、まずは入試問題を解くための「武器」を身につけていきます。

夏休みでこれらを固められると良いでしょう。

次に進むポイント

  • 「基礎問題精講」で8割程度は解ける
  • センター試験の過去問で80点くらいは取れる

立命館大学入試レベルまで引き上げる!入試問題演習

ここまでの学習で標準的な問題は身についたので、あとは立命館大入試に向けて絞り込んでいくだけ。ここまで身につけてきた典型問題は確かに重要ですが、それだけでは合格点に達するのは困難です。基本的知識を頭の中で整理しなおし、うまく組み合わせて問題を解く力をつけるために入試レベルの問題演習をこなしていきましょう。

ここまでに挙げてきた参考書を終えたら立命館大学の過去問や形式の似た他大学の問題で仕上げていきます。入試問題は各大学によって大きく異なるものですから、入試本番での得点力を最大化するためには過去問演習が大きな鍵を握るということを忘れないでください。

  • 過去問赤本(5〜10年分)

直近10年ほどの過去問は赤本で時間を測って取り組みましょう。本番での得点力を上げるためには、実際にどの順番で解くかを意識しながら解くことが大切です。秋以降は必ず過去問を使って入試対策の総仕上げに取り掛かりましょう。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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