英語勉強法

センター英語2割~5割の人必見!6割とるための勉強法

「大学受験オンライン戦略会議」、略して「オン戦」では、学習塾STRUX塾長である綱島将人監修のもと、第1志望校合格のための勉強法や勉強に関するコラムを、"受験計画"を通してわかりやすくお伝えしています。高校生のマルオをはじめとするキャラクターたちと、合格への"最短距離"をすすんでいきましょう。

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「英語がとにかく苦手!」「一応勉強はしているけど、センター英語で半分もいかない!」このようにセンター試験の英語の点数が低くて困っていませんか?

そんなあなたに朗報です。この記事では、センター試験の英語の点数を6割に引き上げる勉強法を紹介します。センター英語が大の苦手、という人は必見です。

センター英語6割

ワァーーーーー。先生!!助けてください。
どうした?いつものように走ってきて。
今日初めてセンター試験型の模試を受けたんですよ。
マルオ君もやっと模試を受けるようになったか。。それで、どれくらいできたんだ?
(泣)
どうした?。
全然できないよ!!赤神さん、今回の英語は筆記で40点でしたよ。もうボロボロですよ。
40点か……。4択だから適当にやっても50点はとれるはずだが……。
このままだと自分大学行けますか??
行けるわけないだろ!!
ヒィッ!いきなり怖い。
そんなダメダメなマルオ君は、まずはセンター英語の平均点である6割を目指そう。ということで、今回はセンター英語で6割をとるための勉強法を教えるぞ。

ペン画像戦略01
そもそもセンター英語ってどんな試験?

センター英語ってまず何から勉強したらいいんですか?
マルオ君は今までどんな勉強をしてきたんだ?
とりあえず自分の持っている『ターゲット1900』をざっと見て、文法書のNext Stageを1周読みました。
なるほどな……。40点しかとれないわけだ……。これからまずマルオ君がやらなきゃいけないことを紹介するから、よく聞くんだ。でもまずは、そもそもセンター英語ってどんな試験なのかについて説明しよう。まずは敵を知ることが大事だからな
はい……。心して聞きます。

マルオ君のように「センター英語って何から始めればいいの?」と悩む人も多いのではないでしょうか?何をすればいいのかわからないから、なんとなく単語帳を見たり、なんとなく教科書を読んだり。でも、そんなありきたりの勉強では、学校の試験程度なら乗り切れても、センター英語には通用しません

まず、センター試験の英語が、どのような性質をもつのかを学んでおきましょう。

センター英語ってどんな試験?

センター英語は、カンタンに言ってしまえば、

英語の基本的な力を問う試験

です。つまり、ネイティブの人しか読めないような難解な文章や、マニアックな英単語や英文法が問われることはまったくありません

あくまで教科書や市販の有名な問題集・参考書に載っているような英単語や英文法がわかっていて、さらには英語の長文を読める力があれば、十分得点はついてくるのです。力がついてくれば、最終的には満点もねらえます。そもそも、センター試験を作成する側の人も、教科書+αのレベルしか問わない、と明言しています。

とは言っても、

なんとなくわかるけど、じゃあそのために何をすればいいのさ……。

と思う人もいるでしょう。そこで戦略02では、具体的に何をすべきかを説明しましょう。

ペン画像戦略02
センター英語6割への道―とにかく単語と文法!

結論から言おう。タイトルにもある通り、センター英語が大の苦手、という人がやるべきなのは、とにかく単語と文法だ!

さて、マルオ君のように「センター英語が2割しかない!」という人、そこまではいかなくても、「半分きってしまう!」という人がまずすべきこと。それは、単語と文法です。長文読解の練習より、なにより単語と文法をやりましょう

なぜでしょう。考えてもみてください。単語と文法が英語の基本、というのはどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。センター英語でまったく点数がとれない、ということは、この2つがごっそりぬけていることを意味しているのです。なぜなら先ほど言った通り、センター英語は「英語の基本的な力を問う試験」だから。この試験ができていない=基本がぬけている=単語と文法がぬけている、というわけです。

えーでも、ぼく一応ターゲット1900もNextStageもやってるし……。

マルオ君のように、「いや単語と文法やってるよ!でもセンター英語が解けないんだ!」という人もいるかもしれません。

そんなあなたに聞きたいのが、

自分のレベルにあったものを使っていますか?

ということです。

ギクッ……!!

中学レベルの英単語や文法があやしいのに、無理して高校レベルの難しい単語帳や文法書をやってはいませんか?たとえば、マルオ君の使っている『ターゲット1900』は、センター試験~2次試験レベルの単語帳。受験英語の総仕上げとして使う単語帳です。いずれはやるべきですが、現状でセンター英語が苦手な人には、なかなか大変な単語帳です。

「いや、自分のレベルに合っていると思う!」という人も、本当に合っているか、またやり方が正しいかどうか再確認しましょうきつい言い方かもしれませんが、本当に自分のレベルにあった単語帳や文法書を正しく勉強できているなら、センター英語で6割をきることはありません。長文を読むのが得意かどうかにかかわらず、です。

わかったかな?自分のレベルにあった参考書を使って、正しいやり方で、単語と文法を徹底的にやるんだ。
説得力はありますけど、正しいやり方って……?自分のレベルなんて正直よくわからないんですけど……。
大丈夫だ。以下の2つの記事では、英単語と英文法の正しい勉強法と、レベル別の参考書も紹介している。全部で4つのレベルを紹介しているが、中学レベルか高校基礎レベルにあてはまる人がほとんどだろう。
ありがとうございます!すぐ読みます!
これらの記事に書いてある通りに勉強すれば、センター英語6割は必ずいけるぞ。
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ペン画像戦略03
センター英語の基本的な解き方

先生!やるべきことはわかったんですけど、なんだかんだセンター英語ってたくさん問題があるじゃないですか。その解き方を教えてほしいです!
たしかにそうだな。よし、では最後にセンター英語の内容と解き方について簡単に説明しよう。ただし、やはり6割をとれるようにするために一番大事なのは、過去問を解くことではなく、単語と文法をやることだ。ここからは参考程度に聞いてくれ。
はい!




センター英語は大きく2つにわけることができます。

文法・発音問題(大問1・2)+ 読解問題(大問3~6)

それぞれについて説明しましょう。

文法・発音問題

これは、上で言ったような文法の勉強に取り組み、文法書と文法問題集を1冊ずつ終わらせていれば、サクサク進みます。発音問題も、日頃から単語の暗記の際に自分で発音することを忘れなければ、難なく解けます。

「そんな簡単に言われても……。」と思うかもしれませんが、これらの文法・発音問題は、解き方が大事というよりは、知っているか知らないか問題です。よって、くり返しになりますが、単語と文法をとにかく勉強して、知っていることを増やす、というのが一番の近道です。

読解問題

センター英語の配点のうち、およそ4分の3を占める、いわばセンター英語の核ともいえる問題です。

ひとえに読解問題、と言っても、オーソドックスな長文読解から、広告の内容を読み取るものや物語を読むものまで、多彩な問題形式になっています。

ですが、ほぼすべてに共通する解き方があります。それは、

先に設問に目を通してから文章を読むこと

です。つまり、何が問われているのかを先につかんでから、文章を読むのです。これによって、どこを重点的に読めばいいのか、読み進めるうちにわかっていきますし、設問に関係なさそうなところは軽く読みとばして、効率よく解き進めることができます

センター英語は制限時間に対して分量が多いので、普通にだらだら読んでいると時間オーバーになることが多いです。よって、「先に設問を見る」という解き方はとても有効です

より詳しい、各大問別の内容や解き方を知りたい人は、この記事をチェック!
センター英語分析記事のサムネイルです
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まとめ

センター英語は、英語の基本的な力を問う試験!

センター英語が苦手な人はとにかく単語と文法!自分に合ったレベルの参考書で!

センター英語の長文読解では、設問を先に読んでショートカット!

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