古文勉強法


【古文勉強法】ゼロからでも大丈夫!古典がスラスラ解けるようになる勉強法を東大生が解説!

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古文が苦手な受験生は非常に多いです。古文が苦手な人に共通しているのが、間違った仕方で古文を勉強してしまっていること。実は古文という科目は、「正しい」方法で勉強すれば「誰でも」「簡単に」「高得点」が取れる科目なんです。

この記事では正しい古典の勉強法を解説します。

先生!!古文の勉強って何すればいいんですか??やっぱり読解用の問題集をひたすらやるのが1番ですかね?
おいおい、マルオ君。まさか君は、古文の単語や文法を大して覚えてないのに、ひたすら読解問題を解こうとしているんじゃないだろうな?
え、そのつもりですけど……
マルオ君、それは絶対にやってはいけない勉強法だ。そのやり方じゃいつまでたっても成績は伸びない。今から正しい古文の勉強法について紹介していこう!

古典の勉強の流れは?いつから始める?

古文の勉強のステップは大きく分けると3つあります。

古文の勉強法は英語の勉強法と似ていて、まずは単語・文法を完璧にし、その後で読解の問題演習を進めていく中で、古文に慣れていきます。最後に過去問演習で入試レベルの読解力を身につければ完成です。

古文の勉強はいつから始めれば良いですか?
早ければ早いほど良いな!文系の人なら遅くても高3の夏休みには勉強を始めると良いだろう。共通テストでしか古文を使わない理系の人なんかは、10月ごろから勉強を開始しても間に合うぞ。

古文の勉強ステップ①|古文単語・古文文法の知識をインプット

古典の勉強はまず知識のインプットから始めます。

古文ってひらがなとか漢字を使っているから、英語みたいに単語覚えなくても読めそうじゃないですか?それでもインプットは必要ですか?

一見、「日本語」で書かれているので、単語の暗記とかわざわざしなくても読めそうですよね?しかし今使われている単語でも意味の違うものや、そもそも使われていない単語も多いです。また、今と異なった意味の単語は入試ではよく狙われるポイントなので、おろそかにしてしまうと、正確に読めない、古文が一向に理解出来ないなんてことになりかねません。

単語だけでなく、文法も今の日本語とは異なる部分は多い!同じ日本語に思えるかもしれないが、「外国語」を勉強しているんだという気持ちで勉強しよう。

具体的な勉強法は以下の記事をチェック!

古文単語・文法の勉強法

知識がない状態では、いくら読解演習を繰り返しても成績は向上しません。まずは基礎固めとして単語、文法をインプットしましょう。

古文は英語と違って覚えるべき単語と文法の量はとても少ないです。一冊の参考書を短い期間で何度も繰り返せば、1ヶ月程度で入試に必要な単語と文法は全て覚えることができます。

覚えるときはただ見るだけでなく、声に出して覚えることで記憶に定着しやすくなるぞ!詳しい勉強法は以下の記事をチェック!

古典単語勉強法

古典文法勉強法

古典のオススメ単語・文法参考書

単語・文法のオススメ参考書や教材はこの3つだ!各記事ではそれぞれの参考書の具体的な使い方や、勉強にかける日数まで詳しく説明しているぞ!
→「古文単語を今から勉強したい!」という人におすすめ!
→「古典文法がそもそもどんなのかわからない、助動詞とか覚えられていない!」という人におすすめ!
→「一応文法は勉強したけど、定着はしていない」という人におすすめ!

この3つ以外のオススメ参考書についても知りたいという人は、こちらの記事もチェック!

古文の勉強ステップ②|古文の問題集を解いて読解力アップ

インプットができたら、今度は問題集を解いて読解力を身につけていきましょう。

待ってください!ちょっといきなりすぎませんか?単語と文法だけじゃ不安です!
確かにそう思うかもしれない。しかし、古文の上達において重要なのは「①単語・文法の基礎知識のインプット」「②古文の文章になれること」なんだ!その中でも古文が読めない原因の多くは実際に文章を読む練習をたくさんしていないからであることが多いんだぞ。

例えば英語であれば、単語や文法を覚えただけで読解演習をしなかったらいつまで経っても読めるようになりませんよね?

古文も英語と同じように、単語と文法をインプットしたらどんどん実際の文章を読むことで、問題が解けるようになります。

古典読解の詳しい勉強法は以下の記事をチェック!

古典読解の勉強法

古文読解の勉強で1番重要なのは、単語・文法の基礎が固まった状態でたくさん問題を解くこと。

最初は何が書いてあるのかよく分からないかもしれませんが、終わった後にしっかり解説を読んで復習をすることで、段々と主語の見分け方などが身について古文がスラスラ読めるようになります。

具体的な勉強法は以下の記事をチェック!

オススメ参考書や問題集も紹介しておくぞ!どんな参考書を使えばいいかわからないという人はこちらもチェックだ!

古文読解のおすすめ参考書・問題集

古文読解の問題集には「マドンナ古文」がオススメ!古文が苦手な人でも内容がスラスラ頭に入ってくるわかりやすい解説が特徴です。

これ以外のオススメ参考書についても知りたいという人は、こちらの記事もチェック!
https://daigakujukensenryaku.com/kobun-sankosho-recommend/

古文の勉強ステップ③|入試レベルの読解演習+過去問演習で古文の総仕上げ

読解演習を終えて古文が読めるようになったら、最後に入試レベルの読解演習と過去問演習を行いましょう。

このステップでは、まず最初に共通テスト古文を解くのがオススメです。共通テスト古文の問題は入試で絶対に必要になる基礎的な知識を確認できる良問ばかりですので、まずは共通テスト古文で8割を取ることを目指しましょう。

共通テスト古文対策

共通テスト古文の対策についてはこの2つの記事をチェック!

共通テスト古文が解けるようになったら、入試レベルの読解演習と過去問演習に取り掛かろう!オススメの参考書は以下の記事をチェックだ!

入試レベルの読解演習におすすめ参考書・問題集

→古文のセンター模試で30点以上とったことがない!
→早慶などを志望していて、難しい古文に挑戦したい!

古文の勉強法はバッチリか?
はい!ただ一点だけ気になるところが……。僕はどのステップから始めればいいですかね?
レベルに関してはこのチェックリストを見てくれ!
  • 古文単語帳の内容をを8割暗記できていない。共通テスト模試の文法問題で間違えてしまう。
    →ステップ①:単語・文法の勉強から始めましょう。
  • 単語・文法はある程度覚えたけど、共通テスト模試は8割に届かない。
    →ステップ②:問題演習から始めましょう。
  • 共通テスト模試は8割解ける。共通テスト模試は8割解ける。
    →ステップ③:過去問演習から始めましょう。

古文の勉強法お悩み相談室|古文常識は必要?1日何時間勉強する?

文学史などの古文常識は勉強しなくていいですか?

文学史は覚えないんですか?

それを判断するためにまずは過去問を見ましょう!過去問をチェックした中で文学史が出てこないのであれば、勉強する必要はないです!

もし出題されるならこの記事をチェックだ!

古文は1日どのくらい勉強すればいいですか?

古文は1日何時間勉強すればいいですか?

もちろん他の科目次第の出来や配点によって変わります。ですが高校3年生なら、夏休みまでは週2日、1回2時間、夏休み以降は毎日1~2時間勉強できるといいでしょう!

古文の勉強法|まとめ

①単語・文法の知識をインプット
②問題集を解いて読解力アップ
③過去問演習で古文の総仕上げ

正しい勉強法で古文を得意科目にしよう。

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監修者|橋本拓磨

橋本拓磨

東京大学法学部を卒業。在学時から学習塾STRUXの立ち上げに関わり、教務主任として塾のカリキュラム開発を担当してきた。現在は塾長として学習塾STRUXの運営を行っている。勉強を頑張っている高校生に受験を通して成功体験を得て欲しいという思いから全国の高校生に勉強効率や勉強法などを届けるSTRUXマガジンの監修を務めている。

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