古文勉強法

【古典勉強法】ゼロからでも大丈夫!古文を身につける勉強法

古文勉強の進め方

「大学受験オンライン戦略会議」、略して「オン戦」では、学習塾STRUX塾長である綱島将人監修のもと、第1志望校合格のための勉強法や勉強に関するコラムを、"受験計画"を通してわかりやすくお伝えしています。高校生のマルオをはじめとするキャラクターたちと、合格への"最短距離"をすすんでいきましょう。

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合格力判定レポート

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    古文の成績が上がりません。古文の勉強法を教えてください。

先生!!古文の勉強って何すればいいんですか??やっぱり読解が苦手なので、問題集ですかね?
おいおい、マルオ君。問題集ってまさか読解の文章問題集じゃないだろうな?
え、もちろんそのつもりですけど……
えっ……。授業聞いて少し文法を覚えたくらいです。
なるほど。じゃあ文法や単語は勉強してないんだな?
そうです!でもでも、読解問題ができないから、問題集買って読解の演習をした方がいいんじゃないですか?苦手な部分を勉強した方が点数上がる気がするんですけど。
マルオ君、それは絶対にやってはいけない勉強法だ。
ええっ!?なんで!?

古文の勉強で悩んでいる人の中には、マルオ君のように、読解問題が解けないから読解問題の対策をしよう!と考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、その勉強法では、ほとんどの場合成績は上がりません。

なんでよ!?勉強しても成績上がらないなんでおかしいでしょ!

こんな風に思うかもしれませんが、もし以下のチェックリストに当てはまる人は危険な勉強法をしている人です!古文の勉強法を今すぐ見直しましょう。

  • とりあえず読解演習を進めようと思っている。
  • 古文の単語・文法をほとんど勉強していない。
  • 「すきずきし」「おもしろし」「ちぎり」の意味がパッと思い浮かばない
  • 助動詞「る・らる」の意味が全て言えない。
  • センター古文で35点を安定して超えない。
めっちゃ当てはまります!!どうしたらいいですか?
マルオ君、それは危険な勉強法をしているかもしれない!今から正しい古文の勉強法について紹介していこう!

古文の勉強法の全体像を知ろう

まず、古文の勉強の全体像を説明するぞ!

古文の勉強のステップは大きく3つ!

古文の勉強法は英語の勉強法と似ていてシンプル!まずは単語・文法を完璧にし、その後で読解の問題演習を進めていく中で、古文に慣れていきましょう。最後に過去問演習で入試レベルの読解力を身につけましょう。

勉強法①|古文単語・古文文法の知識をインプット

まずは知識のインプットから始めていきます。

古文ってひらがなとか漢字を使っているから、英語みたいに単語覚えなくても読めそうじゃないですか?それでもインプットは必要ですか?

一見、「日本語」で書かれているので、単語の暗記とかわざわざしなくても読めそうですよね?しかし今使われている単語でも意味の違うものや、そもそも使われていない単語も多いです。また、今と異なった意味の単語は入試ではよく狙われるポイントなので、おろそかにしてしまうと、正確に読めない、古文が一向に理解出来ないなんてことになりかねません。

単語だけでなく、文法も今の日本語とは異なる部分は多い!同じ日本語に思えるかもしれないが、「外国語」を勉強しているんだという気持ちで勉強しよう。
なるほど!具体的に何をすればいいですか?
以下のページで具体的な勉強法を紹介している!これを読み込んでくれ!

単語・文法のインプット

古典単語勉強法

古典文法勉強法

知識がない状態では、いくら読解演習を繰り返しても成績は向上しません。まずは基礎固めとして単語、文法をインプットしましょう。

ありがとうございます。ちなみにおすすめの参考書ってありますか?
それならこのページをチェックだ!

単語帳

おすすめ単語帳

古文文法のおすすめ参考書は文法の勉強法のページの中で紹介しているぞ!

勉強法②|古文の問題集を解いて読解力アップ

インプットができたら、今度は問題集を解いて読解力を身につけていきましょう。

待ってください!ちょっといきなりすぎませんか?単語と文法だけじゃ不安です!
確かにそう思うかもしれない。しかし、古文の上達において重要なのは「①単語・文法の基礎知識のインプット」「②古文の文章になれること」なんだ!その中でも古文が読めない原因の多くは実際に文章を読む練習をたくさんしていないからであることが多いんだぞ。

単語・文法などのインプットした知識を読解演習の中でアウトプットしてどんどん使っていきましょう。
例えば英語であれば、単語や文法を覚えただけで読解演習をしなかったらいつまで経っても読めるようになりませんよね?

わかりました。これもおすすめの勉強法はありますか?
それは以下のページにまとめてあるぞ!これをチェックだ!

読解

読解勉強法

オススメ参考書や問題集も紹介しておくぞ!どんな参考書を使えばいいかわからないという人はこちらもチェックだ!

おすすめ参考書

古文おすすめ参考書

古文おすすめ問題集

勉強法③|過去問演習で古文の総仕上げ

読解演習を終えて古文が読めるようになったら、最後に過去問演習を行いましょう。自分が受ける試験の過去問を準備して、しっかり演習を重ねていきます。

センター古文の対策についてはこの記事をチェックだ!

センター古文対策

古文の具体的な勉強法は?

大体の古文の勉強の進め方がわかりました。
ならもう古文の勉強法はバッチリか?
はい!ただ一点だけ気になるところが……。僕はどの参考書を使えばいいですか?参考書の使い方とかレベルとか、ちょっとまだイメージつかなくて……。
それなら安心してくれ。レベルに関してはこのチェックリストを見てくれ!。
  • そもそも古文単語帳で7割しか暗記できていない。

    →8割以上覚えられるようになるまでは単語の勉強をしよう
  • センター模試の文法問題で間違えてしまう

    →基礎的な文法の理解が足りないかもしれません。間違えなくなるまで文法の勉強をしましょう。
えっ!!自分はまだ6割くらいしか覚えていないからまだ単語やらなきゃいけないんですか?
その通り。このチェックリストを見て、両方クリアできたら読解に移ろう。
わかりました。
参考書の具体的な使い方や勉強にかける日数はこれから説明する記事を読んでくれ!

単語・文法のインプット

読解演習

古文の勉強法|お悩み相談室

文学史などの古文常識は勉強しなくていいですか?

文学史は覚えないんですか?

それを判断するためにまずは過去問を見ましょう!過去問をチェックした中で文学史が出てこないのであれば、勉強する必要はないです!

もし出題されるならこの記事をチェックだ!
古典文学史は「覚える量多い」「複雑だし分かりづらい」と思いがちです。「そもそも必要あるの?」なんて人も少なくないはず。この記事を読んで、そんな悩みを全て解決。古典文学史の知識ゼロでも身につく勉強法をご紹介します!続きを読む≫

古文は1日どのくらい勉強すればいいですか?

古文は1日何時間勉強すればいいですか?

もちろん他の科目次第の出来や配点によって変わります。ですが高校3年生なら、夏休みまでは週2日、1回2時間、夏休み以降は毎日1~2時間勉強できるといいでしょう!

古文の勉強法|まとめ

①単語・文法の知識をインプット
②問題集を解いて読解力アップ
③過去問演習で古文の総仕上げ

正しい勉強法で古文を得意科目にしよう。
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